院長ブログ 2009年5月

鎌倉時代からの遺言

 みなさんは、何か、一生懸命にやっていることが、あるかな^^? それは、仕事でも、スポーツでも、趣味でも勉強でもなんでもいいんだけど・・

実はこの「一生懸命」という言葉、「一所懸命」と書いて鎌倉時代に生まれた言葉なんだよね。オイラもこの言葉が好きで 中学の頃の 書初めに 「一所懸命」って書いたもの・・・・

知っての通り鎌倉時代って言うのは、12世紀の末に源頼朝が、鎌倉に幕府を開きそこに初めて武士政権が生まれてそこから約150年を 言うんだよね。   DSCF0521.JPG DSCF0524.JPG

ちなみに、左上が源氏の守り神「鶴岡八幡宮」  右上が 山と海に囲まれた鎌倉の町を空から見たところ。  頼朝が亡くなると幕府の実権は源氏から北条氏へ移っていった。 そんな時代を背景にこの言葉はうまれたんだ。 「一所懸命」 DSCF0525.JPG

DSCF0527.JPG右上が、神護寺にある頼朝象、 うん、なかなか 凛々しいよね・・ 左上が大倉山の中腹にある頼朝の墓 実際に行くと可也小さいらしく 53歳で落馬して死んだ頼朝に敬意を表しこの墓まで階段が53段あるとのこと。

さ て 本題に戻ろう^^b  平氏を、滅ぼした源 頼朝と配下の武士達の間に、深い結びつきができたんだ。   この配下の武士達が 御家人っていうんだけ ど、 頼朝は御家人に領地を分け与えたわけさ、  そうすると 御家人はこれに対して凄く恩義を感じたんだよ。そして 心から頼朝の命令に従う事を誓った んだ。   そして 御家人達は それぞれに 与えられた一箇所の土地、領地を、命懸けで(一所懸命)守り抜いたんだ。 当時の政治はこういった 気骨溢 れる武士達によって支えられてたんだ。 この4文字の中には 多く血が流されているんだ。 

『一所懸命』 

これと決めたことを、命懸けでやる プロフェッショナリズム  現代の代表格は マリナーズの イチローだろうな。 キラキラ煌めく彼の姿は 鎌倉時代の武士達に通じている。 今日も彼の勇姿は オイラをシビレサセル。  オイラも続くよ・・・

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アンゴスチュラ・ビターズな君へ

   DSCF0519.JPG                          先週一週間  クライアントの一人から借りたこの本を就寝時に読んでいた。 短編の集まりで6部に分かれているので、毎晩の楽しみになっいたんだ。 

 著者の高泉淳子さんは、 遊機械/全自動シアター代表で オイラも過去に多大な影響を受けているんだ。オイラの修行時代のクライアントさんでもあったし・・・

 劇団四季とかも好きだけど 、こっちは、もう果てしなく好み! 青山円形劇場での、あの衝撃は、今も鮮明だよ。  

 アンゴスチュラ・ビターズと言うのは、一滴でカクテルの風味を、ガラリと変える魔法のリキュールの事  歯科大の頃 当時 カフェバーと言うところがあって そこで カクテルを作って出すバーテンのアルバイトをしてたんだ。 店の名前は"L .A"だった。

 カッコウつけて 一生懸命8の字にシェイクしてたよ。[ハッピーバースデイ」なんて言いながら

 そのころ このアンゴスチュラ・ビターズを知った。 これだけで飲んでも きつすぎて苦いだけ とても飲めたものではないんだ。

でもカクテルに数滴入れると途端に味を引き立てるんだ。 二ヶ月に一回 TOKYO 丸ビルのBREEZEという店で 大学の頃の親友の塚ちゃんと飲む機会をもうけているんだ。 そのとき 必ず頼むのが、マンハッタンと言うカクテル。  

  この本にも そのマンハッタンに関する場面が出てくるんだ。  このやり取りが 深いんだな?

「香りのいいライ・ウイスキーにスイートベルモット、それにアンゴスチュラ・ビターズを、加える。マンハッタンに沈む夕日を思わせるサンセットカラー。アンゴスチュラ・ビターズと言う名脇役が居なかったら、このカクテルの女王、マンハッタンは生まれなかったでしょうね」

「一滴で風味を変える魔法のリキュール。わたしも誰かのそばに居て、その味を引き立てたい・・・」

「だけど 入れすぎ要注意。たちまち味が消えてしまう。・・・・」

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美術館という聖地

   この間の日曜に 長男のジュイチ(中三)が 渋谷のbunkamura ザ・ミュージアムでやっている国立トレチャコフ美術館展 "忘れえぬロシア" に行って来た、とのこと。

 ジュイチは オイラとは全く違う性格で、もの凄く 恥ずかしがり屋でマイペース人間。  でも 美術館が好きな事だけは 一致しているんだ。  その他は正反対と言ってもいいくらい。

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左の写真は ゴルゴ13の真似をして 集中力トレーニング中・・・なんて 単に的撃ちして 一発も当たらず アタマをヒネッテイルトコロ^^c

美術が好きなのってとってもいいと思うんだ。

ジュイチは 勉強も運動も カラッキシだけど 美術だけは 群を抜いている。 まあ、それで 充分だよね^^v

本物の巨匠に触れるっていいんだよなー名画は絶対に飽きないし見るたびに感動がある。いつも、何かを、教えてくれる。

 

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この作品がイワン・クラムスコイ作 "忘れえぬ女"  あまりにも有名だよね。       

自分の家にも この絵のコピーが20年くらい ずっと飾ってあって モナリザ同様 オイラにとっては 永遠の美の象徴だったんだ。  

それを 時代を超えて ジュイチが 同じ絵で感銘を受けている・・やはり 本物はすごいよね・・ なんだか 感無量・・・

美術館はオイラにとって聖地なんだ。全てを 忘れさせてくれる場所。 

それを 思うと パリという街は夢のような場所だ。 

パリには、ご存知ルーヴル美術館やオルセー美術館をはじめ、国立近代美術館、ピカソ美術館、 ロダン美術館など錚々たる美術館があり、美術館巡りが楽しい都市なんだ。近年ではルーヴル美術館を舞台にしたダン・ブラウンの推理小説「ダ・ヴィンチ・ コード」が世界中でベストセラーになり、その映画も大ヒットとなったよね。

 あの映画も 懐かしいなR・・みんな観たかな? 小学校の時に 初めて モナリザを見たときには、本当に衝撃だった。 あの気持ちを 忘れたら、オイラは生きる意味すら見出せないよ。

パリと言うと シャンゼリゼ通りに ブランド物を買い付け来る 日本の女性が あまりにも多くて 驚いてしまう。 なんで 美術館へ行かないの?って とっても不思議だよ。

 例えば オイラhが 『好みの 女の子は?』なんて 質問を受けたら・・こう答えるな・・・

「パリに行ったら、朝から リュック背負って 一人で 美術館めぐりしちゃうような 女の子」だって・・

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おひさまのたね

 GWの連休中 弟に赤ちゃんが生まれたと言うので 新潟に行ってきたよ。 空気がホントに美味しい生き返るね・・ やっぱり 人は 美味しい空気を吸って生きていかないとね・・ 深呼吸を何度も何度もくりかえしちゃったね、 オイラは・・ DSCF0444.JPG DSCF0446.JPG                                                      

 

こ のように 弟の家の近くには藤の花の名所があるんだ。天気は快晴、オイラは 2ヶ月前から MT-R法とい特殊な呼吸法を取り入れていて 呼吸の大切さと 生命の繋がりを痛いほど感じているんだよね・・ この呼吸法とってもオイラに合っていてお気に入りさ^^ 大地と大空と思いっきり深呼吸・・うーーん 気 持ちいいね!

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珍しい白一色の藤の花もとっても綺麗なんだ。

心洗われるよ。   たまにこうやって 何もかも忘れて

違う環境に身を置くのもいいもんだね・・・

あの日々は消えてもまだ夢は消えない・・

君よ歌ってくれって ・・・遠い記憶が

リコールして感傷的なっちゃったよ。

 

 

DSCF0437.JPGさて 生後一ヶ月のクウちゃん女の子ね。 小さいんだよね。 子供は誰もが おひさまのたねを、握って生まれてくるって言うけどホントだね・・

 いのち の神秘を なんだか ジックリ考えさせられちゃったよ。 

こんな透明感を持って生まれてきた クウちゃんを、潰すような地球では ダメなのさ・・  

 この小さい手のひらを見て  

ことばにだしても、伝わらないけど いつでも両手は広げている♪ 振り切るのもいい、つかまるのもいい♪ 君の命が潤うなら・・・・・・ DSCF0474.JPG DSCF0476.JPG                                      

クウchaN

この子に何も期待しないでしょう!

見返りも求めないでしょう・・ 

自然のままの君で居てくれって思うでしょう?

何の証拠もなくてても ひたすらこの子を信じるでしょう・・・  精一杯の 愛を注ぐでしょう・・・・

 泣きながら生まれてきた くうちゃん、 また 生きる為に 泣くこともあるだろうけど 見守っているからね・・思いっきり泣いていいんだよ・・

 

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