マルサリス来るんだって♫

オイラの音楽好きは周知の通りなんだけれど、jazzは特段に好きなんだ。オイラもjazz bandを組んでたことがあったからねー、アルトサックス担当でーす。

ジャズは今でもロックより好きなくらいだから、相当ですよー。で、トランペットの音はまた特に好きなんだ。そもそも帝王マイルス・デイビスの崇拝者でもあるから・・

現代のトランペット奏者でダントツスンゴイって感じてるのが、ウィントン・マルサリスで、神がかってるよ。兄のブランフォードのサックスも飛び切りイケテルケドネ！

昨日、FMヨコハマ聴いてたら、ウィントン・マルサリスが芸術監督を務める「ジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラ（JLCO）」が約20年ぶりに来日することが決定。というアナウンス。

マジかーー！行きたいなー　来年3月らしいね！ウィントン・マルサリス（Wynton Marsalis、1961年10月18日 – ）は、現在まで、16枚のクラシックと、30枚以上のジャズのレコードを出しており、クラシックとジャズの両部門で合わせて9つのグラミー賞を獲得している。生きる伝説とも言えるよ。

オイラもトランペットかサックスで悩んだんだよね、結局、チャーリーパーカーになりたかったオイラは、無謀にもサックスその道へ・・ジブンで言うのもなんだけれど、いち青春時代がそこにあったなぁー

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カテゴリー：院長ブログ  投稿日：2025年12月19日