院長ブログ 2017年1月

Ejiki

DSC08987.jpg同じクルマを オーバー 10イヤーズも乗っていて、
ソのくるまがショッチュウ故障するオイラは、
どこのディラーからも、かっこうの Ejiki  (餌食)なのだー!     
そんなわけで、冗談抜きに週一のペースで、試乗会だの、
新車発表会だのの招待状や電話DSC08986.jpgがきちゃってるのね。 

  一体どうやってオイラの情報を手に入れるのやら。  

まず、そういった、場に出向くことはないんだけれど、
今回はたまたま行ってみたんだ!
 今オイラが乗っているクルマが、4輪駆動のアウトドア系のクルDSC08998.jpgマなので、当然そっちの方面から責めてくるのね!   
 
メルセデス・ベンツのショールムに入ったオイラの前にに、
3分DSC08981.jpgほどでアイスコーヒーが出てきたので、コレをイッキニ飲み干す!  うんうん実はノドが渇いていたんだ。
  
今回の目玉はこの赤いクルマらしい。  
 DSC08988.jpg興味のない人にはチンプンカンプンだろうけれど、
GLE クーペ AMG
  
まー、でかいんだよねー! 今ノッテイル ゲレンデも、大きいと思ったけれど、このクDSC08994.jpgルマはさらに横幅にして15センチも大きいんだ、縦もいまのより長い・・・・
  
狭い日本の道路にDSC08995.jpgは絶対に不向きなんだよね。   

ただ、販売員も心得たもので、
このAMGなら誰も乗っていません」・・と、
オイラの性格を見越したくすDSC07737.jpgぐったい言葉を投げてくるわけよ。  

   マァ調子にのって、オイラも運転席でハンドリングの具合を確かめたりしちゃって・・・・・
 
DSC08653.jpgしかしこのデカサダと確実に狭い道で対向車が来たら、身動きできないや!  

今のクルマでさえ頻繁にドアミラーこすっちゃっているもん。 
パリの6車線とかなら気持ちよさそー!
 DSC07979.jpg 
まあ、ソの他にも、ちょろり、ちょろりと見て帰って来たよ。  
DSC08273.jpgDSC08272.jpgDSC07792.jpgアイスコーヒー飲みに行ったようなもんだね
  

人間は、時として、充たされるか充たされないか、わからない欲望のために、一生を捧げてしまう。

その愚を嗤う者は、畢竟(ひっきょう)、人生に対する路傍の人に過ぎない・・
ってやつだ。

若くして流さぬ汗は、年老いて涙となる!  

 一度だけの人生、
それがオイラたちの、もつすべてだ。
 
10点でも、20点でもいいから、自分の中からだしなよ。
 自分の中から出さないと点数さえつかないんだから・・・・・

DSC08306.jpg



花になれなくたって、
花を咲かせる土にることも素敵なことだ。
 
人は生きるために生まれてきたのでしょう。
生きる準備のためではない・・・・・

DSC07967.jpg
「真相」はわからない。
それを無理に追うよりも、曖昧さの薄闇の中に、
ものごとをおぼろなまま放置する。

そこにあるおぼろな形が人生なのだから・・・


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3日目の放課後

DSC08196.jpg3日目の授業のあと、日本のおせんべいをあげた受付のおねえさんに声を掛けられたんだ。
 
早口で一瞬とまどったんだけれど、
どうも映画を一緒に観ないか? 
と言っているように思われたのね・・・
 
「マジかぁ!」   
オイラ、日本ではモテないけれど、パリジェンヌDSC08198.jpgにはモテモテじゃあーーん!
 と、「ウイウイウイ」と、連続3回ウイで、了承!   

そうしたら、30分後に4階の教室に来てくれ・・っていうんだね。  
 変なところで待ち合わせするもんだと、チョロッと疑念・・・でも、誘われたことでDSC08200 (1).jpg舞い上がっていうオイラには、見えない見えない、宙に足が浮きまくってたみたい。
  
で、5分前に教室にイン!  
 おや・・・ジュリアねえさん(受付のパリジェンヌ)がひとりでプロジェクターをいじっているではないDSC08201.jpgの?
 
 「え、、何?  映画ってここで観るの?」    『おーワタシ そうイッタデショウ』 

がびょん、聞き取れてなかったぜーー。  
 軽いショックを受けていると、こんどはブラジル人の男性(たぶん20代)が入ってきDSC08202.jpgたんだ、 どうやら彼も誘われたらしい。  
その後、ルーマニア人の女性(たぶん30代)も入ってきた。   

どーなってるんだ!?
 電子辞書を駆使して 「この企画はなんなんですか?  
どういった基準でこのメンバーが?  
映画って映画館に行くのだと思っDSC08121.jpgてた?」   とガンバッテ言ってみた。
 
するとジュリアねえさんは もう、大笑い・・・ 
 『じゃあ、 ウキオは、わたしとデートだと思っていたの!?』
  『ジャポネ、にしてはメズラシク セッキョクテキネ(^^ 』
 
『わたしは いまは受付業務だけだけれど、来年は教える立場を目指している、そのために映画を使って授業の実践練習をしているの?』  
 DSC07940.jpg 
『ウキオにきてもらったのは、好奇心が強そうなので、誘えば来てくれると思ったから・・』 だってさ、
 
ふーーんだ、まあいいや、そもそも、
パリで急にモテ期に入るわけもなかった! 

だいたいオイラはすべて良いように考えて行動するので、
こういうことも、シバDSC08070.jpgシバなんだ。 うん、自分でもわかっているんだ。
    
【プッティ・ニコラ】というホームコメディみたいな映画を観る。  90分くらい。 長かった・・・・
 
その後、みんなで内容についてあーだこーだとやるわけよ。  DSC07938.jpg要はディベイト・・・!

ルーマニア人女性は良く喋るんだけれど、ブラジル人男性は何にも話さないんだ。

この模擬授業はものすごい自信になったよ。 
何の自信かというDSC08203.jpgと、

電子辞書さえあれば、オイラも一応フランス語でコミュにケーションがとれるという自信ね。  コレこそ、オイラがこの短期留学で追っていてものだった。  

この感覚さえカラダが覚えてくれれば、
あとは加速的に行ける。 
 DSC08225.jpg
実際、4日目の朝からは、
授業でも最多発言者に迫る勢いで授業に参加できたもの。

教室のみんなにも、 「ウキオ・ジャポネ」という名前が定着しつつある時期に入った。
 DSC08747.jpg
これは本当に嬉しくて、興奮しちゃった。  

飛べ無かった跳び箱が跳べて、6段も跳べて、そして・・・
   
そんな パリの風は、大脳を心地良く刺激してくれる・・・
 

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神田ーアキハバラ

DSC08906.jpg今週、どうやら風邪ひいちゃったのか、声がガラガラヘビなんだよね。
 それなのに、神田で、フランス語の発音チェックをネイティブになんて・・・単なるお金の無駄遣いヤン・・・
 
しかしなーここでドタキャンすると、あとあと、響くからなーー
「 あいつは、ドタキャンヤローだな」なんて固定観念をもたれちゃDSC08920.jpgたまんないからなぁ・・・・
ココは信頼関係を優先だな。
  
それに声はガラガラヘビだけれど、体調を崩しているわけではないので、行ってきたよ。
 
オイラの場合、喋れないと、死体に等しく、全くソの機能を失う。 
ホント無力なんだよねー!
  
帰りに神田の街を探索していると、なんでこんなところに、という場所にDSC08918.jpgコインロッカーを発見。
 こんな人通りに全くないところに、なぜコインロッカーが・・・???

かなり怖いシチュエーションだよ、これって・・・・・
 このコインロッカーだけで推理小説の1本くらいかけそうな不気味さが漂っていた。
  
DSC08888.jpg  
この日は隣の駅のアキハバラで、東北物産店がやっているとのことで、ちょっこり足をのばす。
 
アキハバラと言えばオイラにとっては天体望遠鏡のアイテムが揃っている、大好きプレイスね!
 DSC08150.jpgパリ滞在期間中、iPadに搭載してある星図スコープで天体観測していたんだけれど、「あーあれがあったらなー」ッテ思うアイテムがあるわけよ、  
それも一緒に見てこようって思ったのね。
DSC08895.jpg  
しかし、この街はいつ来ても人だらけで、
目眩がするねー。   
  
  肝心の物産店のほうは、試食してお腹いっぱいになっちゃったよ。
オイラの生まれは盛岡なので、東北の味だけは、詳しいのね、yjimage.jpeg

売っている人も盛岡出身だっていうので、盛り上がっちゃってさ、いろいろすすめてくるんだもん。 

モーいいよ、っていうほど試食、8品くらいだったかな。 
取りあえず、南部せんべいだけ買っDSC08891.jpgて帰ってきたよ。 
うん、やっぱりせんべいは南部せんべいに限るね!
   
アキハバラの群衆の中にいると、
 「人生プランを立て、将来に希望を持つのは結構なことだけれど、それまで自分が生きているという保証はどこにあるのかな」DSC08899.jpg って・・・
  
「若い頃はなんでもできるから羨ましい」なんて述べる人間がいるでしょう。
仮に魔法の力で若返りできたとしても、結局何もかわらない・・・

 「私は、今まで散々苦労してきた」・・・
それがどうしたっていうの。
 DSC08897.jpg

生きたいか? 
ならば人生を繰り返しの作業にしないこと
だ。
 
死は人生の試金石だ。
死に対してどのように普段考えているかは、
人生の取り組み方を反映させる。

人が忙殺するのは大抵、他にやることがないから、
すなわち退屈だからなんだ。

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パリの後ろ姿

DSC08281.jpg華やかのパリにもちょっと住んだだけでも裏の顔が見えてくる。 ここはシャンゼリーゼ通りのランドマークにもなっている
 ルイ・ヴィトン本店だよ。

カウンタックが横付けされちゃっているのは、いかにもなんだけれどさ、
すぐよこに宿もないような母子が物DSC08286.jpg乞いしているんだよ。   

トテツモナイ違和感を覚えたんだ。
  
シャンゼリーゼでさえそうなのだから、他の路地なんかも当然、やどなしグループがそこら中にるんだよ。
 
最終日にコインをまとめてあげたら、喜んでいたけれど、
なんDSC08009.jpgだかなぁ、ココが世界中の憧れの地 、パリかいな!? ってね・・・・・・・・・
  
自分で描いた絵を路上で売っている光景は、パリらしんだけれど、ピカチュウの射的台に5ユーロで強引に誘われちゃうと、DSC08061.jpg
コレもまた なんだかなぁーッて気になっちゃうよ。
 
パリは路上駐車のメッカみたいなところで、これは以前来た時にもビックリしたけれど、本当に多いんだ。

 DSC08160.jpgてなわけで、反則切符もこの通り、風船付きでやられちゃう。  

遠くから見て、自分の停めたあたりにコの青い風船が舞っていたら、気分どーんと下がっちゃうよな・・・
 
 DSC08014.jpgポリスや兵士がそこら中にいる空気には以外にも早々と慣れるだよ。

  だって、初日に悪い奴もいるんだなーッテわかったからさ、
妙に兵士さんやポリスさんが頼もしく思えちゃったんだもの。
   
それとパリで目立つのがゴミ収集と道路をお掃除する人たちDSC08181.jpgね、ディズニーランド見たいに一日中やっているんだよ。
コレは徹底している。   
スゴイ数の人を投入しているもの。
ゴミ箱もそこら中にあるんだけれど、ゴミがいっぱいで溢れかえるってことはないんだ。
感覚的には3時間ごとに収DSC07966.jpg拾というか蒐集(*^_^*)している感じ!    

アーそれとね、 日本ってゴミをプラはこっち、紙はこっち、金属類はこっち、なんて分別するでしょう。
あれって、オイラが知る限り日本だけだよ。 
  パリもニューヨークも北京も分別は一切しない。
 DSC08174.jpg
超高温の焼却炉があるので、燃やしちゃえば同じことで、分別にかかる人件費や設備のコストの方が遙かに負担が大きいと言う考えね。 
  
美術館の写真撮影の時もそうだったけれど、
「日本だけのルール」って結構多いんだ。
  

DSC08080.jpgだから、外国人が日本に住むと、「なんで、なんで!!」ッテ事になるわけよ・・・・・
コレがご近所トラブルッテ事になっちゃうのね ・・・・・
  
 だからね、 外国を理解するッテ事は、
その国の言葉だけテキストで学んだってオイラからすれば、
無意味だと思うョ。  

文化が先にこなくっちゃ、文化さえ認め合えれば、
平和なんだと・・・そう思うモン。
  DSC08204.jpgあとね、海外から見たニッポンで思うのは、日本人ほど傘を使う国民はいないよね。

ちなみに、パリってロンドンと同じで、天気がいいときが稀なんだ。  日本の金沢、新潟なんかもやたらと曇りの日が多いでしょう・・・あんな感じ。

だから サンシャインの南仏プロバンスが好きなんだもの・・・  
  DSC07959.jpg
そしてパリはショッチュウ雨模様。  
余程の土砂降りでない限り、
傘をさすことはないのがパリッ子なんだって!
 
オイラの滞在中もよく雨が降ったけれど、
傘を使っているのッテ本気でオイラだけでさ、
流石に恥ずかしくなってフードに切り替えて、パリッ子気分だぜー(^^)/
 

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パリのたべもの

DSC08812.jpgパリでの食事は、いつもひとりだったので、自由気まま、 
といってもさぁ なんせ、
あの初日の鉄パイプ事件で、前歯がグラついていて、
食べるのに通常の3倍の時間はかかっていたんだよね。
まいったスー!
  
レストランにもフランス語の練習で入ったりもしたけれど、基DSC08139.jpg本は路上のフランスパンサンドと、近くのナイスなスーパーで買いだしネ!  
 
それに、レストランに入ってもフランス料理のコースを頼むワケではなくて、ベーグルとかだからさ、

DSC07824.jpgあまりレストランの意味もないんだよね・・・・・
  行きつけだったスーパーは、
外観からして、スーパーって感じではないんだけれど、
日本のコンビニ的な役割も、ココは担っているんだ。

 カゴも、大きくてコレに車輪が付いていて、ガラガラみたいにDSC07829.jpg引きながら商品を入れていくんだ。

カゴの中のチキンは美味で、3回も買っちゃったよ。
 長いフランスパン(バケット)はフランス気分を味わうために見栄でカゴに入れたDSC08407.jpgんだけどさ、
何せ固いんだ・・・
前歯 つら・・・(>_<)

  飲み物はみねらるウオーター以外、どれもこれも、甘くて甘くて・・・
飲めDSC08411.jpgたもんじゃあないよ。
 
ソのことは日本に居るときから情報を得ていたオイラはブラックの缶コーヒーを
5本持ってきたので、これは賢かった。
  それでも5本くらいあっという間なので、コーヒーも買ったんだけれど、
まあコレはチョコレートに近いね。
こんなの朝からのんでらんねーよん!
 
 DSC08320.jpgミネラルウオーター以外で唯一大丈夫だったのが、オランジーナだよ。  日本にも上陸しているよね。
 こっちには オランジーナ・ゼロって言うのがあってコレは飲みやすかった(^^)/
  
お気に入りのスーパーには 寿司パックが置いてあってコレが結構売れDSC08145.jpgてんのさ、
見た目にはどうみてもオイしそうには見えなかったんだけれど、試しにカゴの中に入れたよ。

 で、味はというと
「 ダメだコリャー」ランク、
ご飯が固いしねちゃねちゃし過ぎ、おまけに付属のしょーゆ・ソースが、
劇的に 激甘なんだよーー。
  DSC07827.jpg
これがおいしいと感じる味覚で日本の本場でお寿司を食べたら、 彼らは、ドウ感じるんだろう?
     むしろおいしいと感じ無いのかもしれないよね!
  
それにしても、なんで欧米人って甘いのを好むんだろうなぁ、
スナック類も とにかく甘いのね、めまいしちゃうね、
DSC07845.jpg
まあ、そんなことだろうと思って、おせんべい類をスーツケースにばっちり詰め込んでパリにやってきたオイラでヤンした。   
 
 実は、大量にもってきすぎたんで、学校の受付のおねえさん(フランス人たぶん30代前半)にこぎげんとりにあげたら、
DSC08137.jpg
「サルーー!!!」
と叫ばれちゃった。  
日本語だと『猿』じゃあなくて、「しょっぱーーい!!」ッテ意味ね・・
  
小さい頃から甘いスナックばっかり食べていたら、そりゃー しょっぱいだろーねー
 まあ、食文化の違いってやつだわねー
 
実はこの「サルーー!!!」の反応は予想通りなのね(*^_^*)  
 DSC08036.jpg
ちょっと パリジェンヌに
ワナを仕掛けてみたかったという、いたずら心ね!
   
でも、迎撃弾・・・・喰らったよ!
  
『こんな しょっぱいものばかり食べているから、
発音がオカシクなるのよ!』

だってさ、 ヤラレターー@@@@@

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リトルミイ

DSC03404.jpgオイラが、ムーミン谷のリトルミイが好きなことは、
うちのキャストたちも、クライアントさんたちもよく知っているんだ。 

それなので、同じムーミン好きの仲間たちから、リトルミイ、グッズを
よく貰うんだよね、

オイラにとってパワーストーン以上の効果があるので大切にしているんDSC06828.jpgだよーん。

 そんなわけで部屋中に溢れているんだ。  
おかげさまで、いい空間を、小宇宙を創世しているんだ。


『あんた、気概ってモノがないの?  
あたいに思いっきりぶたれたい!? 』
どなりだしたミイに、ニンニが、おびえてか細い声でたのみました。

 「ぶたないで・・・・」
ムーミンもとほうにくれています。
DSC06824.jpg「この子、遊ぶってことができないんだね」

『怒ることもできないのよ、それがこの子の悪いところだわね。
ねえ、あんた』


DSC06823.jpgミイが、グイと近づきすごみました。

『いっとくけど、
闘うことができなきゃ、
永遠に自分の顔なんて、もてないのよ」

                                 ムーミン谷の仲間たち  よりー

DSC06835.jpg
ミイは素直なんだよね、
いつもミイ自身が気分良くありたいと思っているところがイインダヨネ(^^)/
 
あなたがね、暗い気分になったらさ、立ち止まってミイ流に、
こう言ってみたら・・・
DSC06830.jpg
「こうしていて、
何か重要なことがあるだろうか?   
重要であるなら、
こんな沈んだ気分にはならないはずよ。 
あたいが本当に求めているのは何なのだろう!?」


DSC06834.jpg
そして次ぎに、
あなた自身が本当に望んでいることに関心を向けてみて・・・

 関心を向けた瞬間、
引き寄せの方向がマイナスからプラスへ変わり、いい気分になっていくよ(^^;
)
 
ソの瞬間から、あなたの嫌な気分は、
スーっと、晴れていくから・・・

コレがリトルミイの気分転換の真骨頂のプロセスなんだ。

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モナ・リザ 

DSC08493.jpgそうそう、いくら学校のワークが忙しいからと言って、
ここまできてルーヴルに行かないなんて、
草津に行って温泉はいらずに帰ってくるようなもんだよ。

ルーヴルは世紀の傑作が集う芸術の殿堂・・・
 世界中に永知られている、まさに最高峰の美術館で、広すぎてどんなにスピーディにみても絶対に一日では周りきれないんDSC08495.jpgだ。

そもそも、なんども迷子になって、館内地図なんて全く役に立たないことを身に染みて感じて来たオイラでやんした。
  
特に時間のないオイラは、「モナ・リザ」と「ミロのヴィーナス」だけは出逢えるように、DSC08489.jpgチョコチョコ歩きまわっていたよ。

   他に「サモトラケのニケ」などの有名どころは抑えて、
オイラの好きな画家さまたちの部屋を時間の限りまわったですーーーー! 
  あくまでDSC08509.jpgも絵画中心ね。

なんたって、ルーヴルの収蔵品は30万点強、
そのうち随時入れ替えで、2万6千点を展示しているって言うんだから、全部見たとしても、
それはその時の展示を全部見たって言うだけに過ぎないんだ。 
DSC08522.jpg
多くはナポレオンが遠征の時に持ち帰った戦利品だよ・・・

  DSC08529.jpg 「モナ・リザ」はさすがは、
「モナ・リザ」
で、
スゴイひとだかり、
絶対的なオーラを放つ!
 
『それは、そう思って見るからでショー!?』っていうひとは、実物を見たことがない人のいうことで、
世界一の名画として君臨してきたオーラたるや本当に眩いんだ。 
 
DSC07697.jpg 「モナ・リザ」と逢うのは2回目だけれど、最初に見た衝撃がチットモうすれてないもん。
 
 映画「ダヴィンチ・コード」の舞台にもなったルーヴルのメルクマールはなんと言ってもガラスのピラミッド、

いきなり近代建築を庭の中央に建てたので、当初はメチャクチャ言われていたけれど、いまではスッカリ、ルーヴルの象徴になっている、
地下から上を見上げると、
「あーー、ココがルーヴルなんだーー」ッテわりと感激するよ(^^;)
 DSC08452.jpg 
それにしても、パリッ子たちは、子どもの頃からこんな超一流の作品に囲まれて育つわけでしょう。
そりゃー、差がつくわけだよ。 

 よく 「一流を肌で感じろ」なんていうけれど、ルーヴルなんて、超一流しか展示してないじゃん。  
しかもパリの小・中学生は無料でしょう、こDSC08466.jpgれじゃあねーーかないまへんねー
   
それにしてもさー、海外の美術館に行く度に思うんだけれど、
「写真撮りホーダイ」いいよねー。

フラシュさえ使わなければ、制限無しに撮っていいんだよね。 
 日本の美DSC08553.jpg術館はまず、撮影禁止ありきだからね。  そ

れにしてもルーヴルで、OKなのに
日本ではダメってどうも理解しがたいなぁ・・・
 
ルーヴルのチーフキュレーター(主席学芸員)ってどんだけ、権威があるんだろうなぁ・・・
どっかの歯医者が持っている学芸員資格とはおおちがいだぜーーい!
  DSC08546.jpg
ところでミロのヴィーナスは腕がないので有名だけれど、もともとは有ったんだよ。

エーゲ海で発見されたときにはすでに折れていたんだけれど、おそらく右腕にはリンゴを持っていたとされる学説が有力なんだってさ。 

マー実際のところはわからないけれどね、
リンゴよりナスとか、キャベツの方がおもしろいんだけれどな。
  
 これ美術館内のノドを潤すところ、
余りにも不似合いなところが新鮮だった(^^)/

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ふくろうのいる風景

DSC07440.jpg湘南台にふくろう喫茶があるって、話は随分前から聞いていたんだ。
 しかしねー動物を見世物にして喫茶店とは、
「それってどーなの!?」という、固定観念があるもんだから、
今まで全く興味がなかったのね。 
 
それにふくろうってさ、幸せの化身みたいに崇められることがDSC07473.jpg多いんだけれど、

動物園で見ても、愛嬌ないでしょう。
ジットしてるし、目がギョロっとしているし無表情・・・・ 
だいたいでかいクセニ飛んだの見たことがない・・・・
  
それでも、行った人はみんな 「かわいいかわいい」って言うわDSC07491.jpgけよ。 
なんと手のひらサイズのふくろうさんもいるらしい。 

   動物園だと小さすぎて観賞用にならないから、いないんだろーね。 

こうなると急に興味が湧いて来ちゃってさ、 「動物喫茶を非難するなら、動物園だって水族館だって、ペットだってみんな非難しなくちゃーフェアじゃあないしなー」なんて、勝手に自分DSC07477.jpgを納得させる。
 
なにより、行ったこともないのに、「あーだこーだ」と意見するのはもっともオイラが嫌うことじゃんねー
 
よーし、百聞は一見にしかず・ いざ!!!  ッテなったんだ。

受付で、1時間1080円、お気に入りの子を3分間ほど腕にのせられます。 なんて説明を受けたのね。
 DSC07479.jpg「腕にのせるのは痛そうだからいいです、パスでーす」なんて思わず言っちゃたものの・・・・・・  
     
 おーーーいっぱいいるんだねーーー!  
ちいさいのもたくさんDSC07478.jpg居るではないのーーーー
 
そのなかから、「しずくちゃん」というふくろうさんを即指名・・・「すみませーーん、決まりましたー」だって、

アルバイトの20代前半の女子店員さんが
「笑いながら・・・かわいいでしょうやっぱり」なんていいながら、
セッティング、
 「写真撮りますネー!」なんていって、パチパチやってくれたんだ。
  
実物を見ると、ミニだるまみたいで 確かに愛嬌があって可愛かったよ。
 DSC07494.jpg しずくちゃんと、ドキンちゃんの2ふくろうが、オイラと気が合うみたい・・・・ふくろうなりに笑うんだよ!
    
10分ほどで帰るつもりだったけれど、30分はいたかなぁ、
 知らない世界で、知らぬ間にワクワクしていたよ。  
 DSC07451.jpg
なんでも、自分で足を運んでみてみないとわからないもんだなぁ・・・

周囲の意見を聞いていると周囲と同じ人生で終わる。

とくに学生の読者に心得て欲しいのは、
学校の先生の言いなりになっているようではMaxで学校の先生と同じレベルで終わるDSC07452.jpgということ。親にしてもしかり_____
   
藍より出でて藍より青し・・・コレが最高の恩返しなんだって!
     
DSC07497.jpgさーて、
どのふくろうも、みんなイイコにしているんだよ。 

この子たち働いているんだなぁ・・・って感心しちゃったもの。    

人間のエゴにも負けず、ふくろうスマイルを放つなんて、
自然にアタマが下がっちゃうよm(_ _)m
    
ところで、パリのオイラの借りていた部屋には、ふくろうの写真やら置物やらが置いてあったのね・・
 なにか運命的なものがあるのかなぁ・・・
DSC07838.jpg

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ノートル・ダムなオイラ

DSC07689.jpgオイラが通っていた学校はノートル・ダム地区のカルチェラタン(学生街)にあったんだ。
 ノートル・ダムと言えば、世界的にも超有名な、ノートル・ダム寺院があるわけよん。 
真横はセーヌ川が走っている・・・
 
ゴシック建築の最高傑作と謳われる、
フランスカトリックの総本山・・
・繊細な装飾やステンドグラスなど、内面の美しさも、見逃せないんだなぁ・・  

といっても今回、オイラは子の中には入っDSC07987.jpgていない、
とにかく混んでいて、朝から途方もない列を作っているんだもの・・・
とてもとても・・そんな時間ないっすねー!
 
パリはこれで3回目なんだけれど、過去に1回だけ入ったことがあるんだ。 
インパクトがあることは確かだよ! 

 DSC07687.jpgノートル・ダム大聖堂は完成までに200年かかっているんだよ。 

ひえーーーだよね。 
「 ノートル・ダム」
とは、日本語で 「われらが貴婦人」の意味なのね、
ようするにDSC08002.jpg聖母マリアを、讃えるために建てられたんだ。 

よってこの聖堂は、別名「白い貴婦人」っていうんだよ。  

大聖堂の表側が大きな広場で裏側がちっちゃな公園になっているんだ。オイラは、そのちっちゃな公園の方で、休み時間、
いつもイイ空気吸ってたんだよ・・・・
芝生でね、いいんだよねーー(^^;)
  
なんだか、ズシーーンと来るものがあったなぁ・・
なんせ毎日行っていたDSC07994.jpgからさぁ 、
いま写真をみても、笑っちゃうほど親しみがあるんだよねー。
   
3日目だったかな、このノートル・ダムちっちゃな公園で、
「学校に入れて本当に運が良かった」って、それこそ大聖堂の中のマリア様に感謝しちゃったりしたよ。
  
運は生き物と考えると面白いね(^^;)
運の存在を忘れると、運が嫉妬して寄ってくるという特性があるもの。 DSC07992.jpg

運の存在をすっかり忘れて何かに没頭していると、
運が舞い込んでくるんだ。
 

あれだけ幸運の訪れを待ちわびていたのに、
幸運の女神は振り向いてくれなかった。

ところが幸運を期待せず、その存在すら忘れてしまった頃に、突然幸運DSC08025.jpgの女神は寄ってくるんだよ。

こういう運の特性を知っている人は、時間の使い方が上手何だと思うョ。
 
なぜかっていうとさ、最初から幸運なんか、
せこく期待せずに、
日々粛々と成すべきことを成せばいい
と腹をくくっているからだDSC07997.jpgよ。

運の存在なんか、すっかり明後日の方向へうっちゃって、
何かに没頭する!
  
「人事を尽くして天命を待つ」というのはまさに、
幸運の数式なのかも知れないよ。
  
恋愛と同じで、あんまりすり寄っちゃダメ、

幸運の女神を嫉妬させつづければいいんだぁ
 DSC08447.jpg 
 

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オイラはブロイラー

broiler01.gif12月、1月 すっかりブロイラーと化したオイラは、
挽回にはいらなくっちゃ! 
  
というわけで、ちょっと時間が空いたら、積極的に、
ゴールドジムへつま先を向けるのだー!
 DSC06992.jpg 
ジムの為のまとまった時間を取るのは困難なので、でもそれを言い訳にしちゃうと、ほんとに魔王に喰われちまうよ。 

かなりおいししそうになってきちゃってるもん。 
  まいうーー!   

 
DSC06996.jpgなにかと東京にいる機会の多いオイラには浜松町のゴールドジムは最高の立地なんだ。 
オールレンタルだからもちろん手ぶらで行けるし、会員なので支払いもない心地良さ!

 やっぱりさー、体が動かなくなったら、本当にきついもん。 
 
このDSC06997.jpgことは十分承知しているつもり・・でもつもりで終わらせるとトラジティーでしょう。  
 動かさないとね・・・自分のカラダ・・・ブロイラーちゃん(^^;)
 
 何もないところから現れることを生といい、何もないところに帰っていくことを死という。
虚無から生まれ虚無に帰る。生と死こそがあらゆる根本にある。 
 生の間は活力に満ちていたいジャン。
DSC07004.jpg
   
運動と言えば、週に1回だけ、加圧トレーニングを続けているDSC07000.jpgんだけれど、気が合うトレーナーの存在は大きいよ。  

目的とするゴールに辿り尽きたいなら、まず良い先生を見つけることだっていうじゃん。
 
だって、自分ひとりだけの力で目的地を目指しても、
嫌がる牛をムリヤリ引っ張るように、なかなかゴールに到達できないもの・・・
 語学関係なんて、ホントそのことを痛切に感じるよ。
DSC07008 (1).jpg  

よく窮地に陥ると、「ああ神様・・・」なんて急に神頼みしちゃうのが、民族性なんだけれど、こりゃー助けてくれないよ。  

 もともと無宗教のくせに・・・とかそういうことじゃあなくてさ。
たとえば、片手だけでは拍手できないでしょう。
片足だけで歩くこともできないでしょう。
だから、自分がなーんの努力もしないで、神や仏に助けを求めたって救ってはモラエナイ。

神や仏の力が右手右足ならば、あなたの努力が左手左足だもの。
両方がそろって、はじめてスタートライン。

DSC07006.jpg以前イチローが毎年バッティングフォームを変えるのに疑問を感じていた。 
なぜあれだけの結果を出せフォームをイジルかと?

でも今は、わかるんだ。   

 春の花が枝の下に落ちていくように、
秋の露が草の葉に沈んでいくように、
逝く水は留まることがない。
  ものごとは常に変化している。  
そして、ただ風だけが吹き抜けていく。

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パリの学校

DSC07907.jpgオイラが入ったのは、大学の下部組織に属する語学学校なんだ。 
世界各国から生徒が来ていたよ!
  
授業は8時半からだから、登校時は、学校の建物は暗くて、最初は探すことさて苦労したよ。
 しかも雨が降っててね、ホント寒かった! 

 昼休みに写真を撮るとこんな感じの建物だってわかるでしょう。   
真面目なオイラはいつも、一番に教室に入る(^^;) 
    もともと入門クDSC07971.jpgラスを希望していたんだけれど、

「初級クラス」に配属さてていて、ビビッタよー!   
だって文法事項ができるのと、話せる聞けるとは、
全く別の能力なんだもん。  不安だ・・・・    
でね、DSC07916.jpg
そのことを直訴しに行ったんだ! 
 だってわからない授業を聞いてもツライだけでしょう!?   
 
 校舎の待合室に、「英語の使用を禁じる」と英語で大きく、
目立つ字で書かれていた!   
 DSC07911.jpg 
オイラの直訴に対して、
フランス語で、あーだこーだ早口で言ってきて、もうチンプンカンプン・・・
  結局、英語に切り替えてもらって説明を受けたんだ。   
DSC07893.jpg 
要はこういうことになったんだ。 
「YUKIOのテストの結果によると、ひととおりの文法事項は、わかっているようなので、入門クラスでは退屈なハズだ。  リスニングとスピーキングで余りにもできないようなら、
教師の判断で下のクラスに落とす
DSC07931.jpgから、

君はただ、ひたすらついてきなさい」

ひょーえ、もうやるっきゃないや(>_<)  

  クラスは10人でオイラの左隣りがナイジェリアからの女子留学生で右隣りが、ブラジルからの女子留学生DSC08197.jpgで、フランス語の大学院に行っているとか言っていた。
 
 初日に担当のネイマ先生から、絶対に英語は使うなと、
念を押される。 質問も、休み時間の隣り同士の会話もすべてフランス語を使うことを意識せよ・・というんだね。
  
DSC07936.jpg全員が自己紹介  するんだけれど、なんと1名日本人の男子がいたんだよ。  オイラはつい、帰り際に、

「どおーも、どーも、どちらからですか」ッテ話しかけたらさー    まーイヤなヤツでさー、全部フランス語で返して来たよ。
 フラDSC07945.jpgンスに2年間住んでいて、ブティックも持っているらしい。

彼とは、その後もひと言も、話さなかったよ。   

で、さあ、休み時間に、数名とカフェに行ったんだけれどね、
みんなDSC07974.jpg英語で話していたよ。 英語って偉大だよね。 

  イタリア人もスペイン人もみんな英語でコミュにケーションをとっていた。 
 
そもそもフランス語を専攻するような人で英語ができない人は皆無に近いという印象だった。
   DSC07920 (1).jpg コレを読んでいるガクセーさんたちも、英語だけはちゃんとやっておいたほーがいいよ。
  
オイラの知り合いで、「外国ではどこであろうと英語しか使わない」と割り切っている知り合いがいるけれど、それも一つの方DSC08023.jpg法だと思うョ。 彼はなにも問題はないといつも言っているくらいだから。
   
まあ、オイラとは考え方がことなるけれどね。 
  
オイラは、言語=文化と捉えているので、 
それを英語で統一化しても、表層だけしか理解できないし、
理解してモラエナイと考えているから・・・。  
  DSC08439.jpg
時代劇の 「おひかえなすって、おひかえなすって」と言うのが、 英訳だと「ハローハロー」になっているのね、

フランス語だと「ボンジュール、ボンジュール」 ね、
これって、全然感覚的にちがうじゃあん・・・・

それにしても、毎日の課題、半端じゃあない、
ホントに必死だった・・・・

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パリ日記 

DSC07900.jpg前回の鉄パイプの危機の続きを話すね、

  オイラにユーロの持ち合わせがないとわかると、
力尽くでオイラのパスポートをクビから剥ぎ取りにかかったんだ。 
痛いのなんのって、しかもオイラが逃げられないようにするためか、鉄パイプでオイラの左足をローキックのようにビシッビシッ・・と。   

DSC07990.jpgれでは、いずれにせよ五体満足に帰国はできない。
 
 「日本円なら、たくさんもっている・・」
と言う英語が思わず出ていた。 


すると、彼は追い剥ぎ行為をいったん止めて、「どこにある?」とDSC08315.jpg興味を示したんだ。

ココに活路が見えたよ。
  
 隠しポケットから壱万円札を出して彼に見せる。 
「初めて見るぞ、コレがYENなのか、どれくらいの価値があるんだ!!??」
オイラは思わず、「ミリオン(百万)」と・・・

すると、「本当なんだろうな、ウソだったらオレを止められないぞ」とかフランス語で捲し立ててくるんだよ。  DSC08317 (1).jpg

 ここで 
「じゃあ一緒に銀行にいこうと、」再びフランス語で言えたオイラは、自分でも上出来だった
と思うョ。

 むろんそんな公の場には兵士、警官がたむろしているのだかDSC08235.jpgら、彼がウイ(YES) と言えるはずもないんだ。   

 するとそれで信用したのか、急に彼の語調がやわらかくなったんだ。 

そして 「もっとないのか?」と要求してきた。
(あー欲深いヤツだ) 
 隠しポケットには五万円入れて置いたのでさらに、壱万円出して、DSC08140.jpg「これで全てだ」と両手を挙げてみせる。  

 奇跡的にコレで交渉成立したんだ。 
パスポート略奪も寸前で食い止められた。
なによりも身体のダメージが予想よりはマシだった。  

それでも前歯がズキズキしていDSC07791.jpgるので、薬局に寄ってかえったよ。 
内緒にしていたけれど、実はオイラは、歯科にだけは詳しいんだ
 DSC07848.jpg
こんなときに役に立つなんて・・・。 
  血だらけだけれど、どうにか脱臼で済んだみたいだ。 
これなら治せる得意の外科分野だもん。
 
口の中を切ってしまったけれど、まあよしとしよーー!すぐ治るさ!   
痛い勉強代だDSC07635.jpgと自分を納得させる。
  
こうなると、タクシーも全く信用できない。  そんなわけでメトロ(地下鉄)の短期フリーパス券を買いにいったよ。
   移動は徒歩かメトロ・・急に警戒態勢ね!  
みんなもヨーロッパに行く機会があったら、気をつけてね。
  DSC08789.jpg
地下鉄を利用するようになって一番驚いたのは、車内に日本語で、
「スリに気をつけましょう。
バックはしっかり、ホールドしてください。
見知らぬ人に付いていかないように・・」
とアナウンスされていること・・・
   
多分、日本人観光客の被害DSC08792.jpg者があまりにも多いので日本政府が手を打ってくれているんだと思うョ。
 
日本人はオイラも含めてだけれど、
「安全、セキュリティはただ」ッテ思っているけれど、
欧米ですらそうではないのが現実だ。
DSC08218.jpg
 
これはオイラが借りていたアパート、
古いけれど内装が
南仏イメージというので借りたんだ。 

それでも部屋に着くまでに4つ鍵がいるんだから、この国の実体がわかるよ。
DSC07841.jpg 
着いたその日は、鍵を大家さんからもらって、一通りの説明を受けたんだけれど、もうさむくてさ、 よくフランス語わからなかったよ。 

そこで暖房を最高ダイヤルまであげて、滞在中1回も切らなかった。
 DSC07890.jpg1回切ると暖まるまでにコンクリートだから6時間くらいかかるんだもん、 
電気代どーこーより命の問題になってくるよ。 

なんせ 通常零下だからさぁ。 
 毎日どっちゃり 学校から課題が出てさ、
もう、ひっちゃかめっちゃか・・・

DSC07969.jpg 


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帰国ー邦人歯科医セーヌ川に浮かぶ・・ところだった!

DSC08859.jpg短期留学のすべての日程を消化し、
エアーフランス276便で胸いっぱいで帰って来ましたぁ。 
 
日本の正月はかなり温和だったって聞いてたけれど、
さむいじゃン もー!

PARIS市内は夕方5時半から、朝の九時まで日は沈み真っ暗、DSC08826.jpg零下5度とかだったよ。
 
さーて飛行機の中でも、すべてフランス語で、ふるまっていい感じで(^^;)
日本の地を踏んだらね、「YUKIO KIDO様」 のプラカードを持った女性空港職員がいるわけよ。

  何かと思いきや、「エアフラの者ですが、本国から連絡がありまして、YUKIO KIDODSC07780.jpgさま」のスーツケースを積み忘れたので、所定の手続きをお取りください」ときたもんだ。  

こういうのって本当にあるんだね。 どうやらオイラだけでなく、20人ほど同じ状態だったよ。
 PARISは世界一の観光都市なのでよくあるんだって、
 おいおいしっかりしてくれよー!
  DSC07759.jpg 
PARIS留学はオイラにとって、確実に『転機』となった、素晴らしい体験だった。 

でもいいことばかりじゃあなかったよ。   

PARIS報告は、とても数回で伝えられるものではないから
シリーズ化しちゃう。

初日の授業のあと「語学の上達は恥をかいた数に比例する」の文言を真に受DSC07794 (1).jpgけているオイラは、

実践の場を求めて外に出たんだ。
で、この兄ちゃんの漕ぐ三輪車で、誘われるままにざーっと、PARIS市内観光をすることにしたんだよ。 
  
すっかり仲良くなって、写真なんかもよくとってもらった。 
これで、50ユーロ(6千円くらい)なら、まあいいかななんて、

ちょっと、フランス語が通じているオイラも上機嫌だったんだ(^^)/
DSC07796.jpg 

フランスはテロを警戒して、迷彩服の兵士たちが機関銃をもって(ピストルではない、機関銃)そこら中にうろちょろ、しているのね、

「怖い国だねーって」オイラが言うと、兄ちゃんは、 
「オレも、あれは観光的にマイナスだと思う」
なんて意気投合しちゃったりして。  
 
DSC07995.jpg3回も「おまえは中国人ではないよねー!」と念をおされる。 
(なにか過去にトラブったのかな?)・・と推測。  

 よく趣旨が飲み込めなかったけれど、 
「ジャポネ、トーキョージャポン」と(本当は長後なんだが・・)
ソの度に答えたよ。
DSC07753.jpg  

そして、時はやってくる、
エッフェル塔のあと、 誰もいない、路地裏に連れて行かれたんだ。 

これって、映画だったら、コロされちゃうシーンだなぁなんて空想・・・・

夕方なので寒さも暗さもピークに近い時間帯・・   

彼が豹変した!!!DSC07684.jpg  

声色も顔つきも別人化して、「500ユーロ出せ」(6万円くらい)  
 っていうんだよ。
 お前が重いせいで、自転車が壊れたとか、
いいがかり・・(シツレー、ネー)
DSC07720.jpg
しかも自転車のハンドルがそのまま鉄パイプの棒になる仕掛で、オイラに詰め寄ってきた。  

オイラは「持ち合わせが、170ユーロしかないから、それでOKかと英語で交渉する」

すると オイラのクビから掛けたパスポートを鷲づかみにしながら、鉄パイプをオイラの前歯にぶつけてDSC08727.jpg

『アン  ポシーぶル』 (英語のインポッシブルのこと)
と言いながら、怒りだしたんだ。

歯が痛いってつらい・・・・折れたかな・・・
 
 DSC08756.jpg寒さと冷たさに中、鉄の味と血の味が、恐怖心を増長・・・・・
 
このとき 本当に スローモーションで場面が流れていて、 
アタマの中で
「おい、この危機をどう逃げ切る?
 せめて最終日にしてくれよ、まだ来たばっかりだぜ ! 
 パスポートとや、カードを取られたら日本に1ヶ月は帰れないぞ。  
DSC08782.jpgもそもあの鉄パイプで殴られたらセーヌ川に浮かぶだろーに・・とか・・」

「邦人歯科医パリで行方不明」のテロップがよぎったもんなぁ

「なんとかしろ!」と地面を鉄パイプで叩き出す・・・・
渇いた大きな金属音が遠くまで行っては、戻ってきて、
共鳴している。
シャイニング・・・
DSC08762.jpg

ああ、コレは現実なんだと認識・・・・・・
  あればかりは、体験してみないとわからない恐怖だった・・・・・ 
        continuer


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