むこうぶち

むこうぶち

“むこうぶち”—それは、一匹狼の真のギャンブラーを意味する。

バブルと呼ばれた1980年代、高騰しつづける地価と同様、史上最高レートになった麻雀界に、

人鬼と呼ばれる強者“傀”(袴田吉彦)がいた。

裏麻雀でも桁外れの強さを誇るプロ雀士“安永萬”(高田延彦)でさえ、傀の強さと捨て台詞に翻弄された。

漫画ではセレクト集として

「傀(かい)」というのも出ていてなかなかおもろいでー^ – ^

オイラ麻雀漫画、麻雀映画大好物なんだ。もう麻雀自体全くやらなくなったけれど、学生時代はオイラの部屋が雀荘みたいになってたし、

オイラ自身、旅打ちと称して、いろいろな雀荘に独りで行ってたもんね。

傀の生き方が好きだな、

人目なんか気にしない、自分が絶対。悲しみなんかに負けない、鋼の心。

上部だけのカッコに振り回されない、お金や名誉に目を奪われない。 

 周りに染まらず前だけを見て、

人のことを妬まず、羨ましがらないで、刻まれる時間を意識していく

朝のごみ置き場にさぁ、カラスが群がっていたんだ、

オイラよりカラスの方が真剣に生きている。

多くの人の方が、カラスより生きる路があるのに、毎日が退屈、全部中途半端って、

なんかへんじゃねーー!!!!!

 

「むこうぶち」へのコメント

これって 袴田さんが主演のVーシネマ 結構 面白い
 実は僕 麻雀できないんですが。

オイラも 麻雀 だの マンガだの マリンスポーツだの
東京大学だの 何が何だか 掴めないです。 _:(´ཀ`」 ∠):

人目なんか気にしない、自分が絶対。悲しみなんかに負けない、鋼の心。
  キマってる!

人のことを妬まず、羨ましがらないで、刻まれる時間を意識していく。  ここがいいんですよ。

アカギの方が 好きだな  アカギの方が 研ぎ澄まされているから  こっちはこっちで読んでいるけどな

多くの人の方が、カラスより生きる路があるのに、毎日が退屈、全部中途半端って、
なんかへんじゃねー

むこうぶち 一匹狼の真のギャンブラー
 こういう スタイルの人っていつの時代も 一定の支持が集まる

お兄ちゃんが好きでこのマンガ 家にいっぱいあります。
 麻雀を知らないわたしが見てもちんぷんかんぷん。

麻雀って あんなに複雑なのに 未だ ゲームのキング
 これを抜くものって出ないのかな

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2022年10月30日

         

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