これは、使いやすい^^v

これは、使いやすい^^v

DSC02036.JPGさてっと、 クライアントの、M・Mさんに、
とってもいいモノもらっちゃったぁ。
 なんたって使い勝手がいいんだ。  
軽いし、バックの中身の量によって形そのものが幾何学的に変化するんだもの。

 ISSEI  MIYAKE  の【BAOBAO】シリーズ。  
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このシリーズののトートバックをM・Mさんが持っていて、面白いなー、かっこいいなーって思って聞いてみたら、
M・Mさんは三宅一生氏と面識があるんだって、

DSC02046.jpgへー、氏は間違いなく日本ナンバーワンのデザイナーで、世界を舞台にその英知を降り注いでいる。
 
 そのM・Mさんに、話の流れで、「オイラは、ショルダーバックが好きなんですよねー、両手空くから・・」なんて・・・・
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そうしたら、先日この実にスプレンディッドなヤツをくれたんだ。  
マビー!  
いやーこりゃー嬉しい。

というわけで早速、使わせてもらったんだけれど、ゴマスリなし、盛りなしで、
ほんとうにいいよ、これ!
 オイラの一押し!っす。
 yjimage-1.jpeg デザインもいうことなしだけれど、
とにかく機能性が飛び抜けている。
ここが他のブランドとの一番の違いだと思うなぁ。
  
すっかり気に入っちゃった( ^ω^ )   
  軽すぎて、体の一部みたいになってしまうカメレオン・ポテンシャルも十分。
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でもこのシリーズはなんで(BAOBAO)バオバオって言うんだろーね、  
 星の王子さまに出てくる バオバブの木が自然と思い浮かんじゃうじゃんねー
 
三宅一生のすべての原点は「それは無茶だ、と言われる行動力」にある。
 yjimage-10.jpeg英語で、
「チャンス・メーカー」と言う言葉があるでしょう。
 「チャンス・キャッチャー」とは言わない。  

チャンスは作るものだもの。
 
地に足をつけて歩けという。そりゃーさぁ、
背伸びばかりしていちゃ疲れるよ。

それでもね、やせ我慢してでも背伸びをする。

そうyjimage-6.jpegいう、チャレンジ、無理強いをしていると、
気がつけば背が伸びていることもあるんだ。

「ドーーン」と扉を大きく叩く、
「トン」と小さく打っていても、気づかれないよ、
チャンスはスルーしていく。

  
チャンスは、自ら 作り出すシステムになっているんだから。

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スティーブ・ジョブストレードマークである黒のタートルネックは三宅デザインのもの。

ジョブズは三宅のタートルネックを非常に気に入っており、
『全く同じ色合い・肌合い・袖を捲り上げたときの感触』のものを、
resize_1254366910_0.jpg既に生産停止された商品であったにも関わらず、
わざわざ自分の持っているものをサンプリングさせてまで作らせた

音楽家の山下洋輔はISSEY MIYAKE MENの洋服を公私ともに愛用している。

他にビートたけしデヴィッド・ボウイ、オイラ♪(´ε` )など


「これは、使いやすい^^v」へのコメント

おやすみなさい。この シリーズ有名です。
   ISSEI MIYAKE の【BAOBAO】

 「チャンス・メーカー」と言う言葉がある。
 「チャンス・キャッチャー」とは言わない。
  いわれてみれば・・・・

SY牧場のゆーこです。 夜更かし中です。
  星の王子さまに出てくる バオバブの木・・わかります。
 わかった自分に感激!です。

モノに固執しないオイラが太鼓判オスのだから、かなり良いのであろう。
8月21日の彼女のバースデイにプレゼントしようかと思い始めている。

あずささんの、アクティビティ報告、いつも自分でも体験した気になっています。 文に躍動感があるから、その気になってしまうのです。

初コメです。
このシリーズ 姉が好きで三作ほど持っています。 オイラの言うように
なんといっても使いやすいそうです。

三宅一生のデザインには 生命力を感じます。
幾何学的な中にも温かみがある。

あずささん そこ、ワタシも行ったよ。先週行ったばかり 暑くて何も覚えてないかも。
ワタシもあずささんみたいに 文が書けたら嬉しいのにな。

バオバオシリーズ?
初めて知りましたが、良いのでは。
すごいオシャレですよ。 オイラに似合ってます。

腹筋と背中が少し筋肉痛で、楽しんだ証拠が残っている
この感覚、私も好きです。心地よい時間。

ジョブスのタートルネックが、三宅デザインとは知らなかった。
  ステキな話だ。

ずっと野球をやってきました。
 「やせ我慢してでも背伸びをする。
そういう、チャレンジ、無理強いをしていると、
気がつけば背が伸びていることもある」
このこと経験することができました。

おはようございます。オイラと同じフランス語学習者です。
 Ou est le rayon des sacs a main?
そのバック、PARIS でも、十分通用しますネ!

「チャンス・メーカー」と言う言葉があるでしょう。
 「チャンス・キャッチャー」とは言わない。  
そうだった、たしかに、「チャンス・キャッチャー」とは言わない。  

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2017年7月29日

         

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