ROCK’N ROLLー揺らして転がせー

ROCK’N ROLLー揺らして転がせー

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 行ってきたよ^^♪  永ちゃんの 武道館年末ライブのことね!  還暦だよ、永ちゃん、モー何、あのパワー、度肝抜かれたよ。・・・  永ちゃんは 去年一年間、デビュー37年間で初めて、活動を休止してたんだ。  それで、気付いたことは、 「俺にはこれしかないんだって、ロックンロールを、やって行くしかないし、それが、最高の喜びなんだって」2009_12180003.JPG

 2009_12180009.JPG2009_12180019.JPG でもね、永ちゃんも悩んだらしいよ、『俺にはこれしか 無いのかって』 でも、それって 凄い贅沢なことだって思ったんだって、

 だってね『これしか』の 『しか』を持てんない人が世間ではたくさんいるわけで、永ちゃんは、『しか』があったんだもの。  ”ロックシンガー”て言う『しか』をちゃんと持っていたんだ。永ちゃんは、自分のこと  ちょっと前から 不器用な奴だなって、思ってたらしいよ、でも本当に間違いなく不器用だって確信した一年だったって。 だって、ロックンロールしかできないから、 他のことなんて 才能無いってさ!

生涯 一、ロックンローラーって言える 永ちゃん! オイラの体 もう、バラバラになりそうだぜ! 思いっきり ビーチタオル 巻きながら、シビレタぜ!

2009_12180023.JPG ロックンロールってね、1950年代のアメリカから発生した、リズム&ブルースを基調とした音楽を表わす言葉なんだ。”揺らして転がす” 音楽の躍動感が伝わってくるよね。 これってね、 黒人の古いスラングでセックスを指す言葉なんだよ。 そして 一人の男がその生涯を賭して焦がれる言葉。  矢沢永吉。

 2009_12180011.JPG今回の年末ライブは夏に 永ちゃん自身のレコード会社から発売され 初登場首位独走し続けたNEWアルバム「ROCK’N ROLL」 から リリースされていた。  オイラは基本的に、 永ちゃんの 昔の曲を、支持してきたけど、 永ちゃんのこの 最新の曲達も すげーや! 「コバルトの空」「Sweet Rock’n Roll」なんか、特にいいな♪ 今もBGMで流してこの、オイラブログしてるもん^^c

だいたい、 60歳で アルバム出して首位だの 武道館超満員だの・・YAZAWAの他に、できる奴 おるんか!  いないやろ! もう!

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2009_12200010.JPG曲は、ガンガン、ストレートね  直球で オイラのハートを、揺らすは転がすは、で、もう ズドーンスコーンって感じ! 

だいたい開演前から「永ちゃん」コールがわき起こる興奮状態で、ミラーボールの光がきらめく「ディスコティック」では武道館が完全なディスコに変わり、昔のジュリアナみたいだったよ。「トラベリンバス」では、曲に合わせて10色以上の色とりどりのタオルが鮮やかに空を舞いて1万人がタオルを空中に投げまくりね、 無論オイラもさ^^   熱狂したぜ。

 約2時2009_12180016.JPG間半のステージでは、「チャイナタウン」「コバルトの空」など23か24曲を熱唱。でも、なんといっても、 嬉しかったのは、大好きな トラべリン・バス♪に続いて永ちゃんが、リハーサルで、「キャロルやりまーす」って言って、なんと、キャロル時代の名曲、「ルイジアナ」 を、やってくれたんだよだよねー、オイラ感激したんだよ。 あのとき、あの頃 オイラを、励ましてくれたあの曲だもの・・・  たまらないよ(^_-)-☆声も、若い、いい声だったよ。

2009_12200006.JPG永ちゃんは、日本のロックアーティストで初めて武道館ライブを、実現させた人物なんだ。  それまで 外人のアーティストばかりで、 「なんで 日本なのに 外タレばかりなんだろう?」って 不思議の思ったのがキッカケだってさ。  誰もやらないから 永ちゃんが 先頭に立つ!  大衆アーティストはみんな真似ばっかりだよ。  永ちゃんは とことん オリジナルだから。  

   バッチリ、 エネルギーもらったよ! いいか!60歳で まだまだ これからだって、言ってる永ちゃんの、 コアなファンとしては、

 オイラも、 これしかないんだ。 という強い気持ちで、 インプランティストとしての 道を 揺らし転がすぜ!!  いつも、応援してくれるミンナ 本当に ありがとうです。オイラ感謝してます。

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「ROCK’N ROLLー揺らして転がせー」へのコメント

永ちゃんの 武道館年末ライブの、実況ブログ読んで興奮が ガンガン伝わってくる いいね! パーマン先生が、書かれている『これしか』の 『しか』を持てない人が世間ではたくさんいるという 所にギックとさせられたよ。 オイラは どうなんだ!! 考えてしまった。オイラも、還暦過ぎてんだもんねー! 人に感動を与えるのは、真っ向 直球勝負これしかないんだ。という言葉実感だね。 インプランティストとしての 道を 揺らし転がすぜ!! というパーマン先生の迫力 我らカールトン ぺリオ インプラントのクライアントは、毎回の診察で玄関を入って受付に診察券を出したときから 肌に、感性に響いてくる。 受付の担当の方だって、クライアントとの応対の時は、何時も立ってクライアントの目線で応対してくれるもんね こういうのが、気持ちいいんだ。これは、院長の人柄 行動が自然に皆を教育してるんだよ。 クライアントでもそうだよ 沈んだ気持ちで来院しても 帰るときは青空のような心持で帰ているよ きっと また昔のような幸せな人生が取り戻せるって 

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2009年12月20日

         

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