レームダック（死に体）な日

レームダッ(lame duck)とは役立たずの政治家を指す政治用語。選挙後、まだ任期の残っている落選議員や大統領を揶揄的指すのに用いられる。

死に体は、相撲用語で、姿勢のバランスが崩れた状態を指す。さらにこの言葉が転じてレームダックと同義語の政治用語として使われる場合がある。

常に飛び回ってりるイメージのつよいオイラだけれど、レームダックな日はポジティブな意味で大切なんどす。全く何もしないでベットの横たているだけね

今年は2月と12月に1日、で計2日だけだったけれど、来年はもっと増えそう。カラダの調子が完全に崩れて、安静必須状況によって、強制レームダックだよ。

さすがにボーッとしすぎに飽きて、夕方くらいに一度だけコンビニへ向かうと言った大仕事をするけどね。こいう時ってホント健康体の大切さを実感するよ。

休みなく、動き回っていると、ある時、突然、身体が故障するんだよ、予兆はあるんだけれど、オイラのようなせっかち組は、構わず、ノンストップなので、いきなりエンジン停止ってことになるんだ。そうすると復帰に、かなり時間がかかる。

そんなわけで2026は、戦略的にレームダックして、カラダのくずれを、最小限にトドメよーって思っているのです！

「レームダック（死に体）な日」へのコメント

カテゴリー：院長ブログ  投稿日：2025年12月13日