院長ブログ 2009年11月

クリスマス・リースで綴る、星の王子さま

  2009_11270003.JPG 2009_11270001.JPG 2009_11270002.JPG 2009_11270005.JPG 2009_11270006.JPG 2009_11270009.JPG 2009_11270010.JPG 2009_11270011.JPG

 

 

 

 

 

  

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             毎年この時期になると、 ちょっと早いサンタさんが カールトンに、やってきてくれるんだ。

 去年の、この時期のブログを 読んでくれたみなさんは、知ってると思うけど、  オイラ達、Beauty Partners グループの、専属クリスマスデザイナー、 Amino.Yさんと娘さんのAmino.Sさんだ。毎年手作りの、心からのリースを イ――パイ プレゼントしてくれる。 

そんな 中に囲まれているとね、2009_11270013.JPG

オイラも、スタッフも、訪れてくる クライアントさんも、みーんな、あったかい あ.ったかい 気持ちに なっちゃうんだよね。 本当に あいがたいです。 みんな、見に来てね^^・・いい感じなんだよね^^♪ 感謝!感謝!!

2009_11270021.JPG     今日は そんな Amino デザイナーの素敵な作品っていうか 子供たちなのかな。。 にのせて 星の王子さま ツアーにご案内だ。       

  先日、私用で箱根に出かけて その帰りに "星の王子さまミュージアムに行ってきたよ。

 ご存知、 飛行士で 作家である サン=テグジェぺりの最高傑作で、世界で一番読まれている 童話だね。  みんなも 昔、読んだでしょう? 60カ国以上に翻訳され1943年から いまだ尚、売れ続けているんだもの。

 今回、オイラも、懐かしくて また買ってしまったよ(^_-)-☆ 今回、読み返してみて ほんとに クリスマスプレゼントを、もらった気分になったな?。

  2009_11270012.JPG 物語の詳細・・・・ 気になる人は・・・・・ 読んでみて。 

    王子さまは 自分の星に とっても、かわいがっていた バラの花を、 置き去りにして 旅に出たんだ。 バラの花も 王子さまが大好きだったんだけど、 王子さまにうまく そのことを、伝えていけなかった。 はにかみ屋さんなんだね。

   それでね、地球と言う星に来て キツネと出会い、そして気づくんだ。 

  その時の、キツネと王子さまのやりとりが、 オイラの心を 揺らす。

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 「じゃ、さよなら」と、王子さまはいいました。  

 『さよなら』とキツネがいいました。 『さっきの秘密をいおうかね。 なになんでも ないことだよ。心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ

かんじんなことは、目に見えない」と、王子さまは忘れないようにくりかえしました。 

『あんたが、 あんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ』 

 「ぼくが、僕のバラの花を、とってたいせつに思っているのは・・・・・・」と、王子さまは、忘れないようにいいま2009_11270016.JPGした。 

『人間っていうものは、このたいせつなことを忘れているんだよ。だけど、あんたは、このたいせつなことを忘れちゃいけない。 めんどうをみたあいてには、いつまでも責任があるんだ。 まもらなけりゃいけないんだよ、バラの花との約束ね・・・・・』 と、キツネはいいました。

「ぼくは、あのバラの花との約束をまもらなけりゃいけない・・・・・」 と、王子さまは忘れないようにくりかえしました。    

  2009_11270008.JPG  最後に王子さまは 毒蛇に噛まれて死んでしまい星になっていく。

  著者、サン=テグジェぺりが 飛行中に帰らぬ人になったと同じように 王子さまも果かなく散っていく・・ でも、 オイラの心には しっかりと、残るものがあったよ。  研ぎ澄まされた魂が宿る。

 

 ・・・・ 最終場面より 抜粋・・・・・

  2009_11270026.JPG 「ねえ、・・・ぼくの花・・・ぼく、あの花にしてやらなくちゃならないことがあるんだ。ほんとに弱い花なんだよ。ほんとにむじゃきな花なんだよ。

身のまもりといったら、四つのちっぽけなトゲしか、もっていない花なんだよ・・・・」 

「さあ...・もう、なんにもいうことはない・・・」 

 王子さまは、ちょっとのあいだ身動きしないでいました。

声ひとつ、たてませんでした。

そして、一本の木が倒れでもするように、しずかに倒れました。

                       音ひとつ、しませんでした。

                                 あたりが、砂だったものですから。

   

   

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ザ・ドラマー

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 先日、赤坂のリラキシンという     JAZZ クラブで 久々に "これはバツグンダ♪" というライブに出会えたよ。  

リラキシンって 名前もいいよ。同名のマイルス・デイビスのアルバムから とったんだろうな?

その、空間は、澄んだ世界だった。 2009_11150041.JPGそれは ドラマー・岡田佳大 による 不思議な世界だったんだ。 

 もともと、オイラは ドラマーに対して、特別な "憧れ"が、あるんだ。  よくある 「生まれ変わったら 何に成りたいか?」との問いに

2009_11150040.JPG必ず 『 ロジャー・テイラー (ロックグループQueen のドラマー) 』 って答えてたものロジャー・テイラーのドラムって 華麗過ぎて 時が止まってしまう。  凄く、憧れてたよ・・

   それと、  自分自身、 チャーリー・パーカーに影響され アルト・サックスを始めたので Jazz 好きなんだよ。 この間 久々に 音だししたら、 もう あまりにも 残念な音しか出なくて かなりへこんでしまった。  

   さて どうでもいい、オイラの話はさておき、 岡田さんの ライブは もう、輝く星のように キラキラだった。 オイラが 星☆のようって、表現するのは最高の賛辞なんだよ。  

 どこが オイラをくすぐったかっていうと、 型破りなんだよな。 もう、なにもかもが、 ドラムのスタイルも、音も、 共演者も、 観客もだよ。 好き勝手やってたよ^^c  そこが、たまんなく いいんだよな・・・

2009_11150037.JPG30人程の観客で貸し切り その場で 全てアレンジ・・ ダンサーも入れてて、自由に 踊らせていた。

岡田さんが言うように これは実験なんだ、 新しいジャンルへ挑戦、 岡田さんは 一月にはニューヨークに、活動の場を求める。

今回知人の紹介でこのスーパーライブに潜り込めたオイラは 凄くラッキーだったよ。 しまいには オイラ自身も 思わずダンシングしてきたよ、 MJの影響もあって ノリノリね!  ニューヨークで あのドラム 聴きたいねー!!

2009_11150023.JPG     みんな、こんな言葉 知ってる。

 「ありのままの自分を見せる方が、ありもしない自分をみせかけるより得になる」・・・・・・フラー・・・・・・    

 オイラは 岡田さんのドラムスを、感じながら この一節を、思い出していたよ。  透明な 響きが、オイラ自身に共鳴してきた。 

  彼は 自分にできることを、やっていきたいって目を輝かせてた。  やりたいって思ったら 止まらないんだろうね・・ これって、 凄いことなんだよ。 

  みんなわかるでしょう?  2009_11150025.JPG やりたくても、 いろいろな しがらみに縛られて、こんなもんでしょう・って 手打ちして 生きていってしまうじゃん。          

      できることを やれ!だ・・ あのドラムスの響きの中にいると、 大抵のことは できるって気になってくるんだ。 そう、岡田さんが、感じてたたいてるんだろう。 ビンビンに来た!    

   英雄は自分にできることをした人だ。 凡人はできることをせずに、できもしないことを、望む

                    ーロマン・ロランー

 まさに オイラはこの日 英雄に出会ったんだ。 居るもんだね・・英雄って!               うれしいな・・(^_-)-☆

   あとね オイラが好む人物には 絶対的な法則性があるって ごく最近気づいたんだ。 それは、男でも 女でも 老人でも 若人でも 全ての人に あてはまる 絶対的法則。 ね!凄い法則でしょう^^?  

"素敵な人だな"って感じる人たちは  大人は 「大きくなった子供」って 感じられる人たちなんだ。

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 そう・・・・・・・

 おとなは、だれも、はじめは子どもだった。でもそのことを忘れずにいる おとなは、 いくらもいない

                    ☆ ★

 

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THIS IS IT

2009_11150004.JPG 実に、カッコイイ映画を、観てきた。  そう、これが それだ! 「THIS IS IT」だ。 

     2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンが、同年夏にロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。100時間以上に及ぶ楽曲とパフォーマンス映像や、舞台裏でのマイケルの素顔を記録。監督は、ロンドン公演そのものの演出も務めていたケニー・オルテガ。

 2009_11150005.JPGもともと オイラは MJ(マイケル・ジャクソン)のファンで TOKYOドームのコンサートにも行ったよ。 

 もう、MJになると、一流とか、超一流トか言う問題でなく、 世界で一人しかいない マイケル・ジャクソンという 名前だけで 全世界に通用する 超スーパースターだ。

 2009_11200003.JPGこの映画を観て 一番ビックリしたのは、 MJは、決してアイドルでは無いんだ。 音響、美術、照明、美術、などすべて 自分で決めて 自分のイメージに 落とし込んでいる。 そして 総指揮をとる。 キーボードの和音がちょっとでも はずれれば 即座に 聴き分けて 『第二キーボード!!』という具合に激が飛ぶ・・・

 他の共演 アーティスト達も 一様に 「彼は、 音楽の天才であり 情熱家であり KING だ。」 と口を揃える。  みんな MJと 一度共演できるだけで ものすごく 幸せなんだという。  たまらないよね、 その体験は 何事にも 変えられないはずだ。 

  2009_11200006.JPG MJのステージで共演できるバックダンサーや バックのインストルメントは世界中からの オーディションによって 選ばれる。  みんな このオーディションこそ 自分の探し求めていたもの "THIS IS IT" (これこそ それだ!)って   そんな、やつら ばかりだ。   だからこそくる、来る 来る 来る

凄い 熱気が 、 パワーが、 そして 世界が・・ 

 MJが スタッフと全員と 手で輪を作り こう投げかける! 「観客のみんなは 日常生活から 脱却して 異次元体験をしたくて 来てるんだ。 味わったことも 想像すらできない 途方もない空間に連れていってやろう」  って!   プロ魂が、たまらない。 2009_11150008.JPG オイラも 思わず 拳を握ったよ。

 これは 映画と関係ないんだけど日本公演のとき、 ホテルのマネージャーが 夜中にMJに スイートルームの部屋をクーりニングしてくれと言われ 行ってみて 驚いたっていう。  部屋中 汗でビショビショだったって。 ずーと ダンスの特訓を 一人で やってたらしい。  MJは イメージを大切にするため  食事をしている姿さえ、誰にも見せない。  練習の姿だって 見せはしないんだ。 でも 誰よりもやっている。

 ほんとに かっこいぜ MJ  あんたは、最高さ!^^J

  2009_11200005.JPG ビシっと! 行動で示す MJの 姿勢に感服する。 まさに KIng  Of  Pop   クー^^!

  「THIS IS IT」 を見て 感じるところは、 たくさんある。 とにかく マイケルの輝きは、ものすごい、 映像からでさえこれだけ来る、  クリニックのキャスト達も こぞって見に行って 感銘を受けていた。 

 クリニック で ムーンウォークを真似るオイラを、 うちの キャスト達が見てね、こう言われたよ。  「 それって MJ とうより どう見ても YK( Yukio  Kido  そう、オイラね)ダンスじゃあ、ないですか」  (^_-)-☆

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"The Day "

     『生徒の能力を最大限に発揮する方法』を探究して 自己啓発の研究を続け、自ら執筆活動を、行う、喜多川 泰 氏の トークライブセミナー"The Day"に 行くため 秋葉原UD 2009_11080060.JPG 2009_11080068.JPG Xまで 足を延ばしてみた。

  セミナーって大抵 東京のど真ん中でやるので 週に一回くらいは都会の雑踏の中に身を置くのも時代の波を感じることができて割と好んでいることなんだ。

ライブセミナーなので 4時間 もう、会場の雰囲気を、察知しながら バンバン伝えてくる・・ "情熱" を感じる。 喜多川氏は 一風変わった私塾"聡明舎"の社長でもあり、 そんな 氏の DNAを受け継いだ 子供たちが 毎年 20人くらい社会に飛び出して行ってる。

 2009_11080070.JPG オイラ自身 小さい頃から、 "山の学校"で、 ふるちんで、川で魚とって 食べる、みたいな、 自然学校・・『一心寮』卒業組なので 喜多川氏の、話を聞いていると そこが 本質だよなーって 頷けるるんだ。 (^_-)-☆

 そんな 氏の言葉を 借りると、2009_11080073.JPG

「失敗した人は才能を理由に挙げる。成功した人は情熱を理由にあげる。」   夢を叶えるのに才能は必要ない、ただ必要なのは、それをやりたいという『情熱』 だけ。

 オイラも 感じるんだけど 人ってみんな 弱いんだよ。 だから 何かにすがりたい。何かを頼りにしたいって、 思うんだと思う。

 でも、 オイラもね 言ってて感じるけど 何かに頼るって 凄く、不安定な事なんだ。 だから、頼るのは 自己の情熱。  『情熱を頼りに生きる』 これが、ストライクだって信じてる。2009_11080053.JPG

  そして自分を磨き続けなくっちゃあ、苔が生えるよね。

 みんなも 「慣性の法則」って 覚えてる。 中学の理科でやる あれ、ね。

 「『止まってるものは 止まり続けようとする。 動いてるものは動き続けようとする。」2009_11080044.JPG

『転がる石に苔はつかない』 

動き続けているものに 埃が被ることはないんだ。 喜多川氏は逢ってみて、 すぐ ファンになってしまったよ^^v  

とにかく  わかりやすいんだもの・・・  オイラも、クライアントのみんなに 伝える立場にあるから、 このわかりやすく核心を 伝えられるって、トテツモナイ魅力なんだよな・・  

   2009_11080064.JPG 著書、 「賢者の書」 「手紙屋」 どちらも 次世代の子供たちに クリスマスプレゼントとしてあげたい、 ナイスな 本だよ・・ ちなみに2009_11080018.JPG 写真のん可愛いクマさんの豚肉まん、この日に食べた 思い出の一品だよ。

喜多川氏との出会い、 いい出会いだったな!って 今、コーヒー飲みながら 感じてるよ。

  このライブでね  ここの スタッフの方から、ある葉書を貰ったんだ。 そこに

付されている言葉が、 とっても気に入って 今、デスクの前に張ってあるよ。2009_11080079.JPG

もちろん  オイラ・ブログの大好きな読者のみんなにも シェアするよ!(^^)!

 

『あなたのように、 素敵な人を見ていると  どうしても 今度はあなたに 憑いてみたく なっちゃうんですよねぇ』・・・・・・・・・福の神

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ルノワールは無邪気に微笑む

2009_11080032.JPG  先週の ピアニストに続き、今日は画家・千住博さんに出演してもらうね・・千住博さんは、 現代・日本画・のエースだ。 千住3兄弟の長男。 オイラと同じAB型ね!

 もともと、オイラは企業家を尊敬するように思われているけど  芸術家はそれ以上に もう 感嘆してしまう! 創造する人が好きで、オイラ自身そうありたいもの・・

千住さんは、『宇宙と交信した。これぞ芸術の出発点であり、到達点である』  と言い切る。

    オイラにとって 何か,する時にはBGM♪は不可欠なんだけど、このオイラ・ブログを書いている今は 千住博さんの妹のヴァイオリニスト 千住真理子さんを、流して コーヒー飲みながら 書いてる・・えへ、最高のシチュエーションでしょう^^!?

 2009_11080030.JPGタイトルの ルノワールは千住さんが近代西洋美術のベストワンにあげるほど好きだからということで、本のタイトルにもなっているのでここから、登場ね。 

そんな千住さんが 絶対絶命のピンチに見舞われた。 今日の話は、とっておきなんだ。 オイラ自身ピンチがやってくると、必ずこのとっておきの話を、思い出しているんだ。  長いんだけど、付き合って!! なんせ、とておきなんだから(^_-)-☆

 

1995年ヴェネチア・ビエンナーレ創立100周年、20世紀西洋美術の集大成のコンクールでのこと。 

  千住さんの渾身の作品に会場を、修復工事している 美術作業員のミスで 1000度のコールタールが、飛び散って、引っ付いてしまったのだ。 まさに、悲劇・・・あまりにも気の毒だよ。

  しかも 発表3日前の出来事。 「このままでは 作品が燃えてしまう」 そう思う間もなく 千住さんは反射的に左手で、1000度のコールタールをわしづかみにしてはがし始めていたというんだ。 2009_11080026.JPG

 手の皮は溶け、肉は露出、当然病院送りだよ。 関係者は 主催者に猛烈に抗議すると、怒り狂ってたらしい。 

 それはそうだよね、この日のために日本画家千住博 全身全霊を注ぎこんでやってきたんだもの。  千住さんは瀕死の作品を目にして守れなくて、本当にすまなく思ったんだ。許して欲しいって作品に心から詫びたんだよ。  作業員を、責めたって何も生まれはしない。それに そんな時間は無いんだ。 正念場だ、 ここで、前に出ろ!

   そして 修復不可能を前提でも、その時点から一人で、修復作業にとりかかったんだ。 千住さんは 自分の作品を信じた。こんなことでダメになっていいはずはないと。 ここまでこぎつけるのに どれほど 大変だったか、・・・必ず直せる。  信じてやるしかなかった。日本画を信じた。強靭な和紙の、底力を信じ、天然絵具の被覆力を信じた。   早朝から深夜まで 三日三晩その作業は続いた。 

今までも 多少いろいろな目に会ってきた2009_11080029.JPG

 そのすべてが 、この日のための訓練だったんだとさえ感じていた。人生に無駄はないなと、

『寿命が10年 縮んでも、構わない。 神様、 僕の味方について、この絵をせめて、人に見せられるようにだけでもして欲しい。それだけが、願いだ。もはや 命より作品だ。」 と、心から願い続け、修復を、続けたのだ。  

 ヴェネチア・ピエンナーレの賞は、西洋美術の根幹中根幹で、しかも、 100周年の記念の賞。  東洋人が獲るなどということは、万に一つもあり得ないことだ。

 2009_11080022.JPG 賞の発表、 呼びあげられた・・「 ミスター ヒロシ・センジュ」  千住さんは まさか、そんなこと あるわけがない 。  夢のまた、 夢か・・ (左図・・受賞作・・ザ・フォール)

 出立ちも さっきまで修復を続けていた 汚れたジーンズにスニーカー とても 表彰台に登る格好ではなかった。  大統領の前で 行われた表彰式で、千住さんは 賞状を無意識のうちに 高々と頭上に持ち上げ 天を仰いでいた。2009_11080033.JPG

  この賞は 芸術の女神から与えられたものだ。ありがとうありがとう。涙で 前は見えない・・・  

    「 一流というのは、誰でもなろうと思えばなれる、 だけど 超一流というのは、違うんだ。

 それは "神話"をもっているかどうかなんだ」 

    きっと、そのとき  ルノワールが 画家・千住博に 無邪気に、微笑んだことだろう!

 

 

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ピンチは 小さいもの、大きいもの オイラにも おかげさまで 毎日、やってくるよ。

 でも、 千住さんほどじゃあないさ、超えられるさ! 1000度のコールタールにビビってる場合かよ!xxx

 1000度のコールタールを、わしづかみにして、 自分のやってきたことを信じきった、千住さん  シビレル・・

  『超・一流だ』       ・・・。一番必要な事それは、   自分を信じる力と 信じたことを、実行する勇気だ!

 

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pianist ♪

2009_11030019.JPG    ピアニストの辻井伸行って みんな知ってるかな? 盲目のピアニストで アメリカのウ″ァン・クライヴァーン国際ピアノコンクールで 優勝したピアニストだ。  

  1962年から続く同コンクール歴史上、初の日本人受賞者なんだ。 

 もっと、シンプルに紹介すると、オイラが 現在最も心揺さぶられるピアニスト ♪ってことだよ。

 この辻井伸行と 作曲家の三枝成彰さんとの関係がとても、 好きなんだ。

  だからさ、 今日は この とっておきの 話を 紹介するよ。  

三枝さんがピアニスト辻井伸行に会ったのは当時、彼が10歳の時、 今は20歳を超えてるから10年以上前のことだ。2009_11030005.JPG

その演奏を聴いた三枝さんも一緒にいた作曲家の羽田健太郎さんも、とても10歳とは思えない正確な演奏に驚嘆したと言う。  (オイラも、初めてTVでみたとき聞いた時、度肝を抜かれた)

  それでも、 そのころ将来プロのピアニストになりたいという彼に三枝さんが言ったのは、あえて厳しい意見だった。

「いま世界を見渡せば、君の年齢で君と同じくらいピアノが弾ける子は、おそらく1000人入るお思う。でもそれでも時が経つうちにだんだんと少なくなってゆくよ。なぜなら、みんな途中であきらめてしまうから。 それからさらに人数が減ってゆき、最後はひとり残るかどうかの厳しい世界だから、その最後の一人になれるよう、努力を続けてかなくてはならない」。2009_11030020.JPG

 厳しいけど 心ある意見だとオイラは思ったよ。実際、目が不自由だということで、最初は注目されるかもしれない、人は皆、そんなバックグランドがすきだから、 でもプロともなればそれだけでは、人気は続かないよ。すぐに 実力が問われるときがくるもの。

そこで 三枝さんは 彼に 音楽留学を、進めたんだ。 音楽留学って ものすごく、お金がかかるらしい。  ムロン 当時の辻井少年にも、その両親にも そんなお金なんてあるわけないんだ。

 寄付でも募れば 集まったかもしれない、 三枝さんクラスなら ポンっと、 出世払いで 出してあげれたと思う。  でも、 それでは 将来は見えないって 三枝さんは感じたんだ思う。

  三枝さんが 辻井少年に した行動が だい好きなんだ、オイラ・・・

 辻井少年の音楽留学・・その少しでも足にしてもらえればと、2000年、彼が12歳の時から3回続けて、彼を主役にしたリサイタルを企画したんだ。 最初の2回はサントリーホール、そして2002年には、東京オペラシティで金聖響氏の指揮による東京交響楽団との共演も果たした。ピアニストとして、オーケストラと共演した経験があるかないかでは、のちに大きな違いがでてくると、三枝さんは考えたんだ。 2009_11030022.JPG

コンサートが終わったら、売り上げから実費を差し引いた金額を、辻井少年に留学資金として 差し上げた。  

その後、彼は挑戦、研鑽の日々を送る・・夢を掴む為に!

そして 20歳を超えた今 辻井少年は ピアニスト 辻井伸行として 栄冠を手にし、世界に羽ばたくきっかけをつかんだんだ。

 ピアニスト辻井伸行・・ 優勝の第一報を誰よりも先に 三枝さんに知らせてきたという。  そりゃーそうだよね、かっこいいよ・・!!  

  素敵に応援され素敵に応える・・ ふたりとも だよ!

  こんな、素敵な人に こんなな応援されてる そしてに応える彼のピアノ♪・・ ほんとに、驚くよ・・!!

  オイラが 初めて見たのは ビッグカメラの TVコーナーのところで 同時に 10台くらいのモニターが作動していたと思う。   思わず 立ちすくんだ、「なんだこりゃー・・」って・

テクニックを超えて ズンズン来た。   これからも、 彼の魅力に 触れて生きてゆきたいんだ。

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   魂の響きが ここに  ある・・・・

 

 

 

  

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