オイラ まんがの味方です

オイラ まんがの味方です

「まんが道🛣️」がなんとも哀愁に満ちていていいんだよね。沖縄に行くときに2冊づつ持っていって読んでいるんだけれど(なんせ大河小説並みの長編)、まんが家志望だったオイラには心底響いてくる。
オイラも講談社と集英社に小学生の頃原稿おくったりしてたもんなー。相手にされなかったけれど。まんが道は、藤子不二雄先生の自叙伝的まんがなので、それと比べると、オイラなんか相手にされないのは至極当然だって今更ながら思うよ。
中学生になってからは小説家志望に切り替えて、懸賞コンクールに応募したりしてたよ。推理系で佳作というのが一回あったきりで、こっちも才能なしに終わったけれどさ。
それでもオイラの原点はまんがなんだよね。よりリアル性を狙ったさいとうたかを先生や白土三平先生の劇画と言われるジャンルも相当好きだよー❤️
でも、あんなに上手に描けないから オイラの応募は赤塚不二夫賞狙いだったけれどさ。プラモデルを作ってるかまんがを描いてるかのスーパーオタク少年👦やったから。 
模型作りの器用さが歯医者として🦷生きていますね、とかよくよく言われるけれど関係ないよ。だって、所さんみたいにわざと完成品をくり抜いて改造していたもの。病的に既製品や人と同じと云うスタンスを回避してた。
まあ、とにかくオイラまんがの味方です。

「オイラ まんがの味方です」へのコメント

大河小説並みの長編で、わたしも 7巻目を読んでます。 面白くて気持ちも入る。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2025年5月31日

         

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