ドグラマグラ【オイラブログ】

ドグラマグラ

数ある小説の中でも、これはかなりヤバいよ。日本三大奇書の中でも群を抜いて難解で奇異。

オイラも5回くらいは読んでいるけれど、いまだに謎が多いもの・・。

三大奇書っていうのは、日本推理小説・異端文学史上における「黒死館殺人事件」「「虚無への供物」「ドグラ・マグラ」。

特にドグラ・マグラは夢野久作氏の最高傑作としてその難解性とともに現在も研究の対象になっているんだ。

映画にも漫画にも舞台にもなって、

色々な人がそれなりの視点で解釈を試みていることが虚しくなるくらいだもんなぁ。

三大奇書の他の2作品も読んだけれど、こっちはそれなりにわかるよ。

文庫本の表紙も、映画のパンフも、舞台の冊子もみんなおどろおどろしいでしょう。

オイラも大学の時に、手に取ったんだけれど、

最初は表紙から想像して「問題作とかいっているけれど、単なる官能小説なんじゃーねーのー」なんて

ちょろく読み始めたら大間違いだった。

エロス性は微塵も感じられなくて、オイラの脳髄にいつの間にか侵入されている破滅感を実感するようになったもの。

読めば気が狂うと言われているけれど、狂いそうになる自分を、一生懸命現実に引き戻してきた経験値。

今回映画の方だけ見直したけれど、

この先も何度となく小説を読み返すと思うよ。

結局、命はもっと粗末に扱うべきものなのかもしれない。

命は生命は、丁寧に扱いすぎると澱み腐る。

みんなには、「ドグラ・マグラ」読むことを薦めないけどな・・・・・・・

 

 

 

「ドグラマグラ」へのコメント

おはよう御座います。読むと精神異常を来たすって、ヤバくないですか。

読まなくてもDVDだけ見ればある程度 概要が掴めるなら 映画だけでも観てみたい気もするが。

結局、命はもっと粗末に扱うべきものなのかもしれない。
命は生命は、丁寧に扱いすぎると澱み腐る。

僕も読みました 大学生の時でした。 推理小説ではないですよね。 哲学的でわざと難解にしているように、当時は感じた。

ゴルゴ13
さいとうたかをさん、本当に残念。
オイラもゴルゴ13絶賛していました。覚えています。

よんでないけど、兄から譲られわたしの本棚の隅っこに文庫本上下が居る。

こういうヘビーな テーマの作品は 平成以来すっかり姿を消したように思う。

SY牧場のゆーこです。
おはようございます。
 案の定手に取ってみたくなっちゃった。^^

「黒死館殺人事件」「「虚無への供物」「ドグラ・マグラ」
「黒死館殺人事件」「「虚無への供物」「ドグラ・マグラ」
「黒死館殺人事件」「「虚無への供物」「ドグラ・マグラ」

必読か。

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