ボー年会は、少人数制

ボー年会は、少人数制

インプラント学会幹部会のボー年会は、

今年はやるけれど少人数で、いくつかのグループに分けてやりまひょーって、

意味不明な結論になったのね。

まあ、何でもいいんだけれどさぁ。 で、虎ノ門まで行って来たっすね。

最近できたホテル内にあるレストラン、何だか、久しぶりの異国情緒感でテンションアップっす。

この2年間海外に、特にフランス語圏に行っていないので、すっかりフランス語の能力がダウンしちゃっているんだよね。

やべーやべー。

やっぱり、追い詰められた環境に、外国にポイって、放り投げられて、如何にもこうにもの環境に身を置かないと、外国語の習熟は難しいんだよなぁ。

恥かいてナンボの世界だから。

ありとあらゆる解釈や記述を読むよりも、自分で歩いたほうが、道がよくわかるってもんだ。

成功のエレベーターは故障中なのね、階段を一段ずつ上るっきゃねーんだ。

そして、小さくまとまっちゃ先がない。

安全圏もほどほどにしないとさ、ボールを置きに行ったら豪速球は出せないでしょう。

岸を見失う勇気がなければ、大海を渡ることはできないんだ。 

ウイングフォイルをしていると海岸近くの方が絶対安全なわけよ。 でも沖に出なきゃ強い望んでいる風は吹いていないんだ。

魚のいないところで釣り糸垂れても仕方ないでしょう、 というわけで、やっぱり結果的には、

沖へ向かう。

「ボー年会は、少人数制」へのコメント

おはようございます  寒ければ寒いほどお酒が進むんですよ。
これ人間の証明

安全圏もほどほどにしないとさ、ボールを置きに行ったら豪速球は出せない
安全圏もほどほどにしないとさ、ボールを置きに行ったら豪速球は出せない
安全圏もほどほどにしないとさ、ボールを置きに行ったら豪速球は出せない

コロナの世界って、宴会とかなかったので自分的には嫌いじゃあなかったんです。

私は今年は3つだけ、仲良しチームで、忘年会というかクリスマス女子会しますよ。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2021年12月23日

         

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