いざ、文学会メンバーへ

いざ、文学会メンバーへ

P1100400.JPGしっかしねー今週は、早稲田集中講義が終わっているので、かなり身体が楽チンー! 
 講義自体は快適なんだけれど、あの満員電車がたまらんのんだね^−!
 
特に雨ばっかり降っていったでしょ^-
毎日びちょびちょだったんだよなあ。
通勤・通学がいかにオイラにとって困難か再認識したよ。   

開業前に通勤していた松尾歯科へも結構ヘコタレテいた。 20分くらいの通勤時間なのに、何度も途中下車して休憩するという情けなさだったんだ。 

その時間を考慮してカナリ早めに出発していたもんなー。
 内科のお医者さんに相談しも、自律神経がどうのこうのってP1100762.JPG説明はしてくれるんだけれど、解決策は「電車通勤をやめるしかない」・・・という答えしか返ってこなかったんだ。 

  まあ、明解にして明晰なレスポンスなんだけれどね。 
  
おっと、話は戻って、早稲田の方も、単位満了であとは、
1ヶ月くらいちょびちょび粛々とやればOKね!
 結果も出てきたんだ。 ヤッホー!
 
送られてきたのはこの小包・・・・・・・・
早稲田文学会へのメンバー登録証明やん!

文学に関しては 早稲田の伝統が燦然と輝く。
どうしてもこの仲間入りを果たしたかったオイラには朗報ってわけなんだ。 P1100770.JPG 

この雑誌から芥川賞・直木賞等、ふつうに出るもんね。   

2012年に最高齢の75才で芥川賞受賞した黒田夏子さんもこの紙上からでたもの。  75って、ホントにすごい。どこまで情熱あるんだよ。  
オイラも、この土俵で勉強させてもらおうっと。
ウイウイウイ・・・
 
もっとも勇気がいるのは最初の一歩を踏み出すときだよP1100765.JPGね。 しかし一歩踏み出した先には、予測もできないことがまっている。

「0→1」を続けていれば、いつかどこかで、
予想もできなかったとてつもなくおおきなものと出会える。
 
P1100463.JPG
ゼロから何かを生み出す。それがどんなものであれ、「ゼロから何かを生み出す」ことには、どーにも他ではたとえられない、魅力があるんだ。 

それがよいものなのか、悪いものなのか、わからないとしても、今まで存在しなかったものを生み出すというのは、
その人が存在した「証(あかし)」でしょう。

文字通り、まったくのゼロから何か絵をつくり出すことがP1100785.jpg「0→1」なら、新しい何かに改良を加え、発展させるのは「1→10」の仕事ってところ。
 そして「10」のものを大きくヒットさせるのは「10→100」の仕事ってことになる。 
どれもスゲーのだけれど、やっぱり、「0→1」、これでしょう!! 
 「0→1」がもっとも変化の揺れ幅がおおきいぜー!

ゼロから何かをつくることを、考えただけでもワクワクだもん。
こんなフーに言うと、「0→1」の実行って とてつもなく難しーって思っちゃうかもだけど、違うんだ。
 
「0→1」は、日々の小さな「初めて」から始めることができちゃう。
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初めて逢った人に話しかけるとか、読んだことのない分野の本を読んでみるとか、
違うルートで帰ってみるとか・・・etc

こうした小さな「初めて」の中にイノベーションの種は隠れている。  

ムロン隠れていないかもしれないんだけれど、「0→1」が、
ない限りイノベーションは絶対に起きない。
 yjimage-6.jpeg
うまくない言い方だけれど、「0→1」は、やり続けることで《当たり》が出る頻度がアップするってことやね。
 
他人の気持ちをわかろうとしすぎて、自分を見失う人、
自分の気持ちをわかろうとしすぎて、自分を見失う人、 
 
この2つのケースが落とし穴だ。
 
シンプルに「0→1」を積み重ねていけばいい。

Don’t think , FEEL (燃えよドラゴン)

「いざ、文学会メンバーへ」へのコメント

SY牧場のゆーこです。おはようございます。
そして、おめでとうございます。
オイラは、「超人的意識によって、掲げた目標を必ずクリアしてくる」
  わたしも続きます。 今、カラーコーディネーターの勉強に取り組んでいます。

「0→1」がもっとも変化の揺れ幅がおおきい
そうです、そうです、
僕は、会社で 「10→100」ばかりのお仕事で、嫌気がさしてやめました。今は苦しいけれど独立して頑張っています。2年になります。 オイラにガツンと言ってもらって自分のやっていることに自信が持てました。

いいニュースです。わたしも嬉しい。次のステージですね。なんだかワクワクします。もちろんわたしも見ているだけではなく、さらりとステップアップです。 でも、連休関係なく仕事が入っています。いってきます。

よかったですね。早稲田の文学を牽引する村上春樹さんに続いてください。
 連休初日にいい話聞けました。

師匠 これからですね
早稲田文学会へのメンバー登録証明を何故逆さまに 持って写っているんですか
師匠は既に 三田文学会で『0-1』過程は 通過では?
心の中に 幼い時から温めてある 構想が存在しているのでしょう
現地取材旅行に出掛け 城戸解釈の文学 小説を期待しています(フランス語の習得急がなくては)
精神科医の有名な作家もおられるし 先輩はいっぱい世の中に存在する その中でも 一等星の輝きのある 物を今から期待してます
さあ 休んでいる時間が勿体ない 語学研修再スタート
他人に発破をかけるのて 楽しいですね 趣味がわるいですが
まだ 師匠にとっては 頂上では無い お母様の 足元にとどいた処位かもしれませんよ

やることいっぱい、好奇心もいっぱい、そういう人生の方が リスクはあるけど、間違いなく楽しそう。

会員になるには二名のペンクラブ会員の推薦が必要なはずですが 差し支えなければその推薦人を教えていただけませんでしょうか。参考にしたいだけです。
よろしく取り計らいお願い致します。

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2015年9月19日

         

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