院長ブログ 2014年6月

ふへー

P1010471.JPG先週一週間は、意味不明に忙し過ぎたゼーーい!
 月曜日が毎週イヤイヤながら、がんばってる加圧トレーニングでしょう!
 まあ、これは意味があるか(^^)/ 

 火曜日は本会の理事会、
水曜日は所属インプラント学会のP1010497.JPG役員会、木曜日は歯科医師会会館にて藤沢市民病院主催の口腔科学会、
金曜日は所属ホワイトニング学会の講演会の打合会、
土曜日は歯科医師会総会、ほんで日曜日は午前中は口腔外科関係の学会出席、午後から品川近視クリニックへレーシックの定期検診だ。 

それぞれの会合の報告書も出さなくてはならないから、もうスッカリ、疲弊したぜーーい。  早稲田とか、一橋へ、行く分P1010562.JPGには全く疲れないんだけれどなー、
   結局、疲労は肉体的なものより精神的なものの方から来るという、王道なんだね!    

  つくづく オイラは組織的なことが苦手だと身に染みる。 「そんなこと言ったら、早稲田も一橋も組織だろー!」って突っ込まれそうだけど、大学は「個」を育てるための組織だから、「組織」のための歯車といP1010571.jpgうのとは真逆だよ。 

組織もオイラが自ら創ったものなら、OKなんだけどなー。 まあ結局は情熱の問題かな・・。 うーん好き嫌いの問題か?    よくわかんないや!  

それにしても、ここまでグッタリしたのは久々だよ。 
  日曜日のレーシック検診後に、上野の森美術館にワープして
「キャプテン翼展」に向かったんだ。 

いまワールドカップ中でしょう!  まあ、オイラの場合、本田圭佑ひとりを応援していたので、サムライJAPANが負けても気にならないんだ。
 圭佑が初戦16分で先制点をドスーンと決めたから、それでヨシっす(^^)/    

チームP1010580.JPGが勝っても圭佑が不発だとつまらない。
 「チーム」より「個」に価値観を見るオイラだから・・。 
それにアルゼンチンのリオネル・メッシのシュートとか見ちゃったらら、
日本代表とは同じ軌道にいないじゃない。 
ミドルシュート決められたイランのキーパーも、笑っちゃってるんだもん(^^;)  「あんなの見えないし、見えても早すぎて見えない」とか何だか、よくわからない事、言っちゃってるでしょう、それを同僚が、「俺たちもなんだかわからなかった、あんなのムリ」とか言って笑っちゃテルのね。
それを見たオイラも笑っちゃよ!  P1010587.jpg 

「キャプテン翼展」、ギャビィオーン、なんとオイラが行ったときは閉館時間だった。
 まーいいや、実はオイラはこの有名なサッカー漫画を一度も読んだことが無いんだ。 ワールドカップにあわせて展示会企画したんだろうけど、ちょっとミーハー的行動で来てみただけ、
一週間疲弊したからなにか、面白いことあるかなーって期待しただけP1010568.JPGだから・・。

  帰りはグリーン車で
贅沢してコーヒー片手にZ会の問題を解いていたよ。 前号で力説したように本気でZ会の英語は神レヴェルだよ。 
もちろん英語だけではないんだろうけど、昔から英語と数学が特に評価が高かった。 
すっかり熱中しちゃって、茅ヶ崎まで行ってしまった。あー
  
大げさでなくて、Z会から未来が開けて行きそうだ。
  ついて行けば、なんか行けそうな手応えあるもんねー!

 
 今週、Oさんという女性のクライアントが北海道から来院したんだP1010588.JPGよ。
 もともとコッチにいたんだけれど、北大の大学院を受験して合格。そして、単身北海道へ、当時63才だった。 
旦那さんもとっても理解があるよねOさんも一番それを感謝していた。 

あれから2年半修士論文が優秀な成績で通り今期から博士課程に通っているんだって。
 専攻はロシア・アバンギャルト・・  東スラブ系の美術史のひとつ・・オイラも、早稲田で教えてもらっているので話しが通じたんだ。
そうしたら、「わかるんですかー!初めてです」と、 
Oさん、メチャクチャ嬉しそうで、博士論文できたらもって来てくれるって約束してくれたよ。 

Oさんは8月末から北大からモスクワ大に1年間研究派遣されるんだ。
 まあそP1010575.JPGれで歯科治療にきたわけなんだけれどね。   
 
 ロシア語も北大の院生に成る前から横浜国大に弟子入りして、学んでいたとのこと。
だれもやる人が居ないような研究分野ということもあり
ライフワークとして極めたいと・・・・
 
オイラが、よくやるよねーと微笑むと、
「よくそういわれるけど、わたしはみんなが、夢を早く諦めすぎだと思う」
と、ハニカンデイタヨ。 yjimage-3.jpeg   
  
ガッチリ握手して見送った! 

 ガンバッテね!とオイラがいうと、
「先生もね、お互いに・・」なんて・・・・・・・・・・・
  ・・・・・爽やかな空気抵抗がオイラを遊んだ。
 

藤沢市 インプラント 湘南藤沢のインプラントセンター

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Z会、Fantastic! 

P1010449.JPG別に、幸せになりたいわけじゃあなし、
確かな約束が欲しいわけでも ない。 
それより もっと 遠くにあるはずの 何処か、 
わたしはそこに行きたいんだ。
 

もうにひとりじゃあない。  いこうどこまでも・・・・・・Z会

これは現在のZ会のCMの一節だ。
 クオリティの高いアニメーションになっていた。
yjimage.jpegZ会「クロスロード」 で検索すると、YouTubeで視聴できるよ。ちょうど120秒ね!
 
相変わらずカッコイイんだよな。  
 知っての通り、Z会とは有名な通信添削のコースだ。 
昔見たCMは、
「君は、自分の人生どの辺まで行くつもりだyjimage-4.jpeg?、A、B、C・・・・H,I・・・・一度きりだ、Zまで来い、 突き詰めろーーーZ会」
 とか言うようなヤツで、
「くーーー」って、思わず握り拳創ってたもの。
 
OK牧場 in 盛岡 で新たなる決意をしたのは、親友だけではないP1010462.JPGよ、 もちろんオイラもだ。 
オイラのやりたいことを、加速させる為に、新たに「手段」を投入したよ。  
 
盛岡でのボス(矢沢永吉)のライブは「Zゼッツ」と言う名の、ニューバンドのコンサートだったから、そのときも、たまたまZ会の話しが出たんだ。
 右の写真はその時買った、キーケースだよ。重厚感あるよ(^^)/
  Z会には一度も入会したことのない、オイラだけれど、昔見たCMが好きP1010460.JPGで、城戸歯科クリニックの医科歯科メンバーによる矯正科は通称Z会と呼称しているんだ。「一緒にラストまでいこう!」ってね!   
  
盛岡から帰ってきた、オイラは、どの「手段」が最適なのか、迷っていたんだ。それでいろいろと資料を取り寄せていた。
情報社会だからかえって迷うよ。  現在社会人コース充実しているZ会は第一候補だったんだけれど、通信添削って、「オイラが続くかな?」って不P1010461.JPG安がヨギッテイタンダ。 
 通信より直接通学するのが、オイラの流儀だから。
しかしなー、なんせ診療以外に早稲田も、一橋も行っているので、ホントに時間が無い。 
でも、それでもアタックしたP1010445.JPGい。
 ならばZ会か・

まてよー、通信添削って、一度も出さない人結構多いらしいしなー、オイラのキャイーンな性格に合うかなーなんて、ウジウジやってたのさ。  
 
6月14日のOK牧場・・・ ツカちゃんはもう始動してた。(6月16日オイラブログ 高揚より)  
 最高の刺激がオイラを「キンコンカンコーン」と押してさ、
翌日には申し込んだよ。
 P1010440.JPGまずは試しに、大学院英語の基礎とかいうコース(学習期間5ヶ月)  
それから3日後には教材が届いてね、
あまりのクオリティの高さに唖然!     

英語は、大昔に英検1級とって以来、全くやる気を無くして、やってないんだよね。お陰で学力低下も甚だしい。語学はやらなければ忘却する。
これは世界共通の方程式だよ。
身近で、オイラより英語力が上なのが、妹夫婦を含めて3人居て、オイラの出る幕じゃあないって感じになっていたんだ。
 でも、やるよ! 一兵卒からやyjimage-6.jpegり直しだ・・。

よーし、って思って、ここは基礎から、Z会にお世話になろうって決意して申し込んで大正解だった。  
P1010441.JPGPC上で赤ペンいれて戻ってくるんだけれど、正直感激した。
 ヒックリカエッタ・・   
欠点を見事についてくる。 東大生の3分の1はZ会出身という現実の意味が、殴られたように解ったよ。
エビデンスがあるもの。  

ほんとに添削者はかなりデキル、エキスパートだよ。 
 思わず次々提出したくなるアドバイスもいれてくるし、温もりすら感じられる。  気持ちいいくらいオイラ自身の馬鹿さ加減がわかって、本当にこんな感激は、どんP1010457.JPGな本を読んでも受けたことがないよ。 
Fantastic!  

でもね、学習期間5ヶ月なんて冗談じゃあない!
 というわけで、もう半分提出を終えたよ。
これは面白いなー。どんどんやれる。
 1ヶ月で終えてスッテップアップしよう!  
 いやー なんで高校の時やってなかったんだロー
あー自分で自分のこと蹴り上げたいよ!
  
6月14日のOK牧場で親友から発せられた。
「大変だけれP1010458.JPGど、やっているよ」ということば。
彼のいま挑戦している専門分野はとっても難しい分野だ。 

でも 自分が理解できるものにしか挑戦しない場合は、10はいつまでたっても10のままだ。

そのキャパシティをなんらかの方法で広げない限り、
10以上のものは絶対に生まれてこない。
先へは進めないんだ。

P1010452.JPG
Z・・を目指すのに、
J・Kあたりでウロウロしているわけには行かないさ! 

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オイラの信頼する口腔外科医(こうくうげかい)

P1010431.JPGP1010398.JPGオイラの口腔外科における先輩の堀本先生が、
 【湘南歯科口腔外科クリニック】をリオープンしたんだ。
 藤沢南口徒歩2分ね(*^_^*)(0466-21-9707)
  
もともと2008年に「堀本デンタルクリニック」として開業していたんだけれどね、今回,堀本先生のかねてからの希望だった口腔外科に特化したクリニックとして生まれ変わったというわけなんだ。 

 堀本先生の最も得意とするのは口腔癌や腫瘍の分野で、医学博士号を横浜市立大学より授与されている。  堀本先生のプロフイールは上記ね!
 P1010410.JPG
早速、昨日診療後に、寄ってきたよ。
 複雑危険困難な親知らず抜歯も、専門的にやってきた先生なので、いつもは大学病院に紹介していたようなケースも、これからは堀本先生にお願いしようと思っているんだ。 もちろん、オイラの紹介なら心してかかるって感じで受けてくれたよ(^^)/
てなわけでんね、医療連携がスムースに行くようにミーティングに行って来たってことなんだ。
 
待合室に、ショーケースに入った、困難な親知らずの、戦利品が羅列されていて、思わず肩がスボマッタヨ。  
正直こんな複雑な歯牙を周囲組織のリスクを最小限にとどめて抜くP1010408.JPGなんて行為はオイラにはできないよ。 癌の腫瘍を切除するのもオイラにはできない。  
 鑑別診断をつけて堀本先輩に診て貰った方がクライアントにとっても幸せだと確信できるね。

大学病院だと、ぶっちゃけ誰が診てくれるのかわからないんだよね! 教授がインターンの先生に引き継ぐこともよくあるし、そもそもたいていは、教授より准教授や講師クラスのほうが腕が良いんだよな。
 堀本先輩に紹介した場合、100%堀本先生がオペをしてくれるのでオイラも安心なんだ。
経歴はこんな具合だよ。
P1010430.JPGP1010407.JPG見ての通り、県でも屈指の口腔外科医なんだ。  
オイラも診断に迷うときはいままでもアドバイスを貰ってきた。 
 「舌にできものができてどうしても、治らない」・・・なんていうのも堀本先生の専門領域だから。
 
性格は温厚で、どちらかというと、「静」で、「動」のオイラとは対照的で、月並みな表現だけれども、
ひとことで言うと、「とってもいいせんせい」なんだ。
 口腔外科の専門医ってわりとコワモテの先生が多いんだよ。
しかーし、but,堀本先生はてんでそういうところがないので、オイラも気軽にこうして訪問しちゃってるわけね! 
 P1010414.JPGこれは病理検査に使う顕微鏡だとのこと。 オイラのところにも、細菌分析顕微鏡が2台あるけれど、病理検査用を個人で持っているなんてさすがだと、妙に感心しちゃった。
病理学教室かよーーーってね(^^;)    
 
趣味は登山っていってたかな、自然をこよなく愛しているみたい。 
歯科医師会本会ではオイラと同じ学術部に居るので、まあショッチュウ逢うからコミュニケーションもとれるし、
今回の【湘南歯科口腔外科クリニック】のオープンはをオイラは両手を挙げて喜んでいるんだ よP1010420.JPGねー、  専門分野に特化してやるっていうのは、
なかなか勇気のいることだよ。
 
オイラだって インプラント治療が、「主」であるけれど、
「特化」してそれだけというわけではないもの。
ある時間帯は「こども祭り」みたいになっているしね! 
  
「静」の堀本先生だけれども、スピード感がホッペタをよぎった。
 P1010422.JPGいいねーーーー! 
 もしすべてが落ち着いて見えるのであれば、オイラ自身の動いているスピードは十分ではない。 

 人生は1回限りのプロセスでしょう。
それゆえ、未来は過去の反復ではありえない。
 
堀本先輩の「堀本デンタルクリニック」→
【湘南歯科口腔外科クリニック】への名称変更、リスタートに
出港前の青い風が吹く・・・・・・・・・       

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霧笛楼(むてきろう)にて

P1010364.JPG昨夜は歯科大の校友会総会で、元町のフランス料理のお店に行ってたよ。
霧笛楼(むてきろう)は路地裏のわかりにくいところにあるんだ。
それでも分院の方の忘年会で以前、来たことがあった。
それに元町自体、山手学院の頃、学校帰りに寄り道していたので、ヨク知った道なりで、未知ではなかったんだ。 
P1010373.JPG 
しかーし、全体集会のようなものが、
極端に苦手なオイラは、ブログの写真とか撮っていて20分以上の遅刻だー。 

時間前に着けるのは【OK牧場】オンリーなので、
まあ校友会だからってワケではないので、読んでる校友会のセンセー達は、オイラを憎まないように(*^_^*)・・・
 当然、食事前の総会の協議題は始まっていて、
肩を窄めたオイラは、余った一席を探し求めたよ。

ゲホーー、ちょう上座じゃん。 遅れてくる欠点として、ロクな席が残さP1010374.JPGれていないもんだ。 
でもこの日はまあ、なんともラッキー!  上座はどーでも良いんだけれど、隣と、対面の交友の先輩達が
オイラにとって話やすいセンセー達だったよ。  

 せっかく、ここまでフランス料理食べにきたんだから、オイラと同じリズムで揺られて欲しいわけなのね。 
 わがままなオイラは、他人のペースに合わせる気は
ゼロだからなー。
  上座なのでオイラの右隣は居ないわけ、左隣が藤沢南口で開業している女医のKせんせー(^^)/
P1010379.JPG気さくな先輩で、視野が広く、たおやかなので、昔からオイラと気が合うんだ。 
上智大を出てから日本歯科大に入ってきているのでウイットに富むんだよな。 ソフトでノリもイイんだ。
ピースV 

対面が鵠沼で開業して5年目のTセンセー、
歯科大卒業はオイラより早いんだけれど、藤沢の校友会に入ったのが3年P1010388.JPG前で歯科医師会本会の入会が今年の4月なので、そう言う意味ではオイラが先輩かな・・まあ、ここはどーでもいい価値観ね。 

Tセンセーは「障害者歯科」に取り組んでいるんだ。 ここがおいらの触覚を揺らしたところね。  クリニックはオールバリアフリーで、Tせんせーは手話もできる。
 知っての通り、オイラは言語に対して特別な重要感を置いている。P1010383.JPG むろん手話や指話はオイラのカテゴリーには入らないけれど、スゴク興味はあるよ。  
サリヴァン先生を崇敬してることは前述した通りだし。

聴覚障害のクライアントに対応できること、対応しようと今までその時間を費やしてきたT先生の軌跡にも、アタマが下がるんだ。 
  4月に歯科医師会本会に入会したときにも、いろいろな部会から声が掛かってP1010386.JPGいたよ。
 本会には、「障害者歯科」「高齢者歯科」「厚生部」などいろいろな仕事があって何処かに属する仕組みになっているわけなのね。
 オイラが入会したときは、「宴会要員につかえそう」とかで、厚生部に配属されたもんなー(>_<)。 

   Tセンセーは自ら志望して「学術部」に居れて欲しいと願い出たんだね。
 そこで学術部理事のオイラは0.2秒でOKだしたよ(^^)/   ジェントルマンでウインドサーファーなんだ。
 海好きのオイラとはここんとこでも話は通じるんだ。  

まあ、ツーショット写真を見ても、まだ、オイラのペースには戸惑いも見られる感じもあるけどね・・まー良い感じでしょう!  手話対応の必要な患者さんが来たら紹介させてもらおうと思ってP1010393.JPGいるんだ。 
やはりコミュニケーションが信頼関係の99%だかなね。
  
校友会は、歯科医師会本会よりオイラにやや近いので、オイラのハチャメチャなキャラクターを理解してくれるセンセーたちの割合が高いので、いつも無礼講だよ。 

自分のスタイルを変えると無駄な時間が出てくるので、
自己流を流すだけ。  周りに合わせるのは、苦手というより、もらいアクビで涙目になるようなもの。
それはオイラには、コンビニでも買えるような判断力だ。
P1010366.JPG風が吹けば どっかに行ってしまう軽い魂だ。 
ムカデに噛みつかれちまう。  

自分が受け入れられなければ、自ら去ればいいだけのこと。これって簡単な一次方程式ね(^^;)
  
オイラブログも支えてくれる読者数が5000人近くになって、オイラにも、発信する責任があるのだろうけど、
読者を意識して、綴る気は無いんだ。
  いつも、コメントくれるピン・ジーン氏もあるとき、「コメントは往復書簡のつもり」といっていたが、あれは嬉しかった。

  それにしても、お店の名前「霧笛楼むてきろう」って
面白い名前だ。  「無敵廊」かと思ったもの。
無敵・・敵・・・・か。 
敵といえば、ヘレンの言葉でオイラの心に長いこと住んで居るのがあるな・・・ 
 
P1010376.JPG わたしたちにとって敵とは、
「ためらい」です。

自分でこんな人間だと思ってしまえば、
それだけの人間にしか成れないのです

  
ーーーーーーーーーーヘレン・ケラー   
  



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あこがれの宇宙ーだって!

P1100895.jpg今回も早稲田なんだけれどさー、行く前にちょっと寄り道だーい!   
寄り道は目白ね、ん、ん、そうそう、
前回行った、学習院のあるところ、
「さては学習院の女の子に惚れちゃったカー?」 ナイナイ(*^_^*)
 
実は、この間の交流会の時に、ある情報がたまたま、オイラの耳にスーイと飛び込んできたんだ。
それは、学習院の横に、「切手博物館」というのがアルと言うこと。 

 その時、オイラ達、早稲田4人組は、「切手かー? 興味ないナー」ってー聞き流しだっP1010057.JPGたんだね。 
確かにオイラも小学校の時は切手集めしてたけれどさーそれだけのことで、マニアでもなんでもないもん。 

 そうしたらさー「今は、宇宙の切手特集みたいのやってた気がした−」なんて学習院の女の子が言うんだよね。 
まあ、オイラ以外の3人はそれでも、「それがなにか!」ってP1010066.jpg感じだったんだけれど、オイラの鼻の穴は巨大化したよー。
もうイノシシ状態ね。 
 
しかしあの日は、研究室にみんなで戻らなくてはならなかったので オイラはグット我慢したってワケよ。
そんでも気になって気になって仕方が無いので、今日はW大の前に目白で降りて切手博物館に来てみたってワケね。  

 目白も2回目ともなると慣れたもんだね。  ホントに、学習院の真横だ(^^;)
博物館と言うには小さいけれど、まあ、切手も小さいからね、十分なんだろうね。
P1010084.JPG
ほー「あこがれの宇宙」なんて宣伝文句があるじゃん。 
テンションあがるなー。
うーーん、200円の入場料ね。随分安いな。  
切手だから人気ないのかな。 人もちらほらしかいないや。
 世界で初めて宇宙飛行したガガーリン切手あるねー。 
女性P1010072.JPG初の宇宙飛行士テレシコワもあるある。スペースシャトル特集もあるし、思わずスキップ。 当然アポロ11号もデーンと切手になっている。 
宇宙物理学者コーナーもあってニュートン、アインシュタインも登場してたよ。

ん、んー オカシイナ 西はりま天文台で修行中の キド・オイラの切手がないぞーー    あるわけねーだろー!(-_-)   

  時間の関係で50分しか居られなかったけれど、来てヨカッタヨ。P1010074.JPG  だって楽しい気分になれたもん。   ちいさな博物館のちいさな時間。
  ちいさな疑問からはちいさな答えしか得られない。
でも、ちいさなものでも無よりはマシだもんね。

そもそも人間は宇宙で特権的な地位なんか占めていないんだ。永遠に盛衰を繰り返す宇宙の事象の一部なんだ。

P1010082.JPG【よく言うことなんだけれど、ひじょうに、楽観的な人が
サイエンスに向いていると思うんです。
いろいろむずかしいことがあっても、かんたんにめいらない人。
 それからプライオリティ(優先事項)がしっかりしていること。
これが最も重要です。】 
 

これは利根川進博士のことばなんだけれど、このことばには見逃せないバックグラウンドがあるんだよ。
 
利根川博士は京大物理科学科卒で、ソーク研究所ドウルベッコ研究室時代にノーベル生理医学賞を受賞した。
 利根川博士は、現在MIT(マサチューセッツ工科大教授)なんだけれど、
キーパーソンは師匠の ドウルベッコ博士だ。
ドウルベッコ博士も「腫瘍ウイルスの研究」でノーベル賞を受賞しているんP1010067.JPGだね、
ドウルベッコ博士の研究室からは、利根川博士以外にも数多くのノーベル賞受賞者を輩出しているんだよ。

そのドウルベッコ博士から脳髄に縫い合わせられたかのように言われたのが、

プライオリティ(優先事項)が
しっかりしていること


と言うことだった。  このこだけは、凡人のオイラも素直に見習おうと心がけているよ。

 
 それにしてもドウルベッコ博士の研究室って、どんな。なんだろうね!!!!
  
さて、 オイラはオイラなりの研究室に向かうかな・・・・・ここで比較してもしゃーないわなー

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それでも、それは前進だから・・・・

yjimage.jpeg今日はオイラがとても大切にしている話しをだすね。
 くじけそうに成る時に必ずフラッシュライトのように、オイラの脳裏に点滅する話だよ。
 結果なんて直ぐにでるもんじゃあないんだ
ちょっと長いけど聞いてね!

ヘレンは、1才9ヶ月で「見る」「聞く」「話す」のそのすべてがでjきなくなってしまった。かわいい赤ちゃんが、いきなり地獄、音も光もない暗黒の世界に突き落とされてしまったんだ。
  そんな状況でヘレンは自暴自棄に成り、手のつけられない少女となってyjimage-2.jpegしまった。 
そしてヘレンが7才のときに家庭教師にやってきたのが22才のサリヴァン先生だった。

  もしオイラが死ぬ前に1日だけ、《オイラが望む歴史上の人物に会える》という魔法があったらね、
『午前中にアインシュタイン博士に逢って、午後にはサリヴァン先生と逢えますように!』と願うと思う。

オイラはかねてから、「未来を創るのは教育だ」という確信をもっているyjimage-1.jpegから、サリヴァン先生をこころから尊敬しているんだ。  
教育って偉大だよ。

サリヴァン先生のお母さんは彼女が8才のときに亡くなっている。
酒浸りにお父さんは行方不明になってしまう。
彼女は弟と一緒に孤児院にいれられる。
極貧の中で弟は体を壊し、「アニー、アニー」とサリヴァンの名前を呼びながら息を引き取った。 
サリヴァン自身、生まれつき目の障害があって、光を感じるのがやっとだった。 そしてこの状況、
 この孤独感を想像できるだろうか!?
 
 泣いても泣いても涙が溢れてくる。そんなサリヴァンの心に寄り添ってくれimage.jpegたのが、図書館での読み聞かせの時間だったんだ。 
施設育ちのサリヴァンは自分の名前すら書けなかった。
そもそも目に障害もあったしね。

 「いつか自分で、本が読めるようになりたい、目が見えなければ点字でもいい。そのために、どうしても学校へ行きたい」・・・・・

 この心からの願いが、州を動かし、アン・サリヴァンは14才で盲学校に入学できたんだ。 扉は開いた。  朝fh_22.jpgも昼も夜も勉強し続ける彼女は1年後には首席になった。
そうなると、世の中援助の手はさしのべられるもので、目の手術も受けることができたんだ。

アン・サリヴァンもひとりぼっちの暗躍から光をつかんだ。
だからヘレンの苦しみがよくわかっていたんだ。
サリヴァン先生とヘレンの苦悩と愛情の壮絶な記録はこのオイラブログで書き切れるワケもないので、映画「奇跡の人」でも観てくださいな。
 (因みに'奇跡の人'とはヘレンでなく、サリヴァン先生の事だよ)

やがてヘレンも学問の大切さを痛感し、17才でハーバード大学を目指す。
やるからには、最高の教育を受けたいから・・無論、周囲は、バカげていると冷ややかだった。 なにもハーバードでなくてもと・・ハーバードは当時も世界最高峰だったんだ。

しかも、目も耳も、口も不自由な人で大学を卒業した例はそyjimage-6.jpegれまでに1例たりとも無かったんだ。 でも世界に1例も前例がないことなんてあきらめる理由にならない。どこを志望しようが、それは他人が決めることではない。  

ヘレンは準備のためケンブリッジ市の女学校に入学。
サリヴァンも帯同し、教師の教えることをひと言も漏らさずにすべて指文字でヘレンに伝えたんだ。
 入学試験は、英語、歴史、フランス語、ドイツ語など15科目。ヘレンと一緒に勉強してきたサリヴァンは疲労で倒れてしまう。それでもヘレンを支え続け、ヘレンも寝ずにがんばる。 
先生のためにも・・・ここでなんとか、一歩前に出なくては・・・
点字本を読むための指yjimage-7.jpegからは血が噴き出していた。
 
合格発表の日・・・「見る」「聞く」「話す」その全てを奪われて、そこからふたりでここまで来た。
サリヴァンは万感の思いでヘレンと掲示板の下にいた。
 
ヘレン・ケラーの名前はちゃんと印字されていた。
サリヴァンはヘレンをきつくきつく抱きしめた。涙、流るる ままに・・
 
このシーンは今でも想像するだけでもオイラを熱くするよ。





yjimage-8.jpeg入学後も、サリヴァンがいつも寄り添い、講義を指話によってヘレンに伝え、力を合わせて大学の全課程を終えた。
そして、 2人の人生はここからまた始まったことは世界中が知っている通りだよ。

70才で生涯を終えたサリヴァン先生の最後のことば・・

「神様、ありがとうございました。私が死んだあとも、どうかヘレンが、私なしで生きていけるようにお守り下さい」

ヘレンのサリヴァン先生への追悼のことば・・
image-4.jpeg「私は小さい頃、本当にわがままな子でした。大学に入ってからも、まだ自分の事だけを考えていました。でもサリヴァン先生はそうではありません。先生は私のためにすべてを捧げてくださった。私は人を愛することの素晴らしさを先生から教わりました。
先生をお手本にして生きていきます」

「体の不自由な人の苦しみは、体の不自由な人間にしかわかりません。障害は不便です。でも不幸ではありません。

私はそうした人image-3.jpegたちが少しでも明るい気持ちを持ち、幸せな社会を創るために一生を捧げます」

もしもこの世が喜びばかりならば、
人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう
・・・ヘレン・ケラー

 
暗躍の中、1日1ミリも進まない前進、
それでもそれは前進だから、希望に溢れています
・・・・・・・アン・サリヴァン

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高揚(elevation)

P1010321.JPG「いやーもうワクワクするんだいねー」
 と目を輝かせる親友のツカちゃんを前にして、
ウイーとビールをノドに流し込むオイラ!    
  土曜日は例会、そうOK牧場ね(^^)/ 

先月のOK牧場盛岡編で湧き出たアイデアを、もうとっくに実行に移していたツカちゃんの声は弾んでたな・・。  
 オイラが 「そういえば、あれどーなった?」なんて さらりと聞くと、「イヤー、けっこ大変だけどねー」なんて言って、現状の進行状態をオイラに話してくれたよ。 
 
さらに、今のこのプロジェクトが何年かして達成された暁にP1010322.JPGは、「次の計画」があると嬉しそうに言うんだね。  これは、盛岡の時には無かった話だ。  うーーー1ヶ月で進化してきたー(^^)
 
 それにしても、溌剌している、
ミスターエレベーション(高揚)とでも言うしかないね。

このオイラブログの長年の読者は、御存じの通り、ツカちゃんは近年身体を患った。それなので、万が一再発しても、P1010339.JPG続けられるプロジェクトを設定しているんだ。 
 これはとても感心したよ。 どう転んでもやり抜くという姿勢だもの。ツカちゃんは無意識のうちに病気さえも、ゲームを面白くするルールに変えてしまっている。 
   「不可能」は自分自身が作った幻想だと言う感じだよ。  

このとき、ツカちゃんが、「俺も扉をたたいたよ、開くもんだね」みたいなことを言っていた。 
本人は「キーちゃんのマネね、」なんて謙遜するけど、
実際、行動に起こせるの
P1010343.JPGやはり特異な才能だと思う。 普通、同級生の言う事を素直にモデリングなんて絶対にできないはずなんだ。 
   人はみなその場では、イイと感じても3日もすれば、
「やっぱり俺にはあわねーや」ってなる。
現状維持って最高に楽チンだからね。  

 でも、昔から、即実行に移すのが彼だった。 
学ぶべき姿勢だと自身に注入したよ。
 成功者には法則はなく失敗者のみに法則がある。 
ツカちゃんには後者の法則に当てはまるところがいっさいない。  

  ちなみに この失敗者の法則第一条は「問題を人のせいにする習慣」だ。
P1010331.jpg オイラが自ら言うのも、なんなんだけど、
この月1回のOK牧場は現実に向かって生きているのではないんだ。希望に向かって生きている。
だから、何の変哲もない日常も、すげーワクワクになるっていう仕掛ね。
  この高揚感をオイラはとても大切にしている。
クリエイティブな構想だけで、楽しくなるんだなー 安いもんだよね ただだもん。 
 人生、自分に飽きたらもうサヨウナラだyo-
 
 状況が心を決めるんじゃあない。現実が心を決めるんでもない。
オイラ自身が、心を決めるんだ。

ビールから、芋焼酎にかえて、そんなことを気づかせてくれる風が吹いた。
  月1回やっているけど、毎回話題が違うんだよな。 
 これじゃあ、飽きるわけ無いね・・・毎回飲み過ぎちゃうのがタマニキズだけど・・
 P1010323.JPG 
二次会はいつもの店、中央のソムリエさんはワインに詳しいツカちゃんの専属のソムリエさんだよ。オイラにワインの違いを聞かないでね、赤と白とロゼの差くらいしかわかんないから・・・。
 
 次の日の朝、最近お気に入りの温泉付きのスーパーホテルで目覚める。
TVではサッカー中継。 
 オイラはサッカーのオフサイドが未だにわかんない。  
本田圭佑は生き方が好きだから応援している。  今回も事前情報だと、圭佑は自己主張が強すぎて仲良しチームにヒビ、だとか
P1010326.JPG「本田孤立」なんてニュースが流れていた。  
しかし初戦を見る限り、地に足がついていたのは気迫があったのは圭佑だけだったとオイラは感じたよ。
 W杯は、J-リーグの試合とは軌道がちがうんだから・・。
   
日曜日は、そのまま新宿で、教育学系のセミナーに顔出したよ。
  オイラにとっては全く未知の分野なんだけれど、

 「まさに必要に迫られててね」  やってみると結構興味深い、

というより、これはオイラにとってP1010338.jpgMUST(必要不可欠)であり、
オイラの好みをどーこー言っている場合じゃあないんだ。
まあ、こんなこともあるね。
 人生、不意打ちは当たり前なのだー!!

泥沼のなかで、どんな花を咲かせるか? 
未知の領域だからこそ見たこともない花が咲くかも知れないし^^

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エクスタシー(ecstasy)

エクスタシー(ecstasy)・・・
快感が最高潮に達して無我夢中の状態になること、恍惚、忘我のこと。


P1010049.JPG本日は東京は昼過ぎに3時間くらいは晴れ間が見られたよ。
いったん、高田の馬場のW大に集合してから、
隣駅・目白の学P1100233.JPG習院大に向かったんだ。

オイラの他に院生が二人と、オイラと同じただの研究生がもうひとりね。 まあ、大学間同志の学術的交流みたいなもんね。  目白ってなんだか高級感あるよー。  さすがは皇室御用P1010050.JPG達だな。ヤケに感心しちゃったよ。 晴れてたしね・・
 
学習院大学が他の大学と1番違うのは警備が厳重なところ。 
正門で、さっそく不審者扱いか!  事情を話すと、「ならば学生証を見せて下さい」と提示を求められた。  まあP1010059.JPG研究生といえども、学生 証くらいは、あるから、ホイとだしたら、ふーーん という感じで4人とも校内に入れたよ。

 Wの学生証が日の目を見たのは、初めてのこと(^^)/  役にたつこともあるんだな・・・  裏にシール貼っている場合じゃあなかった。
P1010143.JPG 
文学部の交流会なので、柔らかい感じの討論会(^^)になると思いきや、とんでも無かった!
 哲学用語の応酬になっちゃってさ、ふにゃんだキモチが3秒でぶっとP1010094.JPGんだもん。
いちおーオイラ達もW大の代表で来ているんだから、無様な格好見せられないしさ。文学でも美術でも、「生と死」が究極のテーマになるので、哲学論争になるのもわかるんだけれどさ、
もうちょい、ユルユルで合コン気分出来たオイラには痛かった。  

予告通り、学習院大のメンバーは全員女性だったんだけれどな・・。 キュートなルックスから 「フッサールの認識論的転回の意義はー」とか、「カントは一方で形而上学を・・・」なんて調子でダダダーッと機関銃をうP1010093.JPGちまくってくるもん。  
 
 そこで、お喋りのオイラが、黙って居るはずもないんだけれど、ここで赤門仕込みの哲学用語で返しても、いいんだけどさ・・それも大人げないので、エクスタシーについて柔和度数120%で話したよ。
 
人間の行動原理は エクスタシーに集結するって思うんだ。  
人によってエクスタシーを感じる根源が違うだけで、もとは全てエクスタシーだ。 
フェラリーに乗っている人は、「フェラP1010106.JPGリーの乗っている自分ってイカシテルでしょう」ってみんなに認めて貰うのがエクスタシーなんだ。  
エルメスのバーキンを持つ女性も「私はバーキンが持てる女よ」って思えることがエクスタシーなんだ。 
「ちがうわ、本当に良いものだから欲しいの」 なんて言うけれど、所詮モノでしょう。  150万だから欲しいのであって、1500円で池袋の駅に売っていたら同じモノでも欲しがらないよ。
P1010062.jpg 
偏差値の高い大学に行きたがる心理も「東大かよー!」 思われたいと言う心理が隠れている。 
だから、医者になりたくもないのに理3(東大医学部)を 受験する受験エリートがでるんだ。 俺はアタマイイゼーってね!
凄い昔にポルシェが値下げしたことがあったんだ。  「売れなくなったんだってさ」 高いから売れるんだよ。   実用性とかじゃあないから 、買う側のエクスタシーだ。 
  
もちろん、例えば、京大に行って山中教授のもとでiPS細胞の研究がしたい。というような純粋動機の人も大勢いるよ。 
それも、最高峰の先生の元で最高位の研究をすることが、その人にとってのエクスタシーなんだ。 学問を純粋追究の人のエクスタシーは、伝説になってるね・・。

この場合は周りからどう見られていようと関係無いんだP1010102.JPGけれど、
その人にとっては、妥協できないこと。 だって、そこに行かないと、エクスタシーの状態にはならないんだもの。

 今のオイラにとっては、こうして学生になってインプット・アウトプットすることはプチ・エクスタシーね!
 反対に1日パチンコしてろなんて言われたら、地獄だ。 でも朝からパチンコやさんの前に並ぶ人だって大量に見るでしょう。  
その人達は、今日の台の釘の状態が最大の関心事、でエクスタシー。
 P1010108.JPGこういうと、大学に行く方が高尚でパチンコやは低俗って映るだろうけど。実際は大差ない。  
 どちらもエクスタシーを感じていられていれば、優劣はない。 だって その人の人生だもん。 
当然、賛否両論でね、白熱して、楽しかった(*^_^*)    

オイラ感じたよ
この感覚こそがエクスタシーだって!
  
帰りは守衛さん、警備の人、目で挨拶してくれた。  
  南へ向かう風・・・流れる雲に
 心の切れはしを託したならば・・ 彼方へ


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雨の日のできごと・・

P1010290.JPG土曜日、診療後『板橋』に向かったんだ。  
去年シクジッタ 銀行系の試験に今年も申し込んでおいた。 日曜の9時から始まるので、朝が苦手なオイラは、ホテルをとっておいたってわけね。
 
しかしここで、大問題が生じていたんだ。  
オイラからお願いしいてたある偉い先生との面談申し込みがOKされたんだけれど、この日に重なっちゃたんだ。 
  オイラからお願いしておいて、「その日は試験で・・」なんて口が裂けても言えないP1010291.JPGし、そんな姿勢ではもうチャンスは巡ってこない。
 急な申し出を受けていただいたことだけが 全てだった
m(_ _)m
 
銀行系の試験は2時間なんだけれども、どう考えても45分P1010303.JPG程度で試験場を出ないと間に合わない。

先生の指定時間に、遅れるなんて、絶対にあってはならないので、40分だけ試験を受けようって思って来たんだ。

 「そんなオチルとわかっていて何で受けるんだ? 」って思うだろうけど、受ける気で準備していたから、敬遠はシャクなんだよね。  
やるだけやった感だけは、欲しいじゃん(^_-)   そう思って・・・!
 泊まったのは、オイラの嫌いな 狭いことで有名なAPA ホテル。 ここしか無いんだもん、しゃーないね。
P1010301.JPG  それにしても いつまで雨ふっているんだよー、ぐしょぐしょしてキモチわるいんだよなー。
    ジーンズのベルトを忘れて来ちゃってさ、ズボンがずり落ちるんだよなー、もう悲惨ね、カッコワルイしみっともないたらありゃーしない。   
でももっと、ミットもないことがあるよ、オイラは「いいわけ」こそ最もP1010311.JPGミットもないことだと思っているんだ。 
敗北を避けるために、時に人は自ら病気になるでしょう。「病気で無ければできたのに・・・」そう言い訳して安全地帯に逃げ込み、ラクをするんだね。 
 コレを心理学では「疾病利得」と言うんだけれど、こりゃーみっともないね! 
 政治家が逮捕されそうになるとなぜか入院するでしょう、あれもそうだね。  

日曜の朝も当然雨、コンビニで買った600円の傘ではフクヨカナオイラの体を、包括できるわけもなく・・
   「テスト中は60分経過しないと、教室を出れません」 なんて、試験中に言い出してるんだよ。ジョーダンじゃないよ。
 40分後にオイラは手を挙げて、[緊急事態]ということで出して貰ったけどね(^^;)
P1010305.JPG
他の受験生は「こいつ天才かー!」みたいな反応、まあいいや思わせておこう!   半分も目を通してないなんて言う必要ないない。 
 ふー、帰りも雨でさ、「劣等感で、びしょ濡れになっちゃいそう」 分かっていたけれど、2年連続落第点だとショゲルネー、
うーやる気がうせるなー。  
P1010307.JPG
 おっっと、「やる気がなくなった」のではない。
「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。
そう「変われない」のではなく「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。  

よし、《反転》だ。
そうオイラは自分に言い聞かせ、傘をたたんだよ。 
 中途半端に濡れるよりいいや!
   
劣等感だって、オイラが特別他の受験生より劣っているから存在するんでは無いはずだ。
どんな優秀な人にも劣等感は存在する。目標がある限り、P1010312.JPG劣等感があるのは当然だと考えよう。
  東大でも、京大でも、ハーバードでも、MITでも上には上が居て、必ず劣等感は存在すると・・・
脳科学者のMさんの本にも書いてあった。 
むしろそういった環境にあるほうが、愕然とする学生が多いという記述もあったよ。 
  
テストを中断したお陰で、約束より10分早く、指定場所P1010315.JPGにつけた。 相手のあることなので、名前も詳しい話しもできないんだけれど、
本当にありがたい時間だった。
 ムロン試験のことなどひとことも言えないよ。 
 それはオイラだけの問題だし。    
その先生から、いただいた貴重な言葉のひとつ。 
P1010318.jpg
臨床的には、「苦しみを抜け出す方法はたったひとつ」 
それは他の人を喜ばせること。 年齢に関係無く
「自分に何ができるか」を考え、それを実行すればいいのです。  

人は「貢献感」を感じ「自分に価値がある」と思える時にだけ
勇気を持つことができるのですから。


  この言葉は 娘への最高のお土産だった。
勇気を持てるって あらめて 凄いことなんだと感じている。     

駆けだした 雨風に逆らい、  ひょうたん雲の間から、
青空がオイラを染めていた。
                      心地よい雨上がりのプロムナード

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見てはイケナイ人形

P1010264.JPG しかし、よく降る雨だよね・・・・・  
オイラがシモン人形に初めて初めて逢ってからもう10年になると思う。
 男女一体づつのどこかのデパートで見たのが始まりだった。 あの日も雨だった・・・・・・ 
 とにかく気味ががわるいんだ。 本当に生命が宿っているようで、息づかいが聞こえて来る。  

 作者の四谷シモンは五反田で生まれた。
父はタンゴの教師、母はダンサーだった。
不在がちだった両親が与える人形に囲まれて過ごし、幼い頃から取り憑かれたように人形に魅せられていく。 
シモンは10歳で、人形作りをはじめた。  

 そして 1965年、古本屋で偶然手に取った雑誌P1010258.JPG「新婦人」でドイツのシュールレアリストであるハンス・ベルナールの球体関節人形の写真を目にして強い衝撃を受けたんだ。
以後、独学で球体関節人形の製作をはじめ、新しい人形表現の地平を切り拓いたんだ。
P1010283.JPG 
現在では 世界でも屈指の球体人形作家になった。   
  しかし妖艶で怪奇、ぐりっとえぐられる。  ここでは、当たり障りのないやつだけを紹介しておくよ、間違ってもSOGOに見に行ったりしない方がいいよ。眠れなくなるよ(*^_^*)
  
絶対に知らないと思うけれど、 夢野久作(ゆめのきゅうさく)っていう作家知っている?  代表作は日本三大奇書のひとつとされている
『ドグラ・マグP1010268.JPGラ』だよ。  「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす」   と言われ続けている図書なんだ。  

オイラは3回繰り返し読んで映画も見たので、4回は精神に異常を来したね。  
  そのドグラ・マグラを人形で表現したかのような世界が、シモン人形の世界なんだよ。   狂気だ。 

四谷シモンは右下の写真のような感じで、自分を模造した作品と一緒になってうっつらしているような人なんだ。    
P1010278.JPG
シモン人形が横浜に来るという情報は早くからオイラのアンテナにひっかかてきた。 
 「げー」早く終えてくれないかな・・・なんていうのが率直なところだった。 憑依してきそうなんだのも。   ムロン観に行く気は全くなかったんだ。 

   それでも、こう毎日雨にふられるとね・・ なんだか、常軌を逸したものを感じたくなってきちゃうんだね!    怖いもの見たさみたいな感覚だね。P1010285.JPG  
  行ってみたら 予想どおりでさ、魔物の住む空間だったよ。 

完成しているようで完成していない作品群が、かえって のびしろ が想像され怖さがある。  
オイラがこのシモン人形に興味が湧くのは、そこに
「不本意」が感じ取れるからだと思うんだ。  
 
オイラは不本意を、そして無念を自分と同化させている。
 「人生なんておおむね不本意なものでしょう。でもその不本意がすきなんだ」 不本意もあんまり連続すると楽しくなってくるもんだ。
不本意はツライものだという前提にたP1010271.JPGつと、人生の大半はつらくなる。

 不本意はつらいのかもしれないが、しかし、面白くもあるとも言える。 そこから切り返していくのが 言ってみれば人生の醍醐味かもよ・・(^^;)

そんな風に考えるようになってから、オイラはとても楽チンになれたんだ。
 本田圭佑もいつも言っている。 サッカー選手はチョットでも結果が出なければマスコミから袋だたきだ。 
彼は、言い放つ「イイですよ、何書かれても。 今までだってうまく行く方が稀で、ホトンドは思い通りになんて行かなかった。 だからって、この足を止められますか」  P1010284.JPG

それにしても、人形達は個性的すぎるほどに個性的。  
シモンのテーマは一貫している。それは「人形とはなにか」   
 この追求により自分自身を深いところで追求している。 

人生というのはある種 壮大なギャンブルだ。

「どう張り続けられたか」が重要だ。
自分で約束事を決めて、それを守れたかどうか。
それを守れないとボロ負けするんだ。
P1010289.JPG

シモンはここのところが徹底している。
だから、 気味の悪さの中にも、テーマとそのバックの
作家の生き様がオイラに体当たりしてきたんだ。  
   
でも、 強すぎるぜ、痛いって!   
そんなわけで、雑学程度にとどめて見ない方がいいよ(^_-)  
深入りすると、  おそらく潰される・・
  

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一日東大生

P1010164.JPGきょうは水曜日だったんだけれど、休診にしちゃって、
一日中東京大学に身を置かせて貰ったよ。
P1010166.JPG
 娘にちょっとした社会適応のモンダイおこっていてさ、
やられることはやったんだけれど、どうしても家族だけではハシゴが掛けられない状況になったんだ。

それならこの道の日本に於ける最高の機関はどこなのか? と調べたところ、東大大P1010175.JPG学院臨床心理学科・教育心理学科と言うところに、行きついたというわけなんだ。 
いつもはただのオイラだけれど、ここは最後の砦の
パパヤンとして、ヒントでもつかみに行かなくてはならない。
これはオイラにしかできないことだった。

詳しくは、あまりにもプライベートなことなので質問しないんで欲しいンだけれど、現段階でのオイラのプライオリティのトップになっとこの事項のために診療を休んだことはみんなに申し訳なく思っているよ。m(_ _)m
帰ってきたら留守電の貯蔵庫みたいになってたー<(_ _)>
P1010232.JPG  
結果的に二人の教授と一人の院生と話すことができた。 
また後の方の席で講義ににも参加できた。
すべてが 、思った以上に効果的にキタんだ。  
 臨床心理学の教授が、「いま東大では、タフ(不屈の精神を備えた)でグローバル(世界で通用する)な人材を求めている。 
でも我々P1010173.JPGはヒネているから、反対の人材が欲しい」 なんて言い出すんだ。
「こころの問題を研究するにはバルネラブルでセンセティブなひとでないとできない」って!。
バルネラブルは vulnerable=傷つきやすい  
 センセティブはsensetive=感受性の高い だよ。

 この事を講義の冒頭で聞いたオイラは、胸のツッカエがスーット取れていったようだった。 安堵した。
 
なんでイキナリ東大に潜りP1010212.jpg込めるのかと不思議に思う読者も居るだろうけど、この世の中の扉は、押せば開くようになっている。 
ひとつがダメでも、何処かは必ず開く。 
押さないから開かないと思っているだけだもの。  

夏の扉は開く・・・・    なんの才能ないオイラが生きていられるのは、
扉を押すことだけは躊躇しないと決めているからにすぎないもん。

P1010217.jpg  今回はまずメールでノックした。
扉はギイーーとゆっくり開いた。    
おっと↑ 安田講堂、現在修繕中! 

とにかくさ、とってもヨクしてもらって、銀杏並木の下で
オイラしょっぱかったよ、ちょっとね。いやだいぶか・・  
オイラが、かなりコンパクトに現状を相談すると、 ゆっくりとした声で
「わかりますよ」 と言ってくれて、どれだけ救われたことか。
P1010178.JPG  
 昼は、学食に入ったよ。 いくつかあるうちの、一番歴史のあるのに入った、 
これ並木定食 500円ぴったり。    
 見た目より美味しかったよ。  

それにしても一日中本郷にいると、エネルギーゼロになるよ。みんな真剣にやっているもの。 オイラはかなり多くの大学を巡っているけど、さすがは最高学府だよ。姿勢が違う。
自分達が、この分野を引っ張っていくんだという使命感の意P1010153.JPG識が光っているもの。
打たれた。 

あーーー合コンに明け暮れていたオイラの歯科大時代がなんか、もう、申し訳なさ過ぎる・・・・
K大時代も、おだてられて演劇部に入部寸前だったしなー  

ひきかえ、ここはまさに「学究の徒」のシンクタンクだ。  午後の講義は予定よりひとこま多くしてもらった。
 院生に話しかけると、「社会人の人の方が言葉が生きているので貴重です」と言われる。 能ある鷹は謙虚なんだね。 
なんだか、どんな言葉でも嬉しくってさ、
ありがたかったんだ。   大学を出たのは5時過ぎだったと思う。 よく覚えてないや。 

帰りに東京駅でちょっと寄り道、
駅地下にあるTVキャラP1010210.JPGクターグッズ売り場で、娘の好きな「進撃の巨人」リヴァイのフィギアを買った。  
 ワンピースも好きなんだけれど、キャラクターが多すぎてわからないんだよな(^^;)    

  帰りの電車は帰宅ラッシュに重なりぎゅうぎゅう。  オイラは一生懸命に、今日貰った宝石のようなヒントを反芻して消化していた。 
東京大学にはまた戻る日がこなければ、ならないと感じていた。
「オイラの人生設計のあの予定を、リニアモーターカー的に加速させるしかないか・・・」
あーーーー  思考の渦に飲み込まれそうだ。 落ち着け!何が一番大切なんだ・・・
 P1010229.JPG 
 帰宅して、娘に、「おみやげあるぞー!」 と渡す。
娘はとてもか細い声で
「あ、これ・・ありがと・・・・・」と言って、
震える口を小さい手で覆った。十分だよ・・・


遠く遠く果てしない続く道の上から
         強い思い あの光までキット届け

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人間の運命

P1000977.JPG「人間の運命」全14巻を先日ようやく読み終えたよ。
 1年近くかかったね(^^)  (電車に乗るときだけ読む)と言う オイラルールの乗っ取って読んだので随分時間がかかったけれど、達成感あるなー(^^)/
 
オフクロが1番好きな小説ということで、物心ついたときから、ずーっと「読め読め」言われていたんだけれど、そんなこと言われたら読む気無くなるわけだよね。 
 今回は自ら手に取った。   
珠玉の作品だと、思えたよ!
P1000883.JPG 『人間の運命』は、明治時代の終わりごろから昭和26(1951)年までの約50年間の膨大な時間の中で、歴史的事実を背景にして、主人公・森次郎を始め、様々な人物が登場し、貧困、教育、友情、愛、結婚、家族、生と死、出会いと別れ、信仰、戦争、再会といった人生における根本的な問題が描かれた、芹沢光治良の自伝的長編小説なんだ。
  
オイラがここまでの大河小説を読んだのは、他には去年読んだ「チボー家の人々」ぐらいしかないや。
P1040350.jpgなんせ 長いからさ・・よほど 面白く、自分の為になっているという実感が無ければ読み続けることはできないもの。  
学生時代、宮本武蔵と徳川家康を途中で挫折しているのがオイラの歴史だからさ・・。

それにしても人間の運命ってなんなんだろうね。 
志のある人は、『人間は必ず死ぬ』ということを知っている。志のない人は『人間は必ず死ぬ』ということを本当の意味では知らない。 その差だと言える。
P1000704.JPG
「悩み」 ーー自分の事で悩めるってだけで幸せだよ。 
それどころじゃあない人が本当に大勢だもん。

つまらないことをしてるから、退屈なんだよね。 

財布を落としたら、人は必死で探すのに。 
携帯を落としたら人は血眼で探すのに。
自分の本心を忘れても、人は落としたことすら気づかない。
 
P1000743.jpgオイラは、コレクションに意味はないと思っている。 
人が死んだあとに残るものは、
集めたものではなく、与えたものだもの。


人間の寿命というのは、 あなたが使える時間のことだ。 
 オイラは、自分に問う!
 「おまえの今の生き方は、 どれくらい生きるつもりの生き方なんだい?」
「時間を無駄にしてないか、 可能性の追求にひるみはないか、そもそも思いっきりやっているのか」
  
P1010046.JPG昼下がりの今、BGMに20世紀最大のジャズトランペッター ・ マイルス*デイビスの「死刑台のエレべーター」を流しているんだ♪   
そのマイルスの自伝に 
「創造し続けようと思う人間には変化しかあり得ない。 人生は変化であり、挑戦だ」
「退屈は、死刑台、変化こそ俺の生きるメロディ」
  なんて 言葉が残されているよ。
P1010047.JPG
カッコヨク生きた人は例外なく
イカス言葉を残している。

もちろん有名人でなくてもオイラの心に宇宙空間を創る言葉染み込ませる人だって居るんだよ。

P1000809.JPG『人間の運命』は 全員がちがうもの。 それぞれに、
とびきりのポシビリティがあるんだ。  

やれる可能性があるやつが努力をしないのを見ると 胸倉つかんで「俺と変われ」と言いたくなる
 ・・これは、23歳で白血病で亡くなった悠季くんが 
生前に残した言葉だ・−



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ちょっと寄り道

P1000982.JPG一橋の経済ゼミに行く途中で上野に寄り道したんだ。
 なんせ国立(くにたち)まで遠くてさ、途中下車しなくちゃ通学に飽きちゃうよ! 
 上野の森美術館に小一時間居たよ!
  木梨憲武の個展がやっていると言うんでついつい・・(*^_^*)  
  木梨さんには勤務医の時に中目黒の横断歩道を一緒に歩いたことがあるんだ。 と言っても、むこうは意識してなかったはP1000984.JPGずだけどさー。
それ以来の仲??   
 
面白い絵をかくなーって、北野たけしとともにオイラのアンテナに引っかかっていたんだ。 
入ってみるともの凄い数の作品群・・・とても不思議だ、何が不思議かというと、「いつこれらの作品を書いているのかということ」 あれだけけTVに出ていて、これだけP1000986.JPG大量に作品を残すことがどうも、物理的に理解できないんだよな・・。   
よほど特殊な時間配分をしない限り、ありえない作品の塊なんだよ。
作品がどうこうより、そっちの方が気になっちゃってさ。 

99%の人が、準備だけで人生を終えてしまう中、木梨さんは、芸能人としても、画家としても、夢が叶っているもんな。 
 この日の一橋ゼミで「時間感覚の同じ人が階層をつくっている」「時間感覚が鋭い人はピラミッドの頂点に向かい、時間感覚の鈍い人はピラミッドの底辺に向かう」P1010010.JPGという経済の根源とされる話しがあったんだ。
 木梨さんは前者だな。

ひとつ前のK大の塾長が訓示で「忙しい人は夢が実現しない」といっていた。
自分の手帳をこれ見よがしに「今日は終日ビッシリ会議が詰まっていてオレはこんなに忙しい」と自慢する人がいるP1010008.JPGが、これはダメな実例だと・・・。
本当に忙しい人で夢を実現させて幸せな人生を送っている人はこの世にひとりもいないんだと言っていたんだ。  オイラにはズドーンときよ!  

  「情報で大切なのは集めるより捨てるコト」「群れから脱出すると時間が増える」「愚痴をやめると時間が増える」「人生において第一志望のことのみをやっていれば、時間はいくらでも生み出せる」などなど・・ 
時間関係の金科玉条はオイラにすり込まれているんだけれど、それを実践している木梨さんのような人のエネルギーに触れるのはいいもんだ。
なんか、スッキリ、クッキリ来る! 

木梨さんの作品は、根本的にゆるーい感じP1010016.JPGだ。このゆるさがいいんだなって、オイラの本日の1番の収穫ね(^^;)  

遅い決断はどんなに正しくても不正解だ。それどころか、決断に時間をかけれP1010014.JPGばかけるほど、「やっぱりやめておくか」になるんだ。

脳学者の茂木さんも人間は迷う時間が長ければ長いほど、最終的に現状維持を選ぶようにできている。って言ってたから、きっと科学的な裏付けもP1010003.JPGあるんだと思うよ。エビデンスありね!  

本日のゆるーい絵を見てオイラの動脈を駆け巡ったヒントは
「力んで決断せず、淡々と決断する」ということだ。 
決断という分岐点に立つと、いつも緊張でブルブルからだが、震えちまうてんじゃーねー。決断はそんなに力んでしないことだよね。
だって決断というのは別に特別なことではないもの。 朝起きて顔を洗ったり、歯を磨いたりするのとなんら変わらないジャン。
顔洗うのに、イチイチ緊張してたんじゃやってらんないよ。

  結局、決断のコツって、力まず淡々とすることなんだと、木梨さんに教えられたようだった。淡々と決断する人は1日に100個の決断を軽くこなしていく。力んで決断する人は1ヶ月に1個も決断できないもんね。
P1000983.jpg 
自分で決めた決断に誤りはない。 人生に不運も無い。確かに短期的には幸運に見えたり不運に見えたりすることはある。 今、目の前で起こっている幸運や不運は人生の単なる断片でしかないから。

1日を1ピースとすれば 人生は3万ピースの巨大ジグソーパズル。明るいピースだけでは絵にならない。
それは美しい絵画が光だけでなく陰もなければ映えないのと同こと。すべての広大なジグソーパズルP1000989.JPGは、芸術的な1枚の絵画であり、
モナリザやひまわりに匹敵する物語だ。
 
本日は、そんな物語の途中経過を見せてもらったんだ。 得した気分の昼下がりだった。 

そして・・
そのままオイラは、国立(くにたち)へと踵を返した。

藤沢市 インプラント 湘南藤沢のインプラントセンター

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