フォイル合宿 って部活みたい
『虎の穴』

まあ、オイラたちフォイルサーフィン愛好家の中では、『虎の穴』と呼ばれ恐れられて、それ以上に憧れられているのが、西表島ウオーターマン、こと徳さんのフォイル合宿なんだよね。

3年前から知ってはいたんだけれど、なんせ日本一のダウンウインダーで、とてもオイラのレベルじゃあないじゃんって、敬遠してたのさー。だって日本の海とはとても思えないレベルなんだもん。

でも、この逃げの姿勢はオイラの流儀に反するあなーって、思いもあって、こうなったらダメでもともと、当たって砕け散れーということでやってきたんだけれど、もうホント来て良かった!

ダメなやつ用の指導体制も体育会系の徳さんがビシビシやってくれるので、結果は付いてくるんだ。1番ビビる初日は、フラットウオータートレーニングと、ダウンウインド3キロコース。荒波で立ってられないと思ったけれど、意外と立てた。

それでも、空中に浮き上がるまでは到底イカナイので課題は山積みね。まずは虎の穴って こういう感じなのかって、触れられただけでも大きな収穫でやんすよ。

「この列車🚃どこに行くのかしら」「わからない」「ああ、わからないから乗ったんだっけ」「さあ」「イケネ- すぐ忘れちゃうから」ーーーー

こういう鈍感さが、ないと、虎の穴なんて近づけないや!
「『虎の穴』」へのコメント
西表島って 南国🏝️ですか?
🐅こういう鈍感さが、ないと、虎の穴なんて近づけない
当たって砕け散れ
当たって砕け散れー
当たって砕け散れーということ
虎の穴ってーーー🐯
オイラは、いろいろなことをやってて 見ていて ドキドキハラハラね💓
無事であれば 全てよし
トライ アンド エラー
南の果て のイメージ 西表島
ヤマネコには 会えてないですか?
徳さんってひと、筋肉💪凄い💪
文武両道の 見本ですねー
現場の緊張感が伝わってくる
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カテゴリー:院長ブログ 投稿日:2025年12月3日

プロレスのカール*ゴッチ道場が 虎の穴と呼ばれていた