荒れた海

荒れた海

風速10メートル超えからいよいよ怪しくなるのが、コンディション、それでも北風の時はいいんだけれどさ、

今回のようにオンショア、南風となると朝の材木座も荒れまくりだよ。

こんな状態で入水したら、岩場に叩きつけられること請け合いなので、ビビって陸トレでーす!

それでもメンバーのエキスパートの二人は、この劣悪なコンディションでもビシッと乗りこなしているんだよね。

いやー脱帽ですわな。こんなんじゃあ命がいくつあっても足りない状態なんだもん。

でもこの差は劣等感となるよね、

人は誰でも、到底達することのできないような人物に劣等感を抱かない。

どんな天才児だってアインシュタイン博士に劣等感を抱かないでしょう。

「あわや自分も」という気持ちがあるから、まだそこに至っていない自分は「劣っている」と感じるんじゃん。

ある人が、大学で周囲の人物がみな秀才に見え、劣等感を抱いて悶々としていたところ、

ある教授に「優秀な人ほど劣等感を持つものだ」って言われて救われたって言っていたよ。

まさにその通りだと思うでー。

自分も成れる

可能性があり、それを自覚しているからこそ、劣等感を抱くんじゃん。

テーことは、劣等感は成長の出発点

と言い換えることもできなくねー

(๑>◡<๑)うんうん!

「荒れた海」へのコメント

可能性があり、それを自覚している  それって まだ救われるってことですね(^。^)

ナルホド
 納得

「あわや自分も」という気持ちがあるから、まだそこに至っていない自分は「劣っている」と感じる:

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2022年10月19日

         

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