「ゆら鯛」食べてみたー!

「ゆら鯛」食べてみたー!

DSC03787.jpg「ゆら鯛」塩釜というのを、クライアントのHさんより届いたので、早速その日のうちに食べてみったす(^ ^)ん 
いんやーこれ、本気!うまいっす。 
Hさんメルシーでしす。
 
 DSC03793.jpg鯛を塩で固めて調理された状態で届くので、
調理いらずのところが素晴らしい。

 「あためれば一層、美味しく召し上げれます」なんて、
メーカー側から一筆入れられてたので、
そのバージョーンDSC03794.jpgもやってみたんだけれど、
そのまんまの方が、オイラには、美味しく感じたね!
 
ただ、親父は、温めた方が、もっといいと言っていたから、
まあそこは、人それぞれなのかもー!
  

DSC03795.jpgこの「ゆら鯛」の決定的に楽しいところは、塩をかち割るセレモニーのところね・・・・

専用の木槌もついているんだよねー。   
そこでオイラが、かちかちやっていたDSC03796.jpgら、
親父が、「なーに、そんんなことばっかり一生懸命でー・・」と。

  しかーしちょいと、オイラが席を離した隙に ものすごい勢いで、木槌じいさん、になっていたけどDSC03799.jpgなぁ。

もーー! 注意書きに、(塩を砕きすぎないのが、コツです)って書いてあるじゃん・・・・・

 それにしても、 鯛の引き締まり方が、
半端じゃあないんだよwebgakki_zzgxbj6ne2_2.jpegね。『ビシーーと、まいうー』って感じね!

いやいや、とっても満足な夕食になったよーーん。
  
うまいものを、イーッパイ食べて満腹にナルト、
思いっきりシDSC03789.jpgアワセな気分になっちゃうよね。
  
シアワセというと、
若ければ若いほど「0か100」を目指すんだねー。
DSC03792.jpg
 「あー、今日は最悪だー」か、
「よーし、今日は最高だった」の2通り。

でもね、人生って0か100かじゃあないよね。
序盤はミスをしたけれど、なんとか踏ん張って65点にしたとか、
途中はダメだったけれど、最後は頑張って45点にしたとか、

0と100の間で、なんとか生き抜こうっていうのが、人生だもん。
 DSC02278.jpg
人生がやっかいで、
それでも、結構面白いのは、41点とか、83点とか、そういう点数で踏ん張ろうとするからだから・・・
 
こういう中途半端なところで、踏ん張るのが、
醍醐味ってやつ
なんだ。

 金メダル以外は、価値がない・・・
みたいな思想だと、ツライよ。
DSC02503.JPG 
32点の夢もあれば、76点の夢もあるわけで、
それを受け入れて、リラックスしていかなきゃ。
 
それが、シアワセに直結する。

  ゆら鯛も、 ゆらゆらしているところが、いいんだからさぁ。
  まー、ちょいっと肩の力抜いて、
いきまひょー♪( ´θ`)ノ

さーて、これから九州の妹夫婦のところへ、
行ってきまーす##

「「ゆら鯛」食べてみたー!」へのコメント

ゆら鯛  父が大好きだった。 懐かしいです。
 日本酒とセットで居間にいた姿が瞼に浮かびました。

SY牧場のゆーこです。
 おはようございます。この木槌のセレモニーが良いですね。
 気持ちが温まりました。

オイラのおとうさんって、子供みたいです。優しい感じが伝わってきます。

0と100の間で、なんとか生き抜こうっていうのが、人生だもん。こういう中途半端なところで、踏ん張るのが、
醍醐味ってやつなんだ。
とても、心に残りました。

あずささん、
「能力よりも教え方が重要なんだと学んだ日。」
ゴルフほど教えるのが好きな人が多い競技って、ほかにない。
 なんででしょうね。
 頑張ってください。

人生って0か100かじゃあないよね。
序盤はミスをしたけれど、なんとか踏ん張って65点にしたとか、
途中はダメだったけれど、最後は頑張って45点にしたとか、
わたしは、ずっと、30点くらいできたけれど、わtりと、愉快な人生してます。 オイラの考えと同じです。

あずささん、「シュヒンて音」って ドライバーなら
「スコーン」って音、 シュヒンなんて、興味あるなー。
  ぜひ早く 100切ってください。

おはようございます。 美味しそう。
 やはり勝ち割りのセレモニーが、 人生のひとコマのように思えました。わたしはこれから京都へ向かいます。

・褒めすぎない、厳しすぎない、重要なところだけしつこく/
これって、教育の 根源だって思った。

こういうモノを贈れるって、センスがありますよね。
 わたしもそういう気遣いができるようになりたいです。
「0と100の間で、なんとか生き抜こうっていうのが、人生」
今日もいちにち はりきります。  ^^)

これって調理いらずなのですか。 それならいいな。
 魚もらっても、調理が億劫だから。
  これならイケル。

この、さりげないショットに エネルギーを感じ取れた。
 ありがとうございました。

九州のデイビットさん夫婦のところですか。
  たしか、「つかはら」
  去年も行かれましたよね。
 報告待っています。楽しみです。行ってらっしゃいませ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2017年10月8日

         

PAGE TOP