院長ブログ 2009年2月
偉大なる秘密
おっと、 このタイトル、何かと、おもったでしょ?^^? これは ちょっと前に、流行った「ザ・シークレット」 と言う本のサブタイトルなん だ。 いわゆる「引き寄せの法則」と言うヤツで、その関係の本を、何冊も 当時読んだけど、 「ザ・シークレット」が、シンプルで、一番わかりやすいん だ。 今日は、オイラの愛読書のご案内です@
この"偉大なる秘密"を実行した人たちに プラトン、シェイクスピア、ニュートン、ユーゴー、ベートーベン、エマーソン、エディソン、アインシュタインという歴史上の人物達が名を連ねているんだ。
ま た過去の権力者達はこの「秘密」を知っていたのだが、それを、人々に隠して独占していたんだ。 一方、一般の人々は、この「秘密」を知らずに、毎日、職場 で仕事をして、家に帰る単調で退屈な日々を過ごしていたんだね。 この秘密を、知っていたのは、ホンノ数人の人たちだけ、というわけだったんだね。
この法則は、いわゆる成功法則としての基本中の基本と言われる、このジェームス・アレンの「原因と結果の法則」と言う古典と本筋は一致して いる。 ということは、 秘密といっても、実際には、世に出ていたわけなんだね。 実際、オイラも、この法則を真に受けて実行してみているけど、 結構 イケマス^^。
とりあえず、やってみるっていうのが、 習慣だからなー
現在、この手の本で 気に入っているのが、 3日前にアマゾンから届いた、アンソニーロビンズの 「一瞬で "自分の夢" を実現する方法」
アンソニー・ロビンズは世界No1 のカリスマコーチとして、ダイアナ妃や、クリントン元大統領とかにも コーチングしていた、ビッグネームなんだ。 彼
のいっていることの、特徴は、 一瞬で! と言う事。 そこが、 オイラも気に入っているところなんだ。 そんなわけで 彼の本もコレクターのように持っ
ているけど、今回のこれが一番グレイトだ。
特に NAC(神経連想コンディショニング)と言うテクニックは、今まで、どうしても、オイラが、乗り越えられなかった壁を、まさに 一瞬にして、ポーンと超えさせてもらえた。 今の時代 この加速が、いいんだよね、
「そのうち? いつかは? 将来は?」なんていうのは、 お月様を、追いかけるようなもんだ。 #一瞬で、変わらなくっちゃね#
しばらく この NAC(神経連想コンディショニング)テクノロジーで 色々と試す事に決めたよ。 かなり イケルと思うんだよな! もう そう考える だけでも、ワクワクしてきちゃうな^^v さて、来週は 米カルフォルニアのUCLA大学インプラント科に短期留学しにいってくるから、ブログは オヤスミです。 土産話、楽しみにしていてください。
現在、世界のインプラント界を、リードするDR.Peter.Moyに直接指導を、受けてきます。こちらも、ワクワクなんだ""
じゃあ、またねー0!!
ピストン堀口ボクシングジム
今日は オイラの私生活を、チョコット紹介^^。 かれこれ6年ほど ボクシングを、習っているんだ。 もともとは,"オイラ自身の甘っちょろい
考えを 払拭する為"に始めたので、結構真剣にやってたんだ。 今は、長男を、連れて、"あの熱気に触れたくて行っている" 茅ヶ崎の ピストン堀口道
場・・・指導は あの伝説のボクサー、ピストン堀口の孫の、堀口昌明会長。 会長はとても、親しみやすく、指導も的確なので、 オイラも、どんなに忙し
くても 足を運ぶ気になっちゃうんだ。
こやつが、長男のJ 中二なんだ、 まだ、蚊のような パンチだな・・ポンポン
まあ、オイラ位になると、 カナブン・クラスのパンチは出せる^^ ポコポコ・・ ジム内いつも熱気に溢れていて "忘れてはならない気持ち"を、 思い出させてくれるんだ。
「ボクシングでは、倒れても倒れても 起き上がらなければそこで ジ・エンドだ!」 あきらめない姿勢 こ れが、 ボクシングを、通して学んだ最重要な事だと思っている。 長男のJ君にも、 「絶対に あきらめるな あきらめたら、そこでゲームセットだ」 と、叩き込んでいるよ・・ 人生、失敗なんて ショッチュウだ、すべて 想定内、 「失敗したら、やり方変えて、あと9回ね」9回までの失敗は 成功 への微調整だから、そもそも 失敗ではないんだけどね、
ファーストリテーリング(ユニクロ)の柳井会長が、『成功の秘訣は人より、早く失敗して、ノウハウを、確立すること』って言ってたけど、ドンピシャだよね、
ジム内は このように プロの選手達の、目標がハラレテイル。 そして、なんども立ち上がった者だけが、栄冠を手に入れる事ができるんだ。 ホントに ジム内の空気気は半端じゃあないよ。まさに 情熱大陸だもの。
その中に、いるだけで、いろいろなアイデアが浮かんでくる。 気が、すごいエネルギーを創り出しているんだ。
ジムのあと 回転寿司に行った時のこと・・ 閉店間際に行ったので、15分も 居れなかったんだけど J君 片っ端から 口の中に放り込んでい るんだよ、 「時間だから もう よせ」と、言ってもまだ、食っている・・ お皿を数えられながらも 食っている・・ そして、一言
「だって、あきらめちゃあ、いけないんでしょー、絶対に、あきらめない」 ?? なんだそりゃー!! 随分 都合のよい思考回路が備わっているらしい^^xxxx
続・セレックーシステム
現在の インターネットを中心とする、情報の速さは驚愕するよね! 先日もYAHOO! を検索していたら こんな 質疑応答がありました。
『歯の治療に使われる銀(金銀パラジウム合金)は、アレルギーを引き起こしたり、発がん性を持つ、恐れがあるという記事を見たのですが、本当なのでしょうか?もし本当ならば、なぜそのような金属の使用を保険で認めているのでしょうか?」
対する当局の答えが『可能性が少ないからです。また耐久性もありますし、他に、これに変わるいいものが無かったからです、安くて丈夫、だからです。ですが今後新たな物質が見つかれば又、変わるでしょう。』 と言うもの。
これはかなり苦しいいいわけだなって、オイラは思うよ! そもそも"金銀パラジウム合金"が保険の詰め物として認められたものは、戦後の物がない 時代だったんだよ。金銀パラジウム合金は中国とロシアから輸入していて安く手に入る金属のため、(カラダに良くないことは当時からわかっていたのに)国の 経済力に見合った金属としてやむえず保険適応になったと言う歴史があるんだ。そして国の経済力がついたらレヴェルアップしようと言われていたのに いつの 間にかそのことは、忘れ去られ現在に至っているんだ。 セレックシステムによって セラミックのコストダウンができる現在、いわゆる銀歯を、入れるメ リットはゼロ・・マイナスでしかないよ。
さて、先週、セレックのセミナーに行ってきたんだけど、講師の小池先生も、いかに パラジウムが有害であるかと、レクチャーしていたよ。 国家を
あげて、セレックを普及させて、銀歯を無くすプロジェクトを、立ち上げていかないとね。 セレック3Dがまだ、日本に数十台では、追いつかないもの・・」
左の2人が セレックのオピニオンリーダーで、歯科界ではビッグネームの、DR.熊谷と、DR.山崎 オイラも、だいぶ世話になっているよ・・二人とも 日本から銀歯を無くそうと提唱している! モチロン、 オイラも賛同しているさ。
セミナー会場で出くわした 友人の飯島ちゃんと、オイラ。 彼はスノーボードの魔術師だ。
講師の小池先生と、オイラ^^! こっちは小池先生と リッツの院長のユミコせんせい!
オイラもそうだけど、ここに登場するみんな、 白く健康なセラミックを、届ける伝書鳩みたしなもんなんだ! みんな待っててね^^v
セミナー会場の休み時間・・当然 講師の先生を,捕獲して、質問攻勢ね。。 オイラも、こういうときは 貪欲なんだ""
普段は あっさり系なんだけどね・・・うんうん。