映画を爆弾に変えちまった!

映画を爆弾に変えちまった!

「映画を爆弾に変えた男」とはオイラが敬愛する

オリバーストーン監督だよ。

映画ってとっても好きで結構みているけれど、特に影響を受けている監督は5人なんだ。

そのうちのひとりが『オリバー・ストーン監督」だよ。ほんとCIAに抹殺されるんじゃあないかと思っちゃう。

ストーン監督はとにかくノン・フィクションにこだわっているからね。

命懸けで映画作っているのが直に伝わってくるもん。

とっくに娯楽を超えていて、マジで哲学の領域!

好きな作品はまああり過ぎて困っちゃうんだけれど、スノーデンやJFKは特に好きだな。緊張感半端なく観れるよ。

事実を、時代を丸ごと捉えようとする姿勢はストーン監督の中に、ジャーナリスティックな資質が息づいていることを物語っているんだ。

望み通りの人生を過ごすには、学歴や肩書き、お金や仲間の存在は、それほど重要じゃあないんだ。

無用でもないけれどさぁ、役立ち度は限られているんだよ。

でね、本当に必要なのは、常識を超えて乗り越えていく、非常識な行動ってわけなんだ。

何かを始めようとする時に、準備を整えたり、考えを練っていたりして、立ち止まっているのは完全に無駄だぜー。

優れた思考から、物事はハジマラないって!

行動からしか何始まらない。

行動しないことが最大、最悪のリスクさぁ。

「映画を爆弾に変えちまった!」へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2023年5月9日

         

PAGE TOP