フレディ・スペンサー

フレディ・スペンサー

F-1が大好きなオイラなんだけれど、実はかつては、

バイクレースの方がスリリングでより好んでいたんだ。

鈴鹿8耐とかヒッチハイクで観に行ったしね。よくやるよ・・笑。

1980年代がいちばん熱中していたよ。

その時のオイラのヒーローがNSRを駆るフレディ・スペンサーだったんだ。

「掟破りの後方確認」とか無鉄砲なところがキュンときたもん。

スペンサーは1983年にはロードレース世界選手権WGP)500ccクラスで、史上最年少チャンピオン、1985年には同じくWGPの500cc、250cc両クラスでシリーズチャンピオンを獲得したんだよ。

いやーキラッキラに光ってたもんなー。なんせクールでイケメンでカッコいいしなあ。

くり広げられたチャンピオンシップは伝説的なもので今でも語りつげられているんだ。

その熱い気持ちがおいらも今でも忘れられなくて、スペンサー関係のDVDや本とかもどっちゃり持っているよ。

セナ同様、スペンサーの勇姿や挫折はオイラに浸透しているんだもの。

ふたりとも、流れに逆らい、流れさえも変えてきた。

そんな強さに今でも、とても強く惹かれているんだ。

「フレディ・スペンサー」へのコメント

ふたりとも、流れに逆らい、流れさえも変えてきた。
そんな強さに今でも、とても強く惹かれているんだ。
素晴らしいですね!

ハングオンスタイルの象徴
 バイク乗りだった頃 真似してた
できないけれど。

この時代が黄金期だった 役者がそろっってた
 関係ないけれど
 大藪春彦の 汚れた英雄 は 今でも愛読書

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2022年10月27日

         

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