スーパーセヴンに憧れて・・

スーパーセヴンに憧れて・・

オイラには子供時代の強くはっきりした記憶がある。

あれは5歳頃だったか、スポーツカーを鮮やかなイラストで綴ったちっぽけな4インチ角の本を与えられたんだ。

ありきたりのMGや重たそうなアストンなどに混じって、ある1台クルマがとても目立って見えた。

むろん。そのクルマこそロータス・スーパーセヴンだったんだ。

この洗練された余計なものを一切取り払った、裸の美しさに思いっきり魅了されたよ。

エンジン出力は子供心にも全く訴えてくるものはなかったんだけれど、(最高速はその本の中で最低だった気がする)

これほどピュアで混じり気がなく、イラストからも明らかなように、心酔しそうなほど楽しげなクルマは他になかったなぁ・・   

現在は大きめのモデルカーを部屋に飾ってるんだい。

所有するとなると、なんせクラッシクカー、とてもメインテナンスに自信がないよ。

でもね、山中湖周辺で、1日レンタルとかあるんだよ。銀座にもあった。(色々調べてみたんだー^ – ^)

コロナが落ち着いたら、トライしたい順位ナンバーワンにランクインさ。 

なんせ見ているだけでワクワクするのに 乗車したら、ヤバいんじゃない・・ 

1日は

1440分なのね、

朝目が覚めたら、「1440,1439,1438・・」とカウントダウンを始めると、

ほどよい緊張感とともに、人生が彩られてくる。

そんなとき、スーパーセヴンで風を切りたいねー。

「スーパーセヴンに憧れて・・」へのコメント

おやすみなさい
  なんだか 詩的なエッセイですね
 いつものオイラ節とは ちょっとちがっていてー

おはよう御座います
こう言う車って 夢があって良いですよね
でも絶対 2台以上持ってないと買えない

それにして オイラは あらゆる分野に 詳しいというか なんか もう、無限ですね それが活力なのかしら

たしかに ほどよき緊張感

朝目が覚めたら、「1440,1439,1438・・」とカウントダウンを始める。

ミニカー 可愛い。 よく見つけてきますね
このミニカー わたしも欲しいな
インテリアとして すぐれてるーー^ ^

134号をこのクルマで ドライブしているしちょいワル風のおじさま をときどきみかける………………

スーパーセブンとか ベスパとか オイラの好みは それとなく一貫性がある。

日本の渋滞事情より ヨーロッパの田舎道 がマッチしている クラッシックカー ですよね。

1日は1440分 朝目が覚めたら、「1440,1439,1438・・」とカウントダウンを始めると、
ほどよい緊張感とともに、人生が彩られてくる。
1日は1440分 朝目が覚めたら、「1440,1439,1438・・」とカウントダウンを始めると、
ほどよい緊張感とともに、人生が彩られてくる。
1日は1440分 朝目が覚めたら、「1440,1439,1438・・」とカウントダウンを始めると、
ほどよい緊張感とともに、人生が彩られてくる。

SY牧場のゆーこです。やっと宣言解除ですね。
 もう、慣れなれになっていて、 どうなんですかね。

雨 すごかった。 防災って大事なんだって
改めて昨日思いました。
 自身も怖いですし。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2021年3月22日

         

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