スフインクスからアトランティスへ

スフインクスからアトランティスへ

P1000029.JPG今日は、世界遺産アカデミー会員としてのオイラでいきまーす! さあ、どこでもドアーでエジプトまで一緒にいこう!
  今回はの主役はスフインクスだよ。  ピラミッドではない。

スフインクスは世界最大の石像だよ。 全長72メートル、高さ20メートル、幅14メートルというデータだ。
 一般的なイメージだとピラミッドの斜め前に構えていて
守護神的なものだろうって感じだ。 

現に、このカフラー王の守護神説P1000042.JPGが今までは王道だったんだ。 オイラはアカデミーのメンバーとして、考古学の情報を常にブラッシュアップして発信しなくてはならないので、月に数冊は関連書籍に触れているけれど、考古学って、思った以上にショッチュウ新説が出てくるんだよ。意外だった。 

 それに細かく言えば、100人学者が居たら100人とも違ったことを言っているんだ。 推測によって成りP1000032.JPG立っている学問だから正解はないんだよね。

それに科学が発達すると、この地層はいつのものか、ってことも修正される。 それにともない、それに付随する仮説も大きく変わるんだ。 これは天文学も同じでさ、望遠鏡の精度がよくなって、恒星の数は増えているし、銀河との距離なんて忙しく修正修正を繰り返しているよ(^^)
 
スフインクスはピラミッド建造より遥かに昔に建造されたとのP1000030.JPG説が現在有力になっている。
これはスフインクスとピラミッドの間には構成される石の年代に明らかに差があるからだ。 
そうなると、「ピラミッドがスフインクスを守っているのではないか?」という発想が出てくる。 
石の分析によると、スフインクスはエジプト文明以前の遺産ということになってしまうらしい。 

こうなると、エジプト考古学者達はワサワサと忙しくなる。これは伝説のアトランティス文明の遺産ではないのか?なんて、 真剣に話し合っているんだよ。
 
教科書的には世界4大文明の始まりはは紀元前5,000年前ってことになっているけれど、アトランティス文明は紀元前12,000年前に滅んだとされている、文明の最高峰とまで言われているものだよ。

あくまでも伝説なんだけれど、いいだしっぺが、ギリシャの哲学者プラトンだったから今でも語り継がれているんだ。 現代の文明レヴェルを遙かに凌ぐ叡智で、会話もテレパシーで事足りていたと言うんだ。そんなこと どーしてわかるんだって ツッコミタクナルネ^^

アトランティス大陸は大地震と大洪水で一夜のうちに海の中P1000031.JPGに沈んだ。  超古代文明でもうひとつ有名なのはムー大陸ね!  聞いたことあるでしょう!  
オイラは小学生の時に世界の7不思議シリーズと、シャーロック・ホームズシリーズの狂気的マニアだったので今でも、この辺の話になると血が猛獣のように騒ぐんだよ(^o^)  
  
その時から
アトランティスの文明の叡智がつまった記録庫
が世界中に5つほどあるという伝説が囁かれてたんだ。 
 オイラの知識はそこまでだったんだけれど、

アメリカのエドガー・ケイシー博士はこの記録庫のひつの入り口がスフインクスにあるって言っていたんだ。それを今回初めてオイラも知ってなんだか、嬉しくなっちゃったよ。 
だって伝説の上に仮説でもうハチャメチャでさ! 好きなんだよねこう言うの・・・なんかとってもいい! 
 このバカバカしさにどうにも胸キュンになるよ。  もう博士は死んでしまったけれど、弟子達が遺志を継いでるんだ。 

そして科学探査により、スフインクスの中には秘密の通路がありそれが、大きな地下空間にツナガッテイルと言うところまでは真実になったんだよ。 
  そこに何があるかはまだ不明。 伝説の記録庫だといって弟子達が発掘要求をだしP1000033.JPGているようだけれど、世界遺産のスフインクスを壊すことになるので、エジプト政府もユネスコも頑なに拒んでいるんだ。
 
スフインクスが当初彩色され黄金の塗料が塗られたいたことは有名だ。 ピラミッドがスフインクスの番人だったのかもね!  なんだか オカシイでしょう・・人類は大きな勘違いをしてましたってか(T_T)
 
オイラの属しているアカデミーの一番上の組織はユネスコなわけでさ、そのユネスコが「こういった、伝説に毒された狂人の非常識なスフインクスへの要求に苦慮している」というのが元の記事なんだけれどね。
  でもシュリーマンのトロイヤ遺跡の例もあるしなー
「一笑」ではねのけるのもなーッテ思うョ。
  
ロマンのない世の中だからさ、 アトランティス大陸なんてあったわけねーじゃん!って言う人はなくていいんだ。  

でもアトランティス大陸あったら面白いからあったに違いないって47010373_2621_1.jpg
行動している大人がなんだか 
オイラは好きなんだよな(^^)/  

バカげた理屈だと人は笑うだろうが
結構じゃねーかって!
 それでこそロマンだ! 
笑って幕を下ろすなら
人生なかなかいい感じだ。 

この時静かに笑えるって
わりと重要じゃあねーか!  

「スフインクスからアトランティスへ」へのコメント

ロマンを追っかける学問の最たるものが 考古学と天文学 文学等ではないだろうか?
測定機器が 物凄い勢いで開発されている今の世の中。
博士号は 何を基準に授与されているのか お笑いではないか。
客観的な数字だけが、絶対的とは思はないが 後世の専門家といわれる人たちに 覆される 楽しさ 此れこそ学問の真髄かも知れない。
測定技術や 多数の情報がそろった時 今迄の説は コペルニクス的転回で覆される 此れこそ 先輩につづく 研究者の醍醐味であり 後輩により 覆される 恐怖かもしれない。
遊び心の余裕がなければ 息苦しくて 何も出来ないのかもしれない。
宇宙を眺め 絵画を観賞し 発掘された土器を眺め そこで個人的に推測をする楽しさは 至福の時かも知れない。
それは、正解 不正解の世界ではないから・・・・ 

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カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2014年4月14日

         

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