海のポストマン

海のポストマン

「海のポストマン」という記録映画を観たんだ。

プロ・ウインドサーファーであり海洋冒険家でもある中里尚雄(ナカザトヒサオ)さんにスポットを当てている。

海のポストマン」は鹿児島ー沖縄650キロの単独ウインドサーフィン横断という、まあありえない設定なんだよね。それを肋骨骨折した状態でやり切ったかラナ・・

中里さんは、

日本人で初めて、ウインドサーフィンとサーフィンで世界最大の波「JAWS」に乗った男なんだ。

マウイ島の電話も通じないような辺鄙な場所で暮らしながら気づいたシンプルにゆったり生きる素晴らしさを発信している。

その発信を受信して、すっかりファンになっちゃってるオイラってことね。

慌ただしい日々に溺れて、流されるだけになっている都会人には痛烈って感じだよ。

究極のSLOW LIFE いいんだよねー。

風の捉え方を把握するため、「ウインドサーフィン」と「カイトサーフイン」のハウツーDVDで学習中なんだけれど、そのどちらも中里さんが作ったものなんだ。

その時から、この人の雰囲気すごくいいなーって遠めに感じてんだよ。

人間的魅力に溢れまくってるんだもんなー。

【水のように生きている】

ところで、オイラのターゲットにしている「ウイングフォイル」に関しての指南書や指南 ビデオ等は、歴史が浅すぎて、存在していないん

だからしゃーないんのね。 じゃんじゃん・・・

「海のポストマン」へのコメント

中里さんは ウインド界では有名で、知らない人はいないレジェンドです。

おはようございます。ウインドサーファーの人って、サーファーもそうだけれど自然派の人が本当に多い。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2021年7月15日

         

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