ゴルゴ13 アニメーション

ゴルゴ13 アニメーション

ゴルゴ13は、もともと究極的に好きなんだけれど、アニメーションに触れるってあまりなかったんだ。

劇画の質が高すぎて、実写だと?だしアニメにしても声優さんとイメージがマッチしなくねーー!って思ってたから。

でも舘ひろしの声でデユーク東郷はケッコウイケテル。すっかり全巻、メルカリしちゃったよ。ゴルゴは基本的に、自分の存在が注目されたり、正体を探られたりするのを避けたいと考えている。

そのため、「オフ」の時は自分の命が危険に晒されない限り、少々ひどいことをされても、なかなか行動を起こさないのが常なんだ。

ところが、ひとたび「オン」の状態となるや、迅速かつ果敢な行動によって、たちまちいかなる困難な状態も解決しちゃうんだ。

まさにオンとオフの切り替えが鮮やかなゴルゴ13っす。

こういう男性は女性にモテモテってわけだね。ひとことで言えば、それは「ギャップ」だね。

ところで、なんでゴルゴは仕事するんだろうね、超富豪なんだけれどさ、

ゴルゴにとって仕事とは、世界最高の狙撃技術を自分の手に刻むことなんだ。

それは一種の芸術作品を作るのに似た行為であって、ゴルゴ13はアーティストに近いってことでんねん。

「ゴルゴ13 アニメーション」へのコメント

ゴルゴにとって仕事とは、世界最高の狙撃技術を自分の手に刻むこと カッケーーーー

咲和子とわたしも 女子ながらゴルゴ13
大好きです 咲和子のお兄さんの影響です

ゴルゴ13って読んだことはありませんが
 それでも オイブロを読みとくとやる気が出ちゃう
(╹◡╹)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2023年2月15日

         

PAGE TOP