UCLA

UCLA

        
今日は チャンスがあって UCLA歯学部インプラント科のPeter
・K・MOY教授率いる UCLAインプラント・アソシエーションの セミナーに参加していたんだ。    インプラントの 世界勢力図は アメリカと
ヨーロッパに二分されていて アメリカ内でも、また東海岸と西海岸にまた 二分されてるんだ。  東海岸のリーダーが ハーバード大で 西海岸のリーダー
が UCLA大 なんだよな。     因みに オイラは先週予告しいたとおり 8日から 一週間 ポルトガルのリスボンにヨーロッパのリーダー
DR.Malo
 に弟子入りしてくるので ブログは、お休みしマース^^!堪忍やで^   あ?あ いつまでたっても 丁稚奉公生活から抜けだせんなー^^。 終わりの無い旅だ??    さてと 
ハーバード大がわりと保守的伝統的なメソッドを、好むのに対して UCLAの方は 結構 戦略的に攻める治療を行っている。  最近は インプラント治療
においても、正確さと安全性以外にも 治療期間のスピーディさ無痛さや、美容的状態をも、要求される為UCLAのやり方にアンテナを、張っていたのでとっ
ても、今日はとっても幸運ね、 相変わらず オイラは ツイテルねと、自画自賛・・ 自分で自分の頭を撫でちゃったよ・・・ いまどき 他に誰も 撫でて
くれる人も居ねーしなm(^^)m
 ・・・ トホホ びゅーと隙間風吹くぜ??              
 
 セミナーで指導して貰ったのがUCLAアソシエーションの日本のトップ菅井敏郎先生だ。この人がまた凄いんだよな。  何質問しても瞬時に答えてくれる
し、 日々生まれる臨床上の疑問が スッキリ解決したよ。  これって結構すごいことなんだ。日本の大学教授に質問しても ”経験無し”で 終わりだか
ら・・もう 質問するのやめたよ・・         菅井先生も日本はいいとこ  10年遅れ・・とかいってたけど もっと遅い気がするよな。  菅井
先生はUCLAでインプラント治療を叩き込んで インプラントにそれこそ 生命をかけているので オイラも一つ一つを 魂の言葉として 心に刻んできた。
 やはり リスペクトする人の声が一番だ。    明日からさらに 引き締まって オペに望めるそうだ。     今”奇跡のリンゴ”って本を読んでいる
んだよね。R. 
 一生を『絶対不可能と言われた美味過ぎるリンゴ創り』に賭けた    リンゴ農家の木村秋則さんの ドキュメントなんだけど 
そういう人こそ オイラは大好きなんだ。     その木村さんの笑顔と 菅井先生の笑顔が また、そっくりなんだ。ビックリしちゃうよ。       
実は  オイラも そんな笑顔を発信する人間になりてーんだ!!ほんじゃあ また 2週間後にあいませう^^・・ 05154053.JPG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


カテゴリー:院長ブログ  投稿日:2008年10月5日

         

PAGE TOP