細胞に語りかけるということ

細胞に語りかけるということ

先週、脳についての本を購入しました。

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久々にビビッと本が私にテレパシーを送ってきたのです。読め!と。

 

内容は、生命の誕生〜と私にはチンプンカンプンなスタート。

しかし、もともと人間の脳に興味があり

高校の時、「切ない曲を聴いて胸が痛くなる」という友達の発言に対して

「え?心臓が痛いってこと?痛くなるなら頭なんじゃ・・・」と返したことを思い出しました。

この謎が、この雑誌で解明されるかも!?(;゜0゜)

まだ読み始めなので、ワクワク。

 

そして最近、脳を使った実験を行いました。シャキーン

(本とは一切関係ありません)

それは、「母の細胞に語りかける」というもの。

血の繋がりがある=同じ遺伝子細胞をもっている  ということは….

私の思うこと=母の思うこと  にできる!?

どうしても夕飯に中華が食べたい日の昼間、母の細胞に何度もテレパシーを送っていました。

そして夕方、母に電話をすると

「お母さんも中華の気分だったの〜♪」と!!!!

じ・・・・実験成功でやんす!

無事中華を食べに行けて満足☆

 

人間ってスゴイ!

 

 

     あずさ

カテゴリー:  投稿日:2015年3月25日

         

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