野生のヤクルトレディ

野生のヤクルトレディ

野生のヤクルトレディ・スクーターに出会し、思わずシャッターきちゃったよ。

ヤクルト1000の大ヒット以来、

すっかり人気者のヤクルトレディさま達は大忙しみたいね。

この直接買える、昭和のリヤかー石焼きイモ的なところがいいんだよね。

物販の基本は対面だって、改めて思い知らされるもの。

オイラ自身、Amazonやメルカリなど通販で物を買う事がほとんどの生活だけれど、こういう野生的なところって残っていて欲しいよ。

何でもかんでも合理的にやればいいってもんじゃあないじゃん。

その点、ヤクルトのトップはすごい思考力を持っているととても感心させられちゃう。

「野生のヤクルトレディ」もしくは、「野生のヤクルトおばさん」というネーミングもなんか気が利いていていいじゃん。

こういう感覚はズレているって思うひともいるけどさぁ、周囲とズレを感じるのは、

自分のモノサシを持っているということじゃん。みんなと同じつもりなのに、なんとなく言動がズレている。

大きなズレではないけれど、何かそぐわない。

だから周囲に常識のない人だって思われちゃうんだろうけれど、それが社会生活に支障が出るほどじゃあないでしょう。

だからこの「ズレ」はあなたが構築した確固たる

あなたの「常識」、

あなたなりのモノサシだと思っていいわけよん。

 

「野生のヤクルトレディ」へのコメント

ヤクルト1000最近はてにいれやすくなった
ひと昔前は全く市場に出てこなかった

菊池クントリア が オイラに会いたいそうです。
忘年会に連れていっていいですかね!

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2022年12月17日

         

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