レッド・ツェッペリン:ビカミング BECOMING LED ZEPPELIN

レッド・ツェッペリン:ビカミング BECOMING LED ZEPPELIN

ZEP(LED ZEPPELIN)の大ファンのオイラは、当然、観にに行ってきた、ファン待望のドキュメンタリーなんだ!金曜日が初日だったんだけれど、仕事上それは無理って事で土曜のレイトショーに潜り込む。川崎TOHOシネマズに行くまでも楽しい、駅弁で、高揚感も最高潮😊
60年代末、イギリスで産声を上げたロックバンド「レッド・ツェッペリン」。
ジミー・ペイジ(ギター)、ジョン・ポール・ジョーンズ(ベース/キーボード)、ジョン・ボーナム(ドラムス)、ロバート・プラント(ヴォーカル)。
12年間の活動の中で、彼らが起こした現象はまさに事件であり、予言であり、そして未来であった。デビューアルバムでいきなり世界を熱狂の渦に巻き込んだバンドの出発点にはいったい何があったのか。
ZEPに関してはよく知っているつもりだったんだけれど、この映画を観て「えーそうだったんだー」って発見が多かったよ。ただ、ファン以外の人が観ても、ぜーんぜん面白くないです!(念の為🤣)
オイラの場合、世代的にも、ZEP,ストーンズ、ディープパープルとか、究極に嗜好に合うんだ。
 ZEPの場合、幻想的で、ジブンがトランス状態に入っていけるのがいい!それになんたってかっこいいんだよね・・演奏はありえんほど上手だし、もう云うこよないでーす!

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2025年9月28日

         

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