ooo【オイラブログ】
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今週は、寒くかったよね・・・ そんなんで、外出を、あまりせず、 ベットの中で本を沢山よんじゃった^^. たまには、こんなのも、いいね!
スンゴーくあったかい ”スージーズーR-湯たんぽ” もらちゃって、 マイブームね! 毎晩ポッカポカ^^@
”R-湯たんぽ”って使ったこと/なかったけど 朝まで暖かいんだね・・ なかなかいいね?
もうひとつ、常連のクライアントさんから、 もらった、松下幸之助氏の、非売品の貴重な資料・・実に嬉しかったな^^@ 読みこんだよー
松下さんの言葉は、時代に関係なく新鮮だから、ほんとの言葉なんだな…って思うもの!!特に、「幹部社員の責任」 に関する 記述では、 ドキッとしたよ。
いくら大勢で決めたことでも、多数決で決めたことで、それが自分の意に反することでも、実際にその決定を、実際に採用するかどうかは、その部門の責任者なのだから
最終的には、自分ひとりの責任において これをしなくてはならないというところ。
「みんなの意見で決まったことですので・・」なんて 情けない責任回避はしてくれるな! って・・・ うーーん、 オイラも、 多くのことを、 キャスト達に委ねるため、これやっちゃってたよ。。 アカン!! 絶対にアカンで?改めますです。<m(__)m>
GOLGO13 も、2冊ほど読んだな・・ゴルゴだけは 飽きないんだよね・・ あの、パーフェクトさが、スッカと、するんだよな・・ 今回、それを支えるスタッフ達のエピソードを、読んだけど 資料集めが、並ではないらしいね。 作者の さいとうたかを氏は 徹底的に、リアルさを追求するために、「ガボン共和国の空港の様子が知りたい」 とか、「旧ソ連の新聞”プラウダ”が欲しい」みたいな感じなんだと・・
ゴルゴ13で、楽しいのは、 著名人をjはじめ、多くのファンが、そのほとんどの作品 約、500話を、読破していて、 自分は、この作品が一番だな、みたいな 誇りを持っているとこなんだ。
たとえば、つかこうへい氏は、81話の「海に向かうエバ」 を、最高傑作にあげていて、それだけで文学だと言っている。 オイラは184話「テレパス」が 一番印象的だな・・・・
まあ、実生活はゴルゴ13のようには 行かないよね。。 オイラも試行錯誤の毎日だもの。
でも、いわゆる トラブルって嫌いじゃあないんだ、ひとつのトラブルを克服した後って、強くなれるじゃあない、それでさ、これから やってくるものに よりよく対処できるもの、 悪くないことなんだよね^^Q
松下さんや、 ユニクロの 柳井さん達に 共通してることがあって、 ふたりとも、不況が大好きときている。 より、チャンスがあるって・・・・ 逆転の発想だよね。松下さん、 柳井さんのいつもいってること。
これも 例の 夢手帳にかいちゃってるんだけど、 ブログにも載せちゃおう!
「もし転んでも、そこに転がっているものを、つかんでやり直そう」 ー松下幸之助
「致命的にならない限り失敗はしてもいい。 やってみないとわからない。 行動してみる前に考えても無駄です。 行動して修正すればいい」ー 柳井正
行動して、修正すればいい・・なんか 楽になれるんだ・・
・・・・・・・・・・この一言で。
本当に、先週は雪がちらついたり 雨だったり 寒い一週間でした。
春が近い知らせかな? 皆も休養になったのではないかしら。
パーマン先生は、プロ中のプロの歯科医師 インプラントのゴッドハンドであり
ドクターやキャストの生活保障をしているプロの経営者でもある。
一緒に働く仲間をステップアップさせる動機を与える責任と、クライアントが
師匠に安心し任せる院内オーラを醸し出す責任があるプロの経営者なんだ!
失敗なんて恐れている時間はない。 キャストが今やることやクライアントが自ら
考えてやることを示唆し、反応を受け止める 懐の深いプロに‐‐‐‐。
業界のプロ 異業界にも通じている(医者馬鹿でない)経済/経営のプロ。
クライアントの心を理解するための地域社会の理解 大変だね。
変になってしまった日本の21世紀に軸足を置いて、少なくとも後40数年送る
パーマン先生は。
これは、ひとごとの様な事を言ってm(__)m